毎年8月29日は、
世界集団ストーカー.テクノロジー犯罪被害者の日
Targeted Individual Day (T I day）
です✨
標的にされた個人
Targeted Individial
(ターゲティッド インディヴィディアル)
いわゆる「集団ストーカー」「テクノロジー犯罪」の被害者の事を言います。
「個人ターゲット」
と訳して良いかもしれません。ピンポイントで1人を狙って、集団であらゆる嫌がらせやテクノロジーを使った攻撃を行う犯罪。「個人ターゲット」にされた者は、無名の一般庶民の場合が殆どで、何故「ターゲット」にされたのか理由も分からず、目的も分からない、
しかし、「ターゲット」にされた者は逃れる事ができないと言われています。
警察に訴えても、証拠がないと言われ
被害の酷さを訴えても、それを裁く法律がない
と言われます。
それでも、知られている事は事実です。
私達は3年ほど前の活動中、
近くにいた交番の警察官に聞いたところ
「集団ストーカーという犯罪があるのは、
ずっと前から知っている」
と言われました。
「アメリカで集団ストーカーをやってた時から
知ってるよ。それが日本に上陸してからも、
ずっと知ってる。」と。
つまり、元々はアメリカ発の犯罪(人体実験)
が日本に持ち込まれた、、、
今、同じような被害者が世界中にいる事は、
何の不思議もなく、日本の警察官でも知ってる人は、ちゃんと知っているわけです。
このような世界一斉抗議が、毎年ある
という事は、説得力のある周知だと思います。
⬆️
T I day Japan様のブログ記事をコピーさせて頂きます。
一方で、この事実の周知の為に活動する被害者には、酷い圧力が入り、街宣スピーチや活動の現場に誰かが入り込んだり、、と妨害が続いています。スメルキャンペーン、というのがあるそうですが…(上記記事をご参照ください)
昨今は、あからさまな妨害よりも、
内部に入り込んで、人間関係を掻き回す
などの巧妙な内部工作に変わった、、
と言わなければならないと思いました。
被害者同士の問題。
いわゆる「被害者間トラブル」が多いのは
何故でしょうか？
被害者同士が連帯しないように、
操作されるから、被害者同士が関係を続けるのは難しい、と。
本当にそうでしょうか？
私が思うには、
トラブルは、その人自ら招いている
のでは？と。
もちろん、色々と事情が違い、一概にそうだと言ってはいけないです。
しかし、どうも最近思うのは、
何もモメなくても良い事で、わざわざモメている
んじゃなかろうか…、、
側から見ると、小事が多い気がします。
何故そんな事でモメるのか？
被害者間トラブル、トラブルと
騒いでいるのか？
これも、もう「マッチポンプ」だと疑って
側にいる人は、割り切った方が良いかもしれません。
誰かを疑うとキリがないし、良くないですが、、
「トラブルがある」という事自体を、
マッチポンプだと考えれば、
馬鹿らしいし、関わる必要もないです。
何がそんなに「被害者間トラブル」なのか？
何をそんなに騒ぐ必要があるのか？
普通にしていれば、話の合う人とは合うし
合わない人は離れる
それだけの事ではないでしょうか？
多少は意見が違っても、
目的が同じなら、協力する、活動されてる事への感謝や、相手を尊重する気持ちがあれば
別に大丈夫だと、思います。
原因の多くは、
TwitterなどのSNSにあり、鍵アカウントやブロックなど、、色々あると思います。でも、
SNS上での事を「被害者間トラブル」だと言わなくても良いでしょう。
SNSのやりとりだけで、ちゃんとした信頼関係ができるわけはなく、また、リアルでちゃんと知ってる人のツイートや他の人とのやりとりも、一々見なくても連絡はとれるのに、、そういうのまで見えてしまう世界だから余計な事を疑ってしまう、で、小さな「トラブル」が続出するのでは？と。
「スメルキャンペーン」
が仕掛けられているのであれば、内部に入ってきているのでしょう。
しかし、分かっていれば避けられるし
孤立云々などと考えずに、割り切ってしまう方が大事だと思います。
「被害者が孤立しないように」
という言葉に乗っかって、内部工作も巧妙になるのでしょう、、離れても大丈夫だし、ちゃんとやっていけます、と気持ちを強く持てば大丈夫なはずで、そもそも友達を作りに来たわけじゃなく、解決の為に活動してるのだから、、
そんなにトラブルばかりあるのはおかしい、
と疑った方が良いと考えています。
毎年、8月29日は
Targeted Individual Day (T I day)
(ターゲッティッド インディヴィディアルデイ)
(ティーアイ デイ)
です✨
暑いなか、世界で、
日本全国で活動された皆さん、本当に
ありがとうございました🙇🏻♂️
毎日、人知れず、いたたまれない思いをしている被害者の記念日です。