顎はずれかけました。

ホンマに。

嘘みたいです。

またお芝居ができるかも知れません。

詳しくはまだまだ話せませんが、オファーがありました。嘘みたい。残念ながら「空の村号」の再演ではありませんでしたが、もっと少人数のキャスト選考の中に私の名前が…(;_;)。

「空の村号」は勉強になったし、それ以上に楽しかったけど、やり残したことが後から後からいっぱい出てきてけっこう凹むこともあります。そんなときのお話、きっと今回の作品を評価していただいたのでしょう、台詞も役名も無かった私を。信じられません。

去年の夏は芝居がやりたくてクラウンになるワケじゃないとイキガっていた私が、もうお芝居はできないのかなと寂しく感じだしていました。

私の人生には必ず私を未知の広い世界に導いてくれる師が現れます。今回も師の期待に応えられるよう心底励みたいと思います。というか、まずは稽古時間確保のために塾との時間調整が必要ですが…