自分の仕事とは・・・ 社会の中での自分の役割
お盆の間は、不動産の仕事に携わり始めてから
休みをとったことがないように思います。
ものすごい忙しいかというと そうでもないのですが
やはり別荘を利用している方がこちらに遊びに来ていたり
こちらに来た時に売却の相談があったり、
見学のお客様がいたりと、普段よりはずっと忙しくしている期間です。
そんな中、たまに帰省する昔の友人からバーベキューのお誘いをいただいたりしても
参加できないことがほとんどになってしまっています。
私自身は、自分でやりたくて始めた仕事であり、やりたいと思う仕事に対して
地域からも、又お客様からも それなりの認知をしてもらって 声をかけてもらえる
までになってきたことを 心底うれしく感じます。
私の仕事というか、蓼科企画の仕事は 不動産業であり、売主様と買主様の
接点をつなぐ仕事であるのですが、声をかけてもらえる・又、仕事をいただけるという
ことは、
この地域での、 不動産仲介業という役割を担ってきたということになります。
自分のやりたいことで、業界の専門家になっていく
そして、そのことで お客様のお役にたてる 地域の役にたてる
そんなうれしいことはありません。
オリンピックのメダリストを見ていて、彼らもそのスポーツの専門家であって
それを磨き続けることで、見ている人たちに感動を与える
私も、自身の目標である 「 地域に一番詳しい不動産屋になろう 」
その目標に向かって、ひとつひとつ積み重ねていくことが
私の生業なのだと、テレビに向かって感動しながら 思ったことでした。
そう、今日の文章は
わたくし 西村が オリンピックを見ていて 思ったことのつぶやきでした。
■■☆☆☆―――☆☆☆■■☆☆☆―――☆☆☆■■
茅野市・原村・蓼科エリアの土地、建物、中古別荘は
蓼科企画の 不動産情報サイト
蓼科・茅野・諏訪エリアの 地域情報発信サイト
たてしなの時間
■■☆☆☆―――☆☆☆■■☆☆☆―――☆☆☆■■