【武漢媚奴19】世界の保健衛生を守る任務を果たさないWHO事務局長を告発せよ | 朱雀ひのでのブログ

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【厚生労働省発表・感染の現状・令和2年3月14日版】

 

 

お金をもらったとたん態度を変える? WHO事務局長

 

日本政府は、世界の新型コロナウイルス(COVID-19・武漢媚奴19)感染国への緊急支援費用として、新たに1億5500万ドル(約170億円)を世界保健機関(WHO)に拠出したことを、同組織事務局長のテドロスによって紹介されたと報じられました

(リンク切れの際は、注目記事1209参照)

 

当初は日本政府の対応について、さんざん批判していた同氏が、日本から支援金をもらったとたん、『安倍(晋三)首相自ら先頭に立った、政府一丸となった取り組み』を称賛したようです。

 

確か、シナから支援金を受け取った時も、こうでしたよね。

この人、お金を出してもらったところには、リップサービスやその国よりの発言をするのでしょうか?

 

3月に入ってからシナが新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた国際的な協力のためだとして、2000万ドル(約21億円)を寄付することが報じられました

(リンク切れの際は、注目記事1209参照。上から2番目の記事)

 

自国が震源地となり、しかも感染拡大を防ぎきれず、しかもどう見ても隠ぺい工作が行われ、初動に失敗したことへの贖罪金のようにしか見えませんが。

シナの対応のまずさが、ここまで諸外国にまで被害を広げる原因になったとしか見えないのに。

 

 

世界の保健衛生を守る義務を担うものが、シナの感染状況を見ながら『パンデミック前夜』と気づかなかった害悪さ

 

テドロスは1月にシナ訪問をして、感染拡大の様を見た上で『シナの取り組みを称賛』するなど、正気を疑います。

あの状況を見て、『パンデミック前夜』だと気づかなかったのだとしたら、WHOの要職にある事が、どれだけ世界の害悪になったかと思うと、呆れるとともに、憤りを感じますね。

 

公開情報だけでも、十分にあの時点でシナ状況のやばさに気づけたはずです。

それを感じなかったのだとしたら、もはやパンデミックの主犯の一人だと言って、過言ではないでしょう。

まあ、シナの隠ぺい工作にやられたのでしょうが、そんなものに誤魔化されるような人物がWHOのトップにいたことは、世界にとって不幸でした。

 

あるいはWHOの深部にまでシナの工作員が入り込み、事務局長に正しい情報が伝わらない工作がされていたのかもしれませんが、それでもWHO本部はスイスにあり、いくらでもシナの息のかかっていない情報は、その気になれば得られる環境にあるはずです。

 

 

習近平とテドロスの名は、新型コロナウイルス(COVID-19・武漢媚奴19)パンデミックの主犯として、永遠に歴史に残すべき

 

習近平とテドロスの名は、新型コロナウイルス(COVID-19・武漢媚奴19)パンデミックの主犯として、永遠に歴史に残すべきでしょう。

無論、悪名として。

そして後世への戒めとして。

情報工作による、都合の悪い事実の隠ぺいにより、人類滅亡の淵に立たされた悪例として。

しかも戦争によらず、世界を大混乱に陥れることもあるという、苦い経験と教訓とともに。

 

パンデミック終息後、テドロスを辞任させるのは最低限ですが、世界の保健衛生を守る任務を果たさず、明らかに初動を誤らせる行為をしたのですから、巻き込まれた国々が一致して告発すべきでしょう。

ここまでくると、スポンサーとなってくれるところになびくだけの、拝金主義者としか言いようがありません。

 

徹底的に取り調べ、パンデミックに至った経緯に瑕疵がなかったのかどうか、調べ上げるべきでしょう。

 

もしシナの『援助』(意味深)などで判断を捻じ曲げ、シナの隠ぺい工作を見逃していたのだとしたら。

国際司法裁判所で、『人道に対する罪』を問うべきでしょう。

テドロス並びに習近平に対して。

 

判決を下すのは、被害を受けた国々で。

そうしないと、不作為による殺人で犠牲になられた多くの人々が、浮かばれないでしょう。