『地域が元気で活気ある場所であり続けるための活動（たてしな高原朝市）』

たてしな高原朝市は、　蓼科エリア活性化プロジェクト　と言って、

昨年から続けている活動のひとつであり、

わたくし西村が実行委員長を務めさせていただいております。

現在、その準備のために　仕事の空いた時間を見計らって活動しています。

日程は、7月15日（日）～8月26日（日）までの毎週日曜日の午前中

蓼科湖のほとりの朝市会場にて、たてしな高原朝市を開催いたします。

本年の　たてしな高原朝市の　目標

観光客のお客様や別荘利用者の方が、夏の蓼科高原に遊びに来た際の

風物詩として朝市を楽しんでいただき、蓼科エリアでの生活を

楽しんでもらえるような内容にしていく！

近年の景気の後退等の影響で、観光地は元気を失いつつあるかも

しれません。

そんな中ではありますが、７月８月の蓼科高原の人気は、ずごいものがあります。

地域の出店者のみなさん、観光にきた方、別荘を利用されている方、

そして地域の住民みんなで　楽しめるようなものを作り、

蓼科の文化として浸透していけばこの地域に関わる人々みんなに

よい影響をもたらすことができると思うのです。

準備には、チラシやポスターの作製、看板の作成

朝市出店者の募集、　地域のお店にチラシやポスターを置いてもらうお願い

当日の運営　　などなど　　　　　なかなかのボリュームですが、　

何事も　立ち上げ時期は大変なものです。　

これが、地域の文化として浸透すれば　自然に出店者も集まり、

自然と市ができ、お客様も自然と集まってくる。

そんな恒例行事になればいいなと思っています。

まだまだ　至らない部分が多いですが、　多くの方のご協力をいただき

だんだんに形となってきています。

地域のみなさんに感謝です。

たてしな高原朝市　　状況は、蓼科活性化プロジェクトのブログをご覧ください。

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