2021/04/12『夜明け前のうた 消された沖縄の障害者』観てきました。「居ないことにされている人」「名前を奪われた人」『私宅監置』本土では、1950年に廃止された法律が日本に変換される72年まで、当たり前に生きていた。その後も、受け入れる場所が見つかるまで日も差さない1畳ほどのコンクリートの建物に、閉じ込めらた人たち。「障害」があることと「人間として存在する」ことの間には、大きな隔たりがある。https://m.youtube.com/watch?v=mcpV1eL-4Q0