Targeted Individual Day

"STOP THE GLOBAL TARGETING PROGRAM"

 

 

 Smear Campaign(組織的中傷)

                *オンライン辞書 英辞郎より

          

 

集団ストーカー・テクノロジー犯罪の組織犯罪手口に“Smear Campaign” “スメア・キャンペーン”という手口があります。意味は“組織的中傷”という意味で、海外の犯罪被害者仲間ではこの“スメア・キャンペーン”という言葉は結構頻繁に耳にします。加害者が使う犯罪手口の一つです。

 

今回、私自身がこのスメア・キャンペーンを経験することになりました。海外グループへ送られた私への中傷メールに始まり、8月29日のTI Day活動を妨害するために、よく時間をかけ練られたであろうプランのもとに、多くの人々が参加して抗議活動を妨害・中傷を目的とするスメア・キャンペーンがありました。

 

1)  TI Dayに関係のない人物が参加者名を語り潜り込み、人目を惹く意味不明の英文ヘイトメッセージ書いて並べました。結論として、注意してもメッセージ文は降ろしませんでした。

 

) その後、 通行人がそのメッセージを遠方から目ざとく見つけ、怒り騒ぎ出すと言うシーンがありました。年配のご老人でよく遠方から英語で書かれた、薄い墨書きのようなメッセージが見えたのか不思議ですが。ここで、騒ぎを起こす“ストリート・シアター”だったのでしょう。予定した自作自演の妨害行為でしょうね。

 

3)  因みに、意味不明のヘイトメッセージを持ってきて掲げた人は“サクラ”でした。ご本人が他の被害者さんに「あんた、サクラ?」と声かけをしていました。加害組織がお金を使い送りこんだのでしょうか。  

 

4)  他団体のTI Dayイベントを即興で模造紙に書いて宣伝する人、等々細やかな陰湿な嫌がらせ行為が次々と発生していました。

 

5)  今回の為に苦労して作り上げた「横断幕」“STOP THE GLOBAL TARGETING PROGRAM” を抗議活動終了後、荷物を車に運び入れる際に消えてしまいました。只今捜索中です! お心当たりのある方はご連絡願います。

 

6)  当日ご本人都合で参加キャンセルした人がいました。この件を抗議活動に参加された人が嘘の情報を他の人に電話で流していました。「当日キャンセルした人が私と喧嘩して、私が謝罪したけど、その方が許さないで怒って本来新宿のTI Dayに出るのをやめて渋谷のTI Dayに出たそうだ。」というような内容でした。そのような事実はありません。キャンセルしたご本人にも確認して、それは嘘であることを確認しています。また、別件で他の人にも私の名を語り偽メールを送っています。

 

これらの妨害行為は事前によく計画を練られたようで、何人もの人がチームワークをとり進行させていました。今も虚偽情報流しが続いていることでしょう。きっと、世界犯罪を暴き、抗議するイベントは加害者が嫌がっており、TI Day世界一斉抗議活動を潰し、海外とコンタクトを取る私自身も潰そうと考えて計画を練ったのでしょう。このような行為は被害者の世界では頻繁に起こっているようです。これら一連の行為をスメア・キャンペーン(組織的中傷)と言います。他の被害者の皆様方も覚えておいてくださいね。

 

さて、上記にご説明いたしましたように様々な陰湿妨害で映像写真と動画撮影にかなりの影響が出ました。写真の方は部分的にカットしながらブログ等に載せられましたが、動画撮影には部分的削除とかなり細かな修正作業をせざるを得なくなりました。

従いまして動画のアップが遅れておりますが、暫くお待ちいただければと思います。

 

昨年も妨害はありましたが、今回のように大掛かりに大勢の人数で陰険な方法で妨害されたことにビックリしたと同時にショックを受けました。しかしながら、誠実にこの活動を支えてくださる方々と一緒に何とか無事に5回目の新宿でのTI Dayを済ませることができました。ご報告まで。

 

 

 

 

 

8月29日の新宿のTI Day抗議イベントをアメリカの被害者団体、PACTS Int’lがTI Day in Japantとして一面で掲載してくださっていますのでご紹介します。

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