『夜明け前のうた  消された沖縄の障害者』


観てきました。

「居ないことにされている人」
「名前を奪われた人」

『私宅監置』
本土では、1950年に廃止された法律が
日本に変換される72年まで、当たり前に生きていた。

その後も、受け入れる場所が見つかるまで
日も差さない1畳ほどのコンクリートの建物に、
閉じ込めらた人たち。

「障害」があることと
「人間として存在する」
ことの間には、大きな隔たりがある。

https://m.youtube.com/watch?v=mcpV1eL-4Q0