深夜に眠れずテレビをつけてみるとテレビタックルが流れていて、社会の男女差別について話していました。大嶽さんやタケシはやはり発想が柔軟で核心的なところを上手く笑いに変えていましたがとても良い内容だったと思います。
自称「男性差別評論家」として私も一言述べさせてください。これまでの性差別の取り組みは女性の地位向上という名前の基、女性の男性社会進出にばかり目が行っていたと思います。言ってみれば女性の男性化、良い側面もありますが、女性が男性の苦しみを背負うことにもなりかねません。
やはり数千年も続いた男性中心の社会を基準に考えるので仕方ない部分もあると思いますが、男性差別に目を向けない限り本当の平等は訪れず、男性社会で生き抜く強い女性は二重の苦しみを背負いかねません。
生物的な男女なら仕方ありませんが社会的性差、ジェンダーについての意識が高まらない限り、まだまだ個性が認められる時代にはならないでしょう。
詳しい話はまた改めて、深く深く話したいと思います。
自称「男性差別評論家」として私も一言述べさせてください。これまでの性差別の取り組みは女性の地位向上という名前の基、女性の男性社会進出にばかり目が行っていたと思います。言ってみれば女性の男性化、良い側面もありますが、女性が男性の苦しみを背負うことにもなりかねません。
やはり数千年も続いた男性中心の社会を基準に考えるので仕方ない部分もあると思いますが、男性差別に目を向けない限り本当の平等は訪れず、男性社会で生き抜く強い女性は二重の苦しみを背負いかねません。
生物的な男女なら仕方ありませんが社会的性差、ジェンダーについての意識が高まらない限り、まだまだ個性が認められる時代にはならないでしょう。
詳しい話はまた改めて、深く深く話したいと思います。