カッコつけようとして
頭のなかで理論を確立、
試したらほぼ必ず
上手くいくといった
妄想劇を演じる者は
実践している人様に

「頭んなかだけで
モノ言ってるなこいつ」

としかみられない。

「実際に検証されて
データはでてます!」

人様が検証している
その姿もみていなければ
データなどいくらでも
捏造できる。

人様にいいカッコしたい
低脳の話は見事なまでに
外部の情報ばかり、
よくそんなうんちくを
脳に詰め込んだよなと
ある意味褒めることは
できるかもしれない。

しかしそれでも
職人がなにか作業して
生み出した話には到底
敵うはずもなく、
難しく考えたことを
横から口だししては

「そんなにややこしい
話じゃないです」

この一言で弾かれ
恥を喰らうだけ。

そのあとさらに

「正しいのに!」

こんな感じで吠えるも
試している人様からは
口先だけの人生観を
指摘されて終わる。



【至福の愛淫論】 

『物を生み出す人様の作業内容は理論理屈など不要なほど単純すぎることの繰り返しでしかない。慣れた手つきが神業にもみえるだけ。』

2024/06/02
愛淫家の拠り所
志村    嘉仁

かな政10億円案件
BGMを担当しております

オギトモイズム

Twitter界のオカンさんとの対談

今日の「秒速音声」メッセージ
https://stand.fm/episodes/665d18d1a797cab1f74c0d67

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