ニュースでいろいろ日本では「いかにもやってます」的な誤解を招く報道がされて、実は特定企業限定&企業が独自にチャーターだった件、

 

今度は、本当に政府がリードしてくれているみたい。

通常の定期便とは別途、スカルノ・ハッタ国際空港発、成田空港着の特別便を近日中に運航することを調整中であり、在インドネシア日本国大使館としても必要な支援を行っています。ついては、フライトスケジュール等は未定ですが、搭乗希望者の数等を把握するため、以下の案内を御一読の上、搭乗を希望される場合は、お名前、企業・団体名、搭乗希望者数、連絡先(携帯電話番号及びメールアドレス)を、7月16日(金)正午(ジャカルタ時間(WIB))までに在インドネシア日本大使館(oshirase@dj.mofa.go.jp )まで御連絡ください。

 

だそうです。

明日ですね。

 

ちょっと、今不安なのは

「検疫が確保する場所」での待機の費用 「公費負担」が、どんどん各サイトから消されているところ。

まだ残っているのは関空のところだけ。

また

手配や費用負担は、帰国者の受入企業・団体となる在本邦の企業・団体が行い、当該企業・団体から(6)の誓約書を提出いただく必要

とあります。


今回は成田で、今後があってもワクチン接種場所でもない関空は対象にならないかもしれず、14日間の待機全額を負担する覚悟がいるのだろうか?

読むと費用負担は在本邦の企業・団体

と書かれているきがする。

 

 

自分は、今ここから離れるわけにはいかないが、とりあえず、弊社の若い社員を返してあげたいのだが・・・

老兵の役割など、いつの時代も同じこと。

なんか、変なフラッグが立ちそう。

「いつか帰ったら、引退してのんびり暮らすんだ」=死亡フラッグ?