「愛する人が
こども時代に
性的虐待を受けていたら」

幼い時代の
性的な虐待は
一方的な加害者からの
暴力であるにも関わらず、

なんと、被害者に大きな影響と
罪悪感の楔を打つことか。

被害者は
恋を知り
愛を知り
そこから
肉体的な愛情表現に
移行したとき、

我が身に打ち込まれた
楔に気づくのです。

それは
罪悪感と恐怖、
痛みと屈辱。

さらに、愛する人の行為が
自分の魂を殺した行為と
同じてあることの絶望。

絶望が希望に
変わる日は
いつだろうか?

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