もしかして自分のこと
言われているのかなって、
親しい仲だとおもえている
関係性からして警戒しないと
洒落にならんわけよ。

おそらく幾度か
指摘されてるはずでね、
それをすっかり忘れて
我の信じる世界観を
突っ走ったもんなら

「喧嘩言ってんのか?」

こうみられるのは当然、
なぜってさ、
嫌がらせでしかない。

「あの場ではね、
あわせるフリしたんです。」

どういうことかわかる?

それをさ、
一番近くでずっと
見守ってきてくれている
人様にもやっているって
ことなんだわ、
嘘つきだわな。

つまり、
仲良しだったときに
味方になってくれた人様の
怒り狂うその姿をいずれ
味わおうとしてる、
はなっからそういう
付き合いでしかない。

嘘も方便?

人間ってそんなに
寛容な生き物じゃないよ、
本当に大事なとき、
カッコよくいたいだけで
嘘ついてそれが人様との
最期のときだとしたら、
どう納得できるかね。



【至福の愛淫論】 

『カッコいいフリならできても本性が真逆なら意味なんかない。真面目に生きようとしたけどダメだったってバカ笑いできる人間であれ。』

2024/06/22
愛淫家の拠り所
志村    嘉仁

かな政10億円案件
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オギトモイズム

Twitter界のオカンさんとの対談

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