6月後半、事故した車が修理から帰ってきました。

 

 

 

実はこの事故の数日前に、

元同僚Tから連絡がありまして。

 

久しぶりにちょっと集まろうやないかと。

 

 

 ↑元同僚Tが出てきます。

 

 

 

で、事故当日。

 

修理工場をどこにするか悩んでいたところ、

Tからの電話があった事を思い出す。

 

あ、Tがおった~!!!!

 

そうです、

Tは車の修理工場の社長さんなのです。

 

事情聴取後、ソッコーでTに連絡。

 

事故の内容を伝えると

修理と代車の件を快諾してくれた。

 

 

事前情報で事故画像と車検書を送っておいた。

 

 

LINEを知らなくても

スマホの+メッセージだと

画像も送れるんですね(知らんかった)。

 

 

 

で、代車を借りるワケですが、

この代車がなかなかスリリングな車でしたw

 

平成13年式なので約20年前の軽。

 

Tも距離走るならこの軽は

止めといた方が良いと言ってくれたが、

仕事上、どうしても軽の方が都合が良いので

敢えてこの軽を選択。

 

 

自分の車と比べてブレーキが甘い・・・。

というか、遊びが多いというか。

 

ガッツリ踏めば効くんですけど、

もう怖くなっちゃって。

 

 

 

あと、踏み込んでも速度が出ない。

 

仕事上、

都市高速を頻繁に使用しますので

どうしてもある程度は速度に余裕が欲しいのですが、

思っている以上にアクセルを踏まないといけない。

 

 

約3週間、この代車に乗りましたが

運転スタイルがかなり変わりましたw

 

 

で、車を引き取りに行った時に

ブレーキの件をTに伝えたのですが、

この車種はキチンと調整しても

こんなもんだそうです。

 

スピードの件はT曰く

これが20年の技術の進歩との事。

ん~、納得。

 

 

 

3週間ぶりの我が社用車。

やっぱ(・∀・)ノリナレタクルマガイイネ!!

 

発進10メートルで

代車のブレーキ感覚で

ブレーキを踏んだら

まさかの大カックンブレーキw

 

自分でも笑ってしまった。

 

 

あと代車のサイドブレーキはフット式で、

社用車は従来のハンド式。

 

社用車に戻って4日ほど、駐車の度に、

あるはずも無い架空のフットブレーキを踏むのでした。

 

 

 

 

(○・ω・)ノ-------------ハナシガカワリマスヨ------------

 

 

事故の事情徴収の時に、

タイヤにヒビが入ってますよと、

警察の方からご指摘あったので、

修理に出すついでにタイヤ交換も

お願いしたんです。

 

 

見慣れないメーカー。

SEIBERLING。

まさかのアジアンタイヤ?

実はブリジストンの

セカンドブランドでした。

 

知らんかった~。

 

 

 

 

 

押忍。