他者をただ羨ましく
みている限り
我だからこそ楽しめる
独特の能力には
残念ながら気づけない。

絵を描ける人をみて、
転がってるペンを持ち
想いついたままなにかを
表現した瞬間

「絵の能力者」

を生きている。

そしてそれが、
羨ましく想えた人より
我のほうがなんか
面白くなってきたもんなら
誰の評価も関係なく
次々に想いついたまま
やってみたくなる。

「これが好きなんです」

仮に人様に作品を
知られたとき、
凄いとか偉いのまえに
我が我に感動している姿を
だせるものなのだ、
そして創作のきっかけである
羨ましかった人様に
尊敬の想いを寄せながら

「ここは真似できない、
やっぱりすごい。」

我にはない能力との
比較すら面白く捉え、
嫉妬するフリしながら
我にできることへの
集中力と情熱が保たれる。



【至福の愛淫論】 

『実際に真似事をしてみて初めてわかる人様の能力の凄さがある。と同時に、我だからこそ可能な物様との特殊な関係性も与えられる。』

2024/07/02
愛淫家の拠り所
志村    嘉仁

かな政10億円案件
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ドラムンベースクラシック15
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オギトモイズム


Twitter界のオカンさんとの対談

今日の「秒速音声」メッセージ
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