2017年の抱負
2017年(平成29年)がスタートしました。
蓼科企画で目標として掲げているのは、「このまちが移住者にとっての移住満足度NO1になるためのサービスの提供」です。
それをうけての蓼科企画の事業体制は、3つの柱が中心となります。
1,不動産仲介業
2,仕事紹介
3,移住者受け入れコンサルティング
世の中全体が「首都圏から地方への移住受け入れ」に傾くなか
地方へ移住する人にとって、その人が何を求め、何があれば安心なのか、
そして地方での生活を楽しむためにはどうすればいいのか、
それを突き詰めていく中で出てきた3つの柱
1,不動産仲介業
自分らしい暮らしを実現するための「箱」である不動産
どこに、どんな箱を持つことで自分らしい暮らしが実現できるのか
販売者側の押しつけではない選択肢を用意して、その実現を
サポートしていきます。
2,仕事紹介
移住者にとっては、住む場所が変わるということで会社も変わるかもしれない
仕事内容も変わるかもしれない、 サラリーマンからフリーランスになるかもしれない
そんな変化があることを予想しながらも移住をしたいと思う人をサポートするべく、 仕事の情報をお伝えしていきます。
変化や困難がある、でも自分の生き方を変えたい。
そんな時に移住というタイミングがあった。。。。
そんな方にとって、仕事とはどんなものだろうか。自分の暮らしとのバランスは
どんな状態をよしとするのか
移住者にとっての仕事というものを追求し、生活していくための安心感も提供するべく
蓼科企画の事業として位置付けています。
3,移住者受け入れコンサルティング
移住者にとっての移住とは?
どんな場所が、どんなコミュニティが移住したいと思ってもらえる場所になりえるのだろうか。
移住者獲得合戦になりがちな現在の状況下、移住者の求める地域というものにフォーカスした事業内容として位置付けています。
世の中で急激なスピードで進み、過去にない変化を遂げている現在
お客様が求めているものに応え続けられるように自らが変化し続けるということを大切にしていかねばと思っています。
蓼科企画 西村
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