トヨタ86で竹田城に行ってきた | 上州の田舎者が背伸びしながら一廉の男になる

上州の田舎者が背伸びしながら一廉の男になる

このブログでは、群馬県(上州)出身の田舎者が、ちょいワルおやじ(CWO:Choi Waru Oyaji(21世紀における日本型ダンディズム))を極めていく過程を記録していきます。

先日、トヨタ86で竹田城に行ってきた。
運転手は、相棒のテッドである。




竹田城05


前日の湿度、当日の快晴の予報をみて、いい雲が出るだろうと思っていたが、予想通り絶好の竹田城日和だった。



竹田城07


竹田城の近くまで車でいくことはできない。
藤和峠手前で、車越しに竹田城がみえるところがあったので、撮影してみた。

いい感じに雲に見え隠れしている。





竹田城04


藤和峠からの撮影は望遠レンズが欲しいところだ。







竹田城00


それにしても素晴らしい霧である。





竹田城02


一般的な日本の城とは竹田城跡は少し違うイメージ。
山城で、天守閣や櫓が全くないからかもしれない。





竹田城06


最寄りの駐車場から実際に竹田城にたどり着くまでにはけっこう歩く(3kmくらい)。
バスだともう少し近くまで行ってくれるが。






竹田城03


案外近い場所にあるのでまた行ってみたいが、やはり雲海を見たいから、天気予報と休みのタイミングがあったときかな。