『リオンいつもやさしくしてんじゃん!』

たとえリモートでも白熱の闘いを見ることができることを思い知りました


こんにちは!大天少女Sです!!

リモート天てれ絶好調ですね!!

先週まで行われたD-1グランプリも盛り上がりました!!




電空すごろくもD-1グランプリも理音くんが優勝でした!!




理音くん尽くしのEDも最高でしたww



照太くん眞生くん礼ちゃんが出ていた英会話クッキングも面白かったです!!


木生は毎週放送されてるわけではなく、まだリアルタイムで参加できたのは1回しかないんですが、こちらもいい感じに盛り上がっていますね!!前回の木生は超宇都宮で、出身が栃木なので、嬉しかったです!!餃子通りのあたりは高校時代は通学路でしたからねww(その当時は餃子通りという名前がついてなかったような気がしますが…)大谷の方も、前回の木生の数日前に実は栃木の実家に帰省していて、その時に初めて行ってきたんですよww終盤の餃子クイズは難しすぎて、ほとんど正解出来なかったですけど


さて、今回は

今回は改めて天てれの歴史について解説していきたいと思います。


これまでの記事で自分の天てれ視聴歴について語っていますが、今回は『昔の天てれ』をよく知らない人にもわかりやすく、『昔の天てれ』がざっとどんなものなのか、私なりに解説したいと思います。


なぜ、それについて書こうと思ったのか?

私が天てれの視聴から一旦離れる前の大天時代(20112013年度)『天てれ好き』といえば、大半がMAX時代から見ている、『夢のチカラ』は知ってて当たり前みたいな印象があったのですがやっぱりあれから時間が経ったのもあって、MAX時代や大天時代の天てれには今でも根強いファンがたくさんいるんですが、では一口に『天てれ好き』といっても、MAX時代はほとんど見ていなかったとか、『夢のチカラ』はなんとなくしか知らないといった方々も出てきた、という印象を受けたからです


簡単に言えば、ジェネレーションギャップ。まあ、もうMAXの終了からはや10年近くが経過ので、仕方ないですけどねw


今回はその、『昔の天てれ』を知らない今の『天てれ好き』な方々に、興味を持っていただけたらいいな〜というスタンスで、『昔の天てれ』についてざっと解説したいと思います。


とはいっても、果たして今の若い世代?にこのアメブロというコンテンツが上手く届くのか微妙ですけどねいずれ天てれの歴史に興味を持った若い子たちもこの記事を参考にくれたらいいな〜という微かな希望を持って、語りますw今は昔の天てれの動画がアップされてもすぐ削除されやすいですし


今回はMAX時代』について、解説していきたいと思います!!


この『昔の天てれ』について解説するシリーズは3回開催しようと考えています!1回目がMAX時代』で、2回目が『大天時代』で、3回目がMTKについて解説する予定です。


まず、MAX時代』というのは、長い天てれの歴史の中でも20032010年度のことをいいます。その当時のてれび戦士は現在2030歳、大部分が20代です(当時のメイン視聴世代も自分も含めて、そのぐらい)


大天以降は基本3年間で1シリーズなので、そう考えるととても長いシリーズですよね


キャッチコピー?は『天才てれびくーんマーックス!!』。番組の合間のてれび戦士やMCが出てきて、画面の中央で番組名を言うアイキャッチが印象的でした、


今の天てれでも、時々『ハロー!!』という場面があるので、そういった面では似ている??


MAX時代8年間もあったので、MCも複数組いますし、コンセプトも各年度によって違いました。


MCについて〉


20032006年度

MAX時代のうちの前半の4年間はTIMレッドさんゴルゴさんが司会をやっていました!!歴代の天てれの中でも、メインMCをやっていたのは最長です!!(3年間まではたくさんいますが)2人とも違った面白さがあって、多くの戦士や視聴者から愛されてました!特にゴルゴさんは今でも当時のてれび戦士と連絡を取り合っているみたいです!


20072008年度

この2年間はなんと、安田大サーカスの3人がMCを務めていました!安田大サーカスの中でもクロちゃんは現在微妙な印象を持たれているのでその時代の天てれを知らない人は正直びっくりすると思いますが…w😓😓😓


その当時は、なんか声高い、ちょっと変わった人?みたいな感じで、普通に天てれMCとしてはマッチしていたと思いますけどねwwまあ、それは安田団長さんや、HIROさんがいてこそだったのかもしれませんがw


それから、木生の方では20072009年度のMCがハリセンボンさんで、先日も『夢のチカラ』に出演されるなど、今でも元てれび戦士との関係を続けられている印象があります。


2009年度

この年度こそが『夢のチカラ』が夏イベで歌われた年です。MAX時代の中でも2009年度が特に好きな方が多い気がします(もちらん他の年度も素晴らしいですけどね!)

この年のMCは照英さんと西山茉希さんとにしおかすみこさん(スミッコというロボット役でしたがw)でした!!意外な組み合わせwwだからこそ、それぞれ違った良さが出ていました!このお三方にはもう少しMCを続けていただきたかったと思います


2010年度

MAX最終年度のMCはガレッジセールさんでした!木生は響の長友光弘さんと木下優樹菜さんで、こちらも人気でした!(ユッキーナも今いろいろありますが…)特にみっぽんは2014年にてんちむ主催で行われた天てれ同窓会にも参加されてました!!


いずれも見ていててれび戦士との関わりを見ているのが楽しい、素晴らしいMCだったので、やはり1年間のみだったのは少し残念でした


〈てれび戦士の数、チーム制について〉

MAX時代といえば、数が多いてれび戦士、そしてチーム制ですね


MAX時代、20062010年度のてれび戦士はなんと24もいました!!20032005年度も20人以上大天以降が1213でそれが今でも続いているわけですが…MAX時代を主に観ていた世代はやはり、今のてれび戦士を見て、第一に『少なっ!』って思う人が多いでしょうし、逆に最近の天てれしか知らない方はMAX時代の天てれを観て『多っ!』と思うんじゃないかとw



これが2006〜2008年度のてれび戦士です!!


それから、チーム制では、その多いてれび戦士を20042007年度は2チーム、2008年度は3チームに分けて、番組内のゲームコーナーなどで争っていました!例えば、20052006年度でいうと、レッドさん率いる『スチームナイツ』というチームがユゲデール(という舞台)を守る騎士団、衣装は赤系(の人が多かった)だった一方で、ゴルゴさん率いる『ジョーキマホーンズ』というチームは『スチームナイツ』のライバルの魔術師軍団で衣装は黒系や緑系(の人が多かった)でした。


チーム制に対してはてれび戦士同士が争うのはどうなのかなど、賛否両論ありましたけどねただ、その時代の衣装が一番凝っていた気がしますし(20062008年度)、てれび戦士が滞在する仮想空間(ユゲデールやナンダーMAXなど)を舞台としたドラマは内容が濃かった年度が多く、かつドラマ以外のバラエティパートも面白かったです!!


2009年度以降は再びチーム制がなくなり、その時も賛否両論がありましたが、チーム制がなくなることによって、改めててれび戦士24人共通の団結力が生まれたのではないかと思います。



こちらが2009〜2010年度のてれび戦士です!!


〈ドラマについて〉

大天以降のドラマといえば、基本的に大部分がメイン舞台に関するものが思い浮かぶのではないかと思いますが、MAX時代は特に、てれび戦士が出演するドラマが何種類かありました


それがどんなものかというと、

①各年度のメイン舞台に関するドラマ


2004年度はプラズマ界、20052006年度はユゲデール(2005年度は数回の放送でしたが)20072008年度はナンダーMAXに関するドラマが年間を通して放送されていました。ここではてれび戦士はメイン舞台の平和を守る存在!よくチーム同士で争っていましたがw最終的には外部からの敵を力を併せて倒していました!背景はCGMCも出演、ドラマ限定の出演者もあり、シリアス要素あり、時々ギャグ要素もありました。20092010年度はありませんでした。


②少人数のてれび戦士が主人公で、舞台が現実世界のドラマ


これは20052010年度に放送されていました。ここではてれび戦士はメイン舞台の平和を守る存在、というよりはちょっと不思議な経験をしてしまう小中学生というような感じでした。極端?な例で一番印象に残っているのは樹音ちゃんがカブトムシの一家だったやつ(2005年度)ですww20052008年度は先述したメイン舞台に関するドラマと並行して放送されており、基本3話程度で1つのストーリーとなっていました。特に2005年度は1人の戦士のみが主人公のドラマが多く、さすがに全員とまではいきませんが、その年度は大体3分の2のてれび戦士がドラマの主人公を経験したようです。2006年度以降は23人の戦士が出演するドラマが多く、20092010年度はメイン舞台のドラマがなくなったこともあり、長編ドラマ(34ヶ月分の放送で1ストーリー)が放送されていました。20052006年度に放送されたドラマの一部は、なんと書籍化されてます!!


③ギャグ路線のドラマ


これはもうとにかくギャグ、言い換えると新喜劇のような感じ、そしててれび戦士のコスプレがすごかったww主に放送されていたのは20092010年度ですかね。2009年度でいうと9分劇場か。これは5話程度?で1ストーリーでした。2010年度終盤に放送された『平成桃太郎裁判』は格好は一見笑えても、ストーリーは結構シリアスでしたがMAX時代の他の年度でも、ドラマとまではいきませんが、ところどころにお笑いに関するコーナーがありましたww

また、2003年度のメイン舞台に関するドラマも、どちらかというとギャグ路線でしたねww2003年度のドラマは間寛平さんと、ワイド2001年度のMC1人であった山川恵里佳さんを中心に進行されていたような気がします。間寛平さんが出演されているギャグ路線のドラマはまた舞台設定が別になりますが、ワイド最終年度の2002年度から放送されていました。


今の天てれの話に一旦戻りますが、天ハロのドラマは①と②の両方の要素が上手く組み合わさっていて、非常に面白いと思います!!③のようなドラマをやるのは難しいと思いますが、時々今のてれび戦士でも新喜劇のようなドラマをやっているのを見てみたいと思うことがありますww


〈ゲームコーナー・生放送について〉

大天以降でいうと、特にゲームコーナーといえば、リモコンを使って、視聴者も参加できる形式、木生にやることが多いイメージがあると思いますが


MAX時代以前のゲームコーナーはデータ放送がまだ発達していなかったのもあり、基本てれび戦士同士がわちゃわちゃと戦っているのを観て楽しむ型でしたww 2003年度は敵のCGキャラクターと戦い(エトワール結構恐かったな)20042008年度はとにかくチームごとに争い、20092010年度は敵キャラも明確なチーム分けもなかったので、その時の出演者間で競争したような感じでした。どんなゲームをやっていたのかというと、特に印象に残っているのは、てれび戦士が繋ぎ姿で出演し、身体全体で文字を表現するやつや、てれび戦士がクイズやミッションに挑戦して陣地を埋めるビンゴゲーム?のようなゲームなどがありました!!


放送されていたのは基本的に生放送でない月〜水曜、じゃあ当時の生放送は何をやっていたのかというと、ハッピーサプライズといって、誕生日が近い視聴者の自宅をてれび戦士が訪問して、サプライズを行うという本当に当時の視聴者にとっては夢のような企画であったり、てれび戦士が視聴者のリクエストに応えて名曲をカバーしたり、MTKの生パフォーマンス(大天時代もあったけど、当時は新曲が放送開始される度にやっていた)をやったり!あとは木生MCが視聴者の悩みにアドバイスするようなコーナーなどがありました!!合言葉はウキウッキー!!wって感じでした。


〈イベントについて〉

大天以前の時代のメインイベントといえば夏イベや冬イベがありました。特にMAX時代は毎年夏イベが開催されており、2004年度以前はなんと、1年間で夏イベも冬イベも両方とも開催していました。


夏イベは主にNHKホールを舞台に、1時間以上もの長時間にわたって、てれび戦士が演技や歌を披露するイベントでした。当時のてれび戦士の多くはそれが年間最大のイベントだと捉えていました。20092010年度の夏イベはDVDされてます!(大天になりますが2012年度も)



これが2009年度の夏イベのDVDです!!MAX時代のDVDは高校時代に全て購入しました!!


また冬イベは、場所はNHKホール以外の地方のホールであることが多かったですが、これも1時間程度の時間にわたって、てれび戦士が演技や歌を披露するイベントでした。特に2004年度以前はその年のMTKを一気に披露する、MTKライブという面を持っていました。


いずれのイベントもてれび戦士が23週間程度の期間で必死に練習して、その結果多くの感動が生まれたイベントでした。



2010年度の夏イベは新人が17人いながらも、皆さんで力を併せて素晴らしいステージになっていました!!ちなみに主役はホセくんではありませんがw


〈スポーツコーナーについて〉


大天時代までは、てれび戦士がてれび戦士同士、または視聴者チームと特定のちょっとアレンジされたスポーツでバトルするコーナーがありました!!特にMAX時代といえば、紙フトタッチダウン2004〜2008年度にわたる結構長い期間に放送されていました!!ルールを簡単に説明すると、使うものは紙ヒコーキと虫取り網のようなキャッチャーと大きめのうちわwwコートは体育館(が望ましかった)の中に25mのものを設置してました!基本的3人1チームで、攻撃側と守備側に分かれ、攻撃側の時は1人が紙ヒコーキを投げ、残りの2人がキャッチャーを持って、それをより遠くでキャッチした方が有利、守備側の時は3人ともうちわを持って、ひたすら攻撃側が飛ばした紙ヒコーキの軌道をうちわの風でずらすということをやっていましたww


2005年度以降はK(紙)-1とかK-2なるものがあって、基本的に視聴者チームと対戦できる(コーナーに多く出演できる)のが、当時のてれび戦士を3人ずつに分けたチームのうちの3〜4チーム?程度で、定期的に勝敗成績を集計し、結果があまり良くなかったチームはK-2という、2軍?補欠??みたいなグループに入れられる、たまにしか紙フトのコーナーに出演できなくなるという階級のようなものがありましたw


確か年度末にK-1もK-2も引っくるめたてれび戦士チーム同士のトーナメント戦があって、中にはK-2に降格したチームがグランプリを勝ち取るというミラクルもありました!!


MAX時代のスポーツコーナーには他にも戦国フリースロー(2003年度)、スーパーディスクシューター(2009年度)などがあり、基本1人のてれび戦士が全国の小学校に向かい、その小学校のチームと一緒にチャレンジを行い、そのタイムを競う放課後コロシアム(2006〜2008年度)なんてのもありました。


〈部活動について〉


2006〜2010年度に放送されていた天てれ部活動については、夏イベの次ぐらいに印象に残っているとおっしゃる元てれび戦士が多いイメージがあります…!てれび戦士が基本初心者の状態から、その部活動で様々な技をマスターし、最終的には大会での入賞を目指すものが多かったです。中には大会で上位に入った部活動や放送終了後も活動が続いた部活動もあります…!また、その部活動のメンバーでMTKが歌われることもありました!


2006年度:一輪車部、冒険部

2007年度:ダブルタッチ部、ラテンダンス部

2008年度:漫才部

2009年度:セパタクロー部、サーカス部

2010年度:ライフセービング部、チアリーディング部


本当にいずれの部活動にも、感動的なシーンがたくさんありました。なかなか新しいことができるようにならなくて、部員のてれび戦士が退部するかどうかのラインで彷徨ったこともありました。


サーカス部については特に、部員だったてれび戦士が天てれを卒業した後も、精力的に活動が続けられていました。4年前に亡くなった元太くんへの追悼コメントもサーカス部のHPに多く寄せられています。


漫才部では拓巳くん一磨くん『ナンダーMAX』というお笑いコンビを結成し、M-1予選に挑戦していました。その活動も不定期ではありますが、今でも続いていますw!!


ライフセービング部には、元てれび戦士でライフセーバーとして活躍中の伊藤俊輔さん(97〜00)も出演されていました。


冒険部は一見どんなことをするのかわからないかもしれませんが、部員のてれび戦士たちが山岳部を舞台に、ロッククライミングに挑戦したり、滝を登ったり、サバイバル生活にも挑戦しました。では、何が最終的な目標だったのかというと、それは『幻の楽園』でした。その『幻の楽園』が、青い海に浮かぶ、本当に綺麗な離れ児島だったことを今でもはっきりと覚えています。


〈OP・EDについて〉

MAX時代のOPは2003〜2008年度は全員のてれび戦士が写っていました(2005年度は似顔絵でしたw)OPテーマは2004〜2008年度はその年度のテーマソングの一部が使われていました。


2009年度はOPテーマ自体はテーマソング(『Happy☆Life』)のイントロをアレンジしたものが使われていましたが、時間は短時間で、てれび戦士が出演していないアニメーション映像が使われていました。


2010年度はOPテーマというよりは効果音のみで、24人のてれび戦士一人一人が数秒ダンスを踊って、最後に『天才てれびくーんマックス!!』と言う映像でした(本当に誰が出るか、毎回楽しみだったなぁ〜)


一方でEDは…!

2003〜2004年度はほぼ毎回テーマソングがEDとして流れていました(その回によって、短縮されている時もありましたが)。EDの形態としては、大天時代に近い感じですかね〜?


2005年度からはMTKがEDで流れるようになり、2005年度は年度の頭からテーマソングが流れたわけではなく、年度の途中から不定期?でテーマソング『未来はジョーキゲン』が流れていました。(ちなみに2005年度まではテーマソングはMTK扱いではありませんでした)


2006〜2010年度はテーマソングもMTK扱いになり、年度の頭から流れ始め、それ以後は別のMTKがEDになり、不定期でテーマソングもエンディングMTKとして放送されました。(2009年度だけMTKがED以外のタイミングで流れた時期があり、その時期のEDは『Happy☆Life』が簡略化されたものでした)


ここで、改めてMAX時代のテーマソングについて、触れたいと思います…!

2003年度:good day

2004年度:プラズマ回遊

2005年度:未来はジョーキゲン

2006年度:ダンゼン!未来

2007年度:約束の場所へ〜シークレッツ・オブ・ユートピア〜

2008年度:セカイをまわせ!〜ぼくらのカーニバル〜

2009年度:Happy☆Life

2010年度:セカイカラー☆LOVE


いずれも今でも語り継がれる、素晴らしい名曲ばかりです…!特に2006〜2009年度のテーマソングでは『夢のチカラ』を作曲された塚田良平さんが制作に携わっています。2007年度のテーマのロケ地は葛西臨海公園で、『約束の場所』として、ロケ地探訪するファンが多いです…!


2010年度のテーマソングは他の年度と比べると、ちょっと特殊で、24人のてれび戦士がの3チームに分かれて、歌う形式でした!!(要するに1つの曲で3パターンあり、AメロとBメロで全員分のソロパートもありました)


さて、MAX時代について、 

主にどんな戦士がいたか?とか、MTKについても語りたいところですがこれはまた別の機会に語るとして、今回はこのぐらいにしたいと思います。


MAX時代入門編つもりで書きましたが、また長くなりすぎて、初心者には読みづらい文章になってしまったかもしれません最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!!


次回はまだいつになるかわかりませんが大天編も頑張って記事作成します!!


2020年7月2日 大天少女S