今日は朝からオフィスが寒い。めちゃめちゃ寒い。エアコンを見ると設定が26℃、誰にも構わず勝手に28に変えました。

 

国の指針でも冷房の設定は28度にしようって言っているのにね。

 

そんでもってひざ掛けを肩から腰まで被せて文章作成中です。

 

因みに私は家でめったにエアコンを使いません。今年は2回だけ。冬も暖房の設定は15℃。決して寒がりではないんです。自分でもちょっと不思議だったんですが、どうやら体温調節機能が高いことが影響しているようです。

 

夏は当然外気温は高いので熱を放出させなければなりません。きっとこの熱の放出がしっかり出来ているのでエアコンが聞いた部屋で寒く感じてしまうのでしょうね。同様に冬は体温確保が機能しているので少しの暖房で足りていると考えられそうです。

 

きっと、1年半前からの体幹トレーニングが影響しているのだと思います。具体的に説明できないけど、その頃から全然変わちゃっているから。

 

しかし、冷房や暖房は体温調節機能を危うくしかねません。せっかく体温放出して夏に対応しているところに冷房で寒さを感じてしまうと、体温放出をやめてしまいます。そんな状態で外出すると身体は対応できなくなりますよね。

 

こうやって考えると、せっかく自分で健康を手に入れているのに不健康な大勢の人に付き合わされて自分も不健康にされてしまうのは納得いきません。逆に私と同じように調節機能を高めれば健康にもなるし光熱費も格段に抑えられるのにね。

 

まあ、私がいくら言っても目先の楽にばかり意識が行く人には伝わらないでしょうね。このジレンマはきっとずっと続きそうです。

 

もしあなたが本当の自分の健康と生涯を考えるなら体温調節機能を高めませんか?私と同じ悩みを持つかも知れませんが、自分の人生のほうが貴重でしょ。