この旅行記は
複数の病の闘病中に

3人の医師からドクターストップが掛かりながらも夢を叶える為に出た
一人旅を振り返る投稿をしています

当時リアルタイムでSNS投稿したものと
今振り返って書いている感想が
混ざっています m(__)m
───────────────

ヨルダン
(死海、ペトラ遺跡、ワディラム砂漠、首都アンマン)

イスラエル
(エルサレム、
世界遺産の三大宗教の聖地
ユダヤ教、嘆きの壁
キリスト教、聖墳墓教会
イスラム教、岩のドーム)

パレスチナ
(ベツレヘム、ガザ)
の滞在を終えてケニアに来ました
─────────────────

首都ナイロビからセスナ機で
アンボセリ国立公園に到着

遠くにそびえ立つキリマンジャロマウンテン
この目で目撃した時の感動は想像を超える

風、土、自然の匂いがする
あらゆるものを五感で感じる

一緒に歩きながら移動して集落に行き

粘土や草木で作られた暗くて狭い伝統的な家
6畳位の部屋に7人が暮らしている
あるのは小さな窓が2つだけ
衝撃的だった

竜巻がこっちに向かって来て
怖くて逃げたくなる 

自然の猛威に巻き込まれるんじゃないか!
とビビっているのに
現地の人は平然としていた

同じ地球で同じ人間なのに
暮らしている場所でこんなにも違うのか
と驚愕する
…………………
『激痛が全て消え去るのなら
過去の全ての記憶を消しますか?』

と聞かれたら
人生ではじめて〈YES〉と答えてしまう

それ位
激痛って
人間として生きていけない辛さなんだよね

〈人間の終末期になんで緩和ケアがあるのか?〉
人間として耐えられない苦痛だから
医療の助けが入るんだよね

それを放置したまま
なんとか生き延びようとしてる

でも空を眺める度に
朝の空も
雲も
夜空も星も

お日様に当たって
キラキラしている植物や水が美し過ぎて…

「やっぱりこの地球にもう少し居たいんだよ」

「次に生まれ変わったら
人間が地球を壊してしまって
温暖化も進んで
同じ景色はもう見られない気がするから」

って離れがたいんだよ

(これが内心
病気に侵され亡くなるのは誰でも嫌だよね…
この一人旅している時の私も
今と同じ気持ちだったから)


マサイ族はより高くジャンプする事が
強さ、勇敢、戦士の証
と聞いたから

私も1番高く飛びたくて必死にやったら
女性陣がお腹抱えて大爆笑された

真面目に飛んでた私は
なんでそんなに爆笑されるか分からなくて
ポカーン(笑)

『あなたみたいな人に会った事がない(笑)』
とまた言われた


毎日、像の糞を乾燥させた物を使って
火起こしをすると言うマサイ族

日本でも
細い木を使って火起こししていた事は
勉強が全く出来なかった私でも
歴史の授業で聞いてやり方を覚えてた!

学校で習って興味津々になった私は
公園で木の枝同士を擦って
火起こしにチャレンジする小学生だった(笑)

枝を乾燥させる為にお日様に何日もあてたけど

全く煙も立たないどころか
バランスが保てない
枝が折れる
腕が疲れて力が持たない

1人じゃ出来ないと悟り諦めた…(笑)

小学生だった私は
本当はこの方法で試したかった

平安時代に入ると
枝を紐や縄で固定して
少ない力と人数で火起こしが可能になる

(画像お借りしてます
これならやり易いだろうなと想像つく)

∴舞錐(まいぎり)
中央の棒に紐を通した横木を
上下させることで
はずみ車の回転力を利用して
棒を高速回転させて火起こしする


しかし、日本の〈縄文時代〉のやり方を
現代のケニアのマサイ族はやっている(;゚Д゚)

しかも歴史の授業で習うより
実際はずっと凄まじい重労働だった😱❕
男性4人がかりで毎朝火起こし


現金全て盗まれたロッジのトップのスタッと
話し合いしたが決裂

腕を組んで
背中ごと後ろにふんぞり返ってる態度に

「絶対に許さないわ!」
と伝えて怒り
恐怖が更に増したサバンナのロッジ

寝ている間にテントに忍び込まれて
スタッフに財布の現金全て盗まれたのに

『それは他の宿泊客が犯人だ
うちのスタッフじゃない』

開き直って一切反省もないその態度に
ここは本当に危ないんだと恐怖が増して

話し合いで憤慨した私は

I will really really never forgive you!🔥〉
(絶対に絶対に許さない!)

とバチバチ💢やったし
逆キレされて何をされるか分からない

だから翌日チェックアウトし
逃げるように次に行くエリアに
セスナ機で移動

たまたま次のテント(ロッジ)に
空室があったから
事情を伝えたら受け入れてくれた

ケニアの広大なサバンナにある
幾つかの国立公園の中には
ロッジ(本当の三角の狭いテント含む)
施設があるけど

どこも部屋数がとても少なく
(1つの施設に10〜20部屋
団体客向けは30部屋くらい)

数ヵ月前から予約が必要
だから空いていたのは奇跡みたいだった

窃盗したテントのトップと話し合った夜は

「また忍び込まれるかもしれない」

と言う恐怖感が強烈で一睡も出来なかった
……………………………………………………

宿泊していたロッジから近い
平地しかない空港?(管制塔などの建物無し)
平地?
に1度行き

ケニアの首都ナイロビにある
行きに利用した
小さなドメスティック空港にセスナ機で戻る

そこで次に行くロッジに向かうセスナ機に乗り換える

この乗り換えの時間が
15分しかなくて(汗)

重たいバックパック背負って
アタフタしたながら ヽ(ill゚д゚)ノ
急いで走ってトランジットした


10月6日
トランジットタイムわずか15分!
次の場所へ!

昨夜は鞄を抱いて寝たよ

でもやっぱり怯えて
夜中まで眠れなかったから
今朝の5時起きはしんどかったぁ(笑)

これからは財布を抱いて寝るわ!

……………………………………………………
長旅の道中
更新していたSNSに
毎日のように
沢山の友達リクエストが届いていた

長旅をする前から
SNSで友達承認するには

〈ご挨拶して、人となりが分かる方
(お互いにメッセージのやり取りしてから(常識かな))〉

がある人にさせて貰っている事は
繰り返し記載していた

だから旅の途中では
その時間が取れないから
承認出来なくてすみませんとSNSに書いたもの



Dearリクエストをくれる皆さんへ

先月の私のSNSにも記載しましたが
私の旅の道中が終わるまでは
リアルフレンド以外のリクエストは
受け付けられません

何故かと言うと
リクエストして下さった方のプロフィールを確認する時間と充電がりません

そして、会話のやり取りをしないで
受け入れる事は出来ないのです

何十人もの方がリクエストして下さって
ステイしたままです
どうかSNSで見守っていてください


……………………………………………………
窃盗犯罪ロッジから
朝早くにチェックアウト

この危険地帯から離れられる安心感が強かった

笑ってるスタッフに

「この人が犯人だったかもしれないよね?」
と普通に思う不信感


ナイロビでセスナ機を乗り換え到着した
土と草で出来ている〈滑走路しかない〉平地

滑走路が土でもセスナ機は飛べるんだ!

と映画でしか観た事がない景色に
興奮と驚き

やっぱり飛行機は何度見てもカッコいい!

しかしテンション上がりながら思う

〈長い銃〉

ライフルを肩からぶら下げて
笑って迷彩柄のミリタリーな服を来た警備員に

驚く!!!( ; ロ)゚ ゚

なんでサバンナのど真ん中の
辺り一面草地しかない場所で

戦争に使うような長銃持ってるの?!(汗)

でも
宿泊していたロッジのスタッフも
ジープに乗る時は全員
長銃を運転席の横に置いて走っていた

この何にも無い場所でライフルかっ?!👀

誤発射したら人間に銃弾当たるんじゃないの?!

私は本気でそう思ってるから普通に怖い

この目で本物の長銃を目にした
その銃が発するオーラみたいな重たさ
強烈な恐ろしさは

リアルに死を連想させて来る

この足がすくむような心の動き方は

*イスラエルの空港
*世界遺産の三大宗教の聖地で会った
イスラエル軍の兵士
*ガザに入る検問所で見た兵士

と同じで凄く怖い

目の前で軍人や長銃もった人間と対面し
経験しないと決して分からない

辺り一面何もない
広大な国立公園の中に
ポツン
と到着

私とは違うロッジかテントに向かう人が
ジープの中で待たされていた

窃盗されたロッジで
1回だけサファリが出来た時があった

私が現金を全て盗まれたと気付く前までの時間

朝のサファリは
5時に出発

そこから空気の乾燥で喉がカサカサするから
バックの中に入っている飴を
手探りで探すまでの2時間弱

出発して直ぐに朝陽を浴びる
この時は何も知らないから

はじめてのサファリに胸を膨らませて
大自然と朝陽の恩恵を感じまくって
幸せな風景を噛み締めてる

朝焼けが綺麗で
自然の恩恵を何度も感じるあたたかさ

朝のサバンナの国立公園は凄く冷え込む
手も身体もかじかむくらい

だから太陽のあたたかさが身に染みる
なんて美しく綺麗なんだろう

こんな景色見たこと無い!
凄い場所に居るんだ!
って…

お日様が眩しくて地球を感じる

母なる太陽
ありがとうございます

朝陽に照らされた像が美しくて
神々しい

どっしり構えた姿が雄大な像の群れ
像にまた会えた

像達は何年生きてきたんだろう…
重ねた年月が身体に表れているようで
敬意が沸く

家族
あたたかさ
ぬくもり

全部を感じる 〈愛〉

陽が昇って来て
皆で草を上手に食べてる

ご飯中の像さん達
鼻だけ使って生きていくって
不便そうに感じてしまうのは

動物テレビで
群で移動中に
沼に落ちてしまった赤ちゃん像を
大人の像が一生懸命に

お互いの鼻を絡ませて
陸地に救い上げようとしてる映像を見たから

何時間も救おうと必死に鼻を使った
鼻がちぎれるんじゃないか!
って思うくらい力んで
踏ん張ってた

赤ちゃん像も
本能で危機感を強く感じてるから

なんとか助かろうと必死の姿が
胸が痛くなって
どうしようもない気持ちになった

結局陸地に這い上げられなくて

いつまでも待ってる訳には行かないから
他の像達は諦めてその場を離れ始めた

でもお母さん像だけは
自分の子供を見捨てられなくて
鼻をブンブン揺らしながら
沼にいる子供を見つめてる

でも群から完全に離れて孤立してしまったら
次にお母さんに待っているのは
〈死〉

1匹だと狙いやすいから
弱肉強食の世界では弱者になり
補食動物から襲われる危険が高まる

ずいぶん群が遠くに行くまで
お母さんは諦められなかったけど

仕方なく...
その場を離れたんだよね

この時
「両手が使えたら…
助けられたのに…
ごめんね、本当にごめんね」

って心に刻まれてしまって
ケニアで像に出逢う度に

どうか無事に生きられますように
と思いながら見ていた










キリンさんまた会えたね

鳥🐦もそりゃ居るよね
何の鳥だろう
取り敢えず写真撮る

このシカさんみたいな
可愛らしい動物達は
シマウマと同じくらいどこにでも居て

臆病で直ぐにピョンピョン走って逃げてく

遠くからしか見られない



『ハイエナだよ』
とドライバーに言われる

ハッッッ! ヽ( ゚д゚ )ノ
とする!

本当にハイエナ居るんだ!

どこかに隠れてる動物だと思ってたけど
普通にウロウロ歩いてるのは
知らなかった

と実物見て驚く

決死の覚悟で狩りをする補食動物達

生き残る為に
ケガや
捕えた動物に逆に襲われて
命を落とす場合もある…

1度の狩りでは成功出来なくて
何日も獲物が捕まえられなくて
空腹と飢餓の狭間で生きてる補食動物が…

やっとの思いで仕留めた動物を食べている時に

どこからともなく
ワサワサ沸いてきて
鋭いを武器にして

相手を威嚇し
獲物を横取りするのが

〈ハイエナ〉

サバンナの動物のTVを見る度に
必ずハイエナが
狩りをした補食動物から横取りする姿を

もう何度も見てきたから

ズルいヤツ!

と言うレッテルが私の中で貼られて
凄く凄く嫌いになっていた

餌に限らず
横取りしたり
傷付けたり
失望させたりする人

人間にも居るよね( `Д´)/

見た目からして意地悪そう!  
性格の悪さが見た目に出てる!

あっち行け!
泥棒野郎ー!!(っ`Д´)っ・:∴

って
テレビの前でいつも
鼻息荒い気持ちになっていたけど

実物のハイエナも
憎たらしい気持ちになったわ

自分で働かずに飯を奪うなんて
横取りはダメよ!

死ぬ気でやっているんだから!
ライオンもチーターも! 

p(`ε´q)ブーブー

って思いながら眺めてた…

小汚ない
薄汚い
セコい
見苦しい
秩序を守らない

本当に嫌いなの
そうゆうタイプとか生き方が
どうしても好きになれないハイエナ…

鳥さん

ズームで撮る

このシマウマ達の後ろにある高台の山

ジープのドライバーが教えてくれる

『彼等は山にいるチーターを見ているんだ
気にしている』

「えっ!チーターがいるの?!👀
どこに!」



ジープの左側も見てみると
遠くにキリマンジャロマウンテン

そちらサイドにいるシマウマも
高台の山を見て気にしている!

「アァッ!
でっっっ…
出てきたぁぁぁ!」

「凄い!チーター、本物

ネコ科の動物を
心底鬼のように愛する私にとって

チーターはネコ科動物の
気高く美しい女王


「あっもう1匹出てきた!」


「2匹もいる!
信じられない!

テレビでしか見たことがないチーター!
動いてるだけで感動する
アンビリーバボー🙀」」




「うわぁ!
本当に見られた
出逢えた!
何匹もいるなんて」



「全てがミラクル😻」





「走り去って行った

走る姿も美しい!
凄かった!
憧れていたチーター!!
シルエットが美し過ぎる🥹

有難過ぎて涙出そう
もうチーターは神様!(私の中で)」
…………………………………………………
一人旅の旅行記の途中だけども…

痛々しく生々しい
反対派の意見も当然あるだろうから
あまり触れないようにと思っている

尊厳死

会員登録している
この団体とのやり取りで感じた

〈これが私の本音だ〉

と言う思い

団体とは必要がある時にやり取りする
ある時の返信を開いたら

『私達は線維筋痛症の激痛について
どれだけ大変な苦痛かよく理解しています
とてもお気の毒です

いつでも尊厳死の手続きを始められます』

と目に入ってきて
真っ先に感じたのは

〈違う、違う!

死にたいんじゃなくて
激痛でもう本当に生きられないだけ

死ぬ事を催促されてるようで嫌
私の命は私が決める
今すぐ死にたい訳じゃない(涙)〉

と言う現実と真実

どれ程の体調かは伝えてきてた

もう歩けない
声も出せない
ヘルプしてくれる家族も友人も居ない
たった1人ぼっち
と言うこと

2月に体調悪化感じて
3月にトラウマの桜で更に悪化

GWから急に激痛が超絶悪化

どんな副作用起きようが
気絶しようが構わないから緩和ケアしたいと

痛み止めを10錠に増やし
怖いくらい全く効かない
また1日20錠越えのオーバードーズに戻った…

でも重症な激痛を止める
1日の推奨量は〈16錠〉

他の科の
別の薬も飲んでいるから

飲まなきゃ生きていけない薬を
全部足したら
1日、30錠近くなる

既に何十年もオーバードーズを続けないと
命を保てない
命が続けられない人間になってしまって

朝も夜も
服用する薬を全て手のひらに乗せて思う…

何粒もたくさんあって
まるで薬とは思えない数

食べ物では無いのに
まるで
無害なお菓子のラムネを
気軽にたくさん食べるみたいな量で

こんなに飲んで平気なの?
こんなに飲まなきゃ生活出来ない人間?

凄い違和感しかない

手のひらに盛り上がった薬達を
一気に口に入れる前

嫌だな
と感じて内心は悲しいため息をついている

これを何十年とやっている
私の人生は一体どんなものなんだろう…?
と…

身体に臓器に
脳にホルモンに全部害で
負担をかける物だと理解し

心も身体も喜ばない事をひたすら毎日
朝も夜も突き付けられる

オーバードーズでも
完治、全治するなら幾らでも飲む

副作用が死ぬ程辛くても

明るい未来で健康が戻るなら耐えられる

でも私の場合はそうじゃない
今を誤魔化すだけで
徐々に悪化しながら
死ぬまで永遠に続ける必要がある

決して服用を止められない薬もあって
高齢者になったら臓器が耐えられないから
減らさないといけない

と前の医者に言われたけど現実は減らせない

じゃあ次は臓器不全の治療が追加?

結局ずっと病院で
ジワジワ悪くなって苦しみは増えるばかり
と言う道筋が素人でも見えてるよ

と大量の薬から離れられない自分の人生を思う

印象に残っているのは
寝る前の薬〈18錠〉と言う多さ
喉が詰まりそうな数だね

薬入れの棚には
過去に処方された薬が

〈1,000錠か2,000錠くらい〉

残ってる
正確な数は数えもしないけど
異常な風景だよ

自分が患った病の数がどれほど多すぎるか
どれだけ尋常じゃないか
よく分かる

薬局で処方箋を出した時に
痛み止めの数が
240錠だった時

恐ろしい数字に思わず薬剤師さんに聞いた

「これ間違えて全部飲んだら
死んじゃうんじゃないの?!」

『そうですね…』

やっぱり致死量くらいの数なんだ…

(我が家にある処方された大量の薬)

いつか1日16錠の痛み止めを飲む時が来たら
1ヶ月に

〈540錠〉
(他の薬を入れたら1,000錠近い)

それで激痛が本当に消えるなら飲むよ

激痛から
「痛いなぁ」
くらいのレベルまで痛みを抑えられて
日常生活が出来る位に戻れるなら耐え忍ぶ


激痛になってから
胸元や首、おでこ
まぶたがいつも傷だらけ 

服を脱ぐときも
スムーズに脱げず首元で引っ掛かって
ビリッッ!
ってよくどこかが破ける音がする

激痛で
通常の人間みたいに滑らかに
自分の思い通りに
身体を動かせない

だから恐らくシャワーの時
体を洗っている時や
タオルで拭くとき
ガタガタした不自然な身体の動きになって

動かないものを無理やり動かしてるから
1つ1つの動作が

バシッ!
ビタッ!
バコッ!
ガクッ!

って風にしか動けないから
気付かないうちに爪で引っ掻いてるんだと思う

盛り上がる血の塊のかさぶたが出来る位
傷は深いから
通常ならそんな怪我を負ったら
痛みで

〈痛っ!〉
って直ぐに気付く

でも私は全身の激痛の方にばかり
常に気を取られているから

そんな大きな怪我をしても全く気付かない位
激痛のみに24時間支配されてる

かさぶたが出来ているのも
しばらく経ってから
服を脱いだ時とかに

「あれ…何これ…」

ってやっと気付いて
またか…と凹む

怪我しても全く気付かない位の激痛は
通常ならばもはや救急車レベルだと思う

腸閉塞、腸捻転、膵炎
救急車レベルの激痛を引き起こす病が起きた時

余りの痛さに転げ周り
『こんなに痛いなら殺してくれ!』
って口にする程の激痛なんだけど

その患者達に

読書して内容を理解する
ドラマや映画を集中して見られる
人間らしいまともな会話

メールを打つ
食器を持つ
食べ物をこぼさないように口に運ぶ
洗濯物を伸ばしてから干す

みたいな事(日常生活)を今やって
と言っても出来ない
激痛だから

今挙げた事は
私が全て出来ない事柄のほんの1部

激痛による肉体的、精神的な消耗は
どんな病気や悲惨な出来事より
激しい

癌の末期の激痛は
組織の破壊から来ているから薬が効きやすい
(私は癌の手術と入院は保険がおりて助かった)

心が原因の激痛は
薬が効かない事が多い

〈心〉
はどんな薬も効かないし
治せない

その散々試した臨床試験の結果みたいな人間が
〈私〉
────────────

ラインのやり取りで
何度か私の日給の話をした時
(この日は175万だった)

『毎日稼げて楽しみだね』
と言われて

重たい障害者と重症な激痛の
ハンディキャップ背負った人間が
働くだけでも難しいのに

僅かなに残った根性だけで
死ぬ気でやってるだけ

だから
「楽して稼いでると思うな」
って…つい出た

通常
障害者が年収数千万円
は理解されにくい

障害者は社会的に弱者だから
出来ない場合がほとんど

それが出来てしまうのは
自分の身に起きた全ての出来事の
〈サバイバー〉
だから人とは違う能力がついた

それが良いか悪いかは分からない

日常生活がこなせる程度の逆境経験ならば
それは素晴らしい体験と
良い能力だと思う

でも私の身体の場合
能力が身に付いて良かったね
にならないね

その稀な能力つく以前に

〈暴力と暴言、事件が無い人生が良かったよ〉

これは親と全ての加害者に言いたい言葉

もし来世があるなら1番望んでることだよ


どんな病気より今が一番辛い

激痛で頭が静止してるから
通販の注文の数を間違えた


激痛でスマホのボタンが正しく打てない
だから誤字変換しないと
こんな風な文になる

本人はこれが楽

相手は読みにくいし
文章になってない時もある
でももう無理で誤字直せなくて

ブログ書くのは誤字変換ばかりしながら
なんとか書いてるな

──────────────

この旅行記は、複数の病の闘病中に
3人の医師から
ドクターストップが掛かりながらも
夢を叶える為に出た
一人旅を振り返る投稿をしています

ヨルダン
(死海、ペトラ遺跡、ワディラム砂漠、首都アンマン)

イスラエル
(エルサレム、
世界遺産の三大宗教の聖地
ユダヤ教、嘆きの壁
キリスト教、聖墳墓教会
イスラム教、岩のドーム)

パレスチナ
(ベツレヘム、ガザ)
の滞在を終えてケニアに来ました
───────────────

マサイ族はより高くジャンプするのが儀式
と聞いて
私もハイジャンプしたくて必死に飛んだら
女性陣がお腹抱えて大爆笑

真面目に飛んでた私は
なんでそんなに爆笑されるか分からなくて
ポカーン
と唖然(笑)

お互い楽しかったね

『あなたみたいな人に会った事がない(笑)』
とまた言われた


粘土や草木で作られた暗くて狭い伝統的な家
6畳位の部屋に7人が暮らしている

あるのは小さな窓が2つだけ
衝撃的だった

竜巻がこっちに向かって来て
怖くて逃げたくなる 

自然の猛威に巻き込まれるんじゃないか!
とビビっているのに
現地の人は平然

同じ地球で同じ人間なのに
暮らしている場所でこんなにも違うのか
と驚愕


『激痛が全て消え去るのなら
過去の全ての記憶を消しますか?』

と聞かれたら
人生ではじめて〈YES〉と答えてしまう

それ位
激痛って
人間として生きていけない辛さなんだよね

〈人間の終末期になんで緩和ケアがあるのか?〉
人間として耐えられない苦痛だから
医療の助けが入るんだよね

それを放置したまま
なんとか生き延びようとしてる

でも空を眺める度に
朝の空も
雲も
夜空も星も

お日様に当たって
キラキラしている植物や水が美し過ぎて…

「やっぱりこの地球にもう少し居たいんだよ」
って離れがたい

(これが内心
病気に侵され亡くなるのは誰でも嫌だよね…
この一人旅している時の私も
今と同じ気持ちだったから)

あらゆるものを五感で感じる

遠くに見えるキリマンジャロマウンテン
シマウマやキリン
像の群れに大興奮した国立公園に到着初日

長らく見られなかったメモリーを開いた


毎日水汲みに片道5キロ歩いてる
当たり前じゃない日常を教えてくれてありがとう

貴女達の生き方を心から尊敬します

私は今朝現金を全て盗まれて
100ドルしか持ってない
これを寄付するから皆で分けて欲しい

『あなたみたいな人に会った事がない
あなたがここに戻って来るのを待っている』

そう言われてハグして泣いた


──────────────
マサイ族の村の訪問の続き
毎日像の糞で火起こし


今から火起こしするところを見せるよ

これは像の糞💩
太陽に当てて乾燥させて使う

毎日火起こしに必要なもの
細かくしてこうして広げる

「えぇっ!毎日やるの?!(汗)
火起こしを?
像のウンチ💩で?! Σヽ(゚Д゚; )ノ

どこかに火を取っておいて
それをまた使えば良いんじゃないの?!」

毎日必ず火起こししているよ
朝に火をつけると女性が寄ってくるんだ

ここには火に使える乾燥した木が十分にない
とても少ないんだ

でも像の糞はどこにでもあるし
乾燥させれば素晴らしい燃料になる
この枝を像の糞の上に置く

この穴に差し込んで





両手で上から下に早く早くスライドしていく

「ホントだ!凄い速さだね ( *゚A゚)」

「次は右に居た人にバトンタッチした!
1人でこの作業をずっとしてたらバテるし
力尽きちゃって最後まで出来ないもんね

見てるだけで体力使うの伝わるわ(汗)」

(砂ぼこりで竜巻🌪️上がるくらい

外に出たら砂だらけになって
乾燥した砂漠みたいな土地なのに
乾いた木が落ちてないなんて…
不思議だ…)



「次はまた左のお兄さんにバトンタッチした!
凄く疲れて大変なのが伝わる…」

「あっ!煙が見えたよ!👀」



「モクモクした煙見えてるよ!」

「そしてもう一度力いっぱい擦るの?!
何度も擦るんだね

なんかもう本当に大変な作業で
見てるだけで私まで疲れるようだよ

毎日これは…
私には出来ないよ…」



「しかも左の端からもう1人出てきて
枝を手で支えてる…
4人がかりでやらなきゃならない程の大仕事
( ̄□ ̄;)!!

これを毎日でしょ?!
ホントに?( ゚A゚ )

(なんで火をどこかに取っておかないんだろう
燃やし続ける事が出来ないのかなぁ?

火事になるから?

取って置いたら
そこに枝とか近付けて
直ぐに火がつくイメージなんだけど
サバンナはそれが出来ない理由があるのかなぁ)」




火種の上に砕いた像の糞を乗せるよ
「火だ!見えた」






そしたら息を何度も吹き掛けて
火を大きくする

「そこに火があるね」





「煙が見えたよ!凄い!凄い!」

次はこの貴重な枝を火種の上に乗せる

「煙っ!!
信じられない!
ファンタスティック!( ゚Д゚)
凄いわ

そしたらまた息をかけるの?!
一体どれだけ同じ作業を繰り返すの?!

本当に手間が掛かるよね
見てるだけでも手間隙の苦労が伝わる
大変過ぎる…



これを毎朝やっているんだよ





「凄いね!
あなたまるでスーパーマンよ!
凄く強い人だね!」







「えっ!
ちょっとなんで火に手を入れてるの?!👀
気を付けて!
凄く熱いから危ないよ!」

僕達は全然熱くないよ(笑)アハハ
ほら
平気だよ

「ちょっっ!
ちょっと、いやいや
本当に危ない
ダメだよ
火傷するしケガするから気を付けて」

全然熱くない(笑)





「火に焼かれたら
焼き魚みたいになって
私の胃の中に入っちゃうよ(笑)」




えっっ!!!!( ; ロ)゚ ゚




「何してるの?! !!Σ(*゚Д゚*)
せっかく火をつけたに
なんで消しちゃうの!」

もしかして…
火を付ける枝がずいぶん白くて
真新しかったから気になったのだけど…

これは観光客向けのデモンストレーションで
普段は何かもっと楽な方法で火をつけてるとか??
と思わず勘ぐってしまった... _(._.)_スミマセン


「オーマイガットOMG😱
消えてく…
火が消えてくよ

なんてことだ
残念よ
勿体ない
バイバイファイヤー🔥」



乾燥した糞は火が付きやすい

一度火がつけば長く燃える
料理の時も
夜にライオンを追い払う時も使う

僕達はいつも火を使っている
これは自然が与えてくれた大切な恩恵だよ

「凄いね
像が居るから生きていけるんだね」


そうだよ僕達と像は一緒に暮らしている

像はマサイ族の隣人で
命を繋いでくれるパートナー
 
とても貴重な〈命のエネルギー〉なんだ
だから僕達は像をリスペクトしているんだよ

……………………………………………………

マサイ族の村を後にしてロッジに戻って来た

↓この現金全て窃盗された
の続きで

鍵が無いテントで
テントの中の金庫が最初から壊れていて
凄く不安だったけれど

『大丈夫、安心して』

と言うスタッフの言葉を信じて寝たら
現金を全て盗まれ
一文無しになっていた朝
人間不信、恐怖、怒り、孤独感

10月6日

現金全て盗んだロッジのトップ
腕組んで反省無し

宿泊しているロッジのトップと
急遽お世話になっている
日本の大手旅行代理のナイロビ支店長さんと

財布に入っていた現金を
全て盗まれた事について話し合った
ロッジの事務所みたいな場所で
 

私は簡単な英語しか話せないから
交渉のような専門用語が必要なビジネス英語は
通訳が居ないと出来ない

だからわざわざ首都のナイロビからセスナ機で
日本語も英語も話せる支店長が来てくれた


アフリカやケニアでは日常的に行われている
宿泊客の財布から現金を盗む卑劣な行為

ロッジのトップが言った台詞が
更に怒りに火をつけた


『他の宿泊客があなたのテントに忍び込んで
現金を盗んだかもしれないのだから
うちのスタッフが犯人だとは限らない』


それを聞いて
怒りが炸裂💢🔥

「悪いけど💣
はじめてここに来た客が
なんで私のロッジの金庫だけ 
壊れていると知ってるのよ?

私のロッジに夜中に忍び込めば
現金を盗めるなんて事は
宿泊客は誰も知らないわ

何故なら宿泊客同士が
どのロッジの金庫が壊れているかなんて
話さないし

知る方法が全く無い

だから盗みの犯人は
あなたのロッジのスタッフしかいないし

私が泊まっているテントの金庫は
常に壊れていると承知の上で
日常的に繰り返している愚行だと思う」


こうゆうやり取りを何時間もしていて
時刻は夕飯の時間になっていた

支店長さんはこの日のうちに
ナイロビに帰らなきゃならないから 

私が話し合いを中断して
夕飯をレストランに食べに行く時間は無い


話し合いはいつ終わるか分からず
サバンナのロッジでは
夕飯を提供する時間が限られている

だから朝から何も食べていない私は
1皿分の夕飯を事務所に持ってきて貰い
食べながらも交渉を重ねていた


何故そうゆう態度になるのか
全く分からないんだけど

このロッジ施設のトップは
椅子に座って腕を組んで

背中ごと後ろにふんぞり返って
凄い凄い偉そう〰️な態度で
上から下を見る目付きで私と話すんだよね

なんでその態度?

大変だったね
とか
大丈夫とかの一言や

無一文になってこの先どうやって旅を続けるか?
とか

そうゆう心配をホテル(ロッジ)のトップならするよね?

だってあなたの施設の中で起きた窃盗事件だよ?

って思いながら話してた

このふんぞり返った態度を見ても
確信犯で常習的に盗みをしているのが
素人の私でもすぐ分かった

だって
そのロッジが営業を開始して以来はじめて

〈宿泊客が寝ている間に現金を全て盗まれた!〉

となれば通常スタッフは動揺すると思う
自分の責任下で起きた事だし
人間なんだから

それが全く感じられず

『ハイハイ🤚で?だから?』

と言うような冷めた態度の時点で
ハメられたんだな…

って益々怒りが沸いてしまったの


ヨルダンでもイスラエルでも
真面目に優しく
丁寧に働いているスタッフに沢山会ってきた

彼等は決して満足な収入を得ていない
慎ましくもあたたかい心を持ち
時には苦しい時もあるだろうに生活している

それなのにこのロッジは
ケニアの年収分か2年分位のお金を
軽々と盗んで平気な顔してるのが悔しくて


涼しそうな顔して冷静なトップの態度から
滲み出たその 

〈現実(いつも盗んでますが何か?(笑))〉 

が本当に嫌で許せなくて
悔しかった


こんばんわ
今はもう夜中になってしまいました

「盗まれたお金は問題じゃなく
あなた達ホテルのスタッフの教育と
あなたからは

トップとしての自覚と謝罪が全く感じられない

私は金額じゃなく
〈盗みをする行為〉と
あなたのその手を組んで

足を組んで椅子にのけぞって座ってる態度を
絶対に許さないわ

もし今
あなたが1セント(一円)でも身銭をきって

『本当に申し訳なかった』

と謝ってくれるなら全てを水に流す」

と言いましたが
ホテルサイドはずっとNO
話し合いは決裂

でもそれは気にしない

彼等は天国へは行けず
来世でこの事を償うだろう

そして今
写真をアップしてるけど
本当に時間がかかるから全部は難しい…

一番ムービーを見せたいけど…

次のエリアなら出来るかもしれない

そしてコメントは一切読めない
ページが開けない状態です
返信出来なくてごめんなさい


『大変だったな!
日本国内においては、ねーさんの言い分が正しい!
に決まってる。

その「常識」が通じない世界に身を置いてると認識し
今後の教訓にすれば良い。

言いたい事は言ったんだ、
そして相手側が愚かだった、
それもまた勉強かもしれん。』
…………………………………………

貰ったコメントで痛感したのは

本当にその通りなんだ
ケニアは日本とか先進国では
当たり前だと思う価値観が
全く異なる国なんだ

盗みと言う行為ですら
と思って悲しくなったよ…

良心を欠き消す程
貧困や欲望が勝るのか…

首都ナイロビの国道でぶっ倒れている人間も
普通じゃなかった

これが当たり前なら
窃盗以外のもっと重たい犯罪も

毎日いとも簡単に
いろんな場所で起こる事が分かった

だから日本を出国する前
『南アフリカだけは行かないで下さい!』

と必死に止められたんだね
南アフリカよりは治安がマシだからと
ケニアに来る事になったけど

初日から窃盗被害か…
─────────────────
本当にとても痛い経験になった
心にも財布にも

特に心に悲しみと失望が堪えた

辛い事情があったとしても
盗み
が日常の世界はなんて悲しく
危ないんだろう…

と異次元の常識に本当に悲しくなった
見果てぬ異国の地は厳しかった


────────────
旅行記の途中で脱線したブログ

身体の病気だけだったら…
心の病気だけだったら…
虐待
借金
ネグレクト
飢え
集団無視
組織的虐め
ネット誹謗中傷
1,000万円の窃盗
死産
死別
レイプ
傷害事件
貰い事故

そして再び難病で死別

どれか1つか2つ…3つくらいなら
私ならば必ず乗り越えた

そして元通りになるまで回復し
公私共に大活躍出来ただろう…
そんな事も感じる
この旅行記は✈️
複数の病の闘病中に
3人の医師からドクターストップが掛かりながらも夢を叶える為に出た
一人旅を振り返る投稿をしています

ヨルダン
(死海、ペトラ遺跡、ワディラム砂漠、首都アンマン)
日本からドバイを経由してヨルダンへ

最初の目的地
死海
死海の泥を塗って貰って
泥パック

海水アレルギーの私は直ぐにビリビリしてきて
ギブアップ
夕陽に染まる死海に
水に浮いている人達

信じられない地球の営みに時が止まった
日中は気温40℃の酷暑
暑すぎて髪の毛ボサボサも気にしてられない

ヨルダンのメインでもあった
憧れていた
ペトラ遺跡の第一関門

まるで映画そのものの景色に見とれて
別次元の世界に迷い込んだ

何百段もの階段を登った
ペトラ遺跡の最上段

入り口からとても遠く
階段が過酷だから
ここまで来られる人は少ない

徒歩だけでは見きれないから
途中でお世話になった
ラバ、馬、馬車

動物達のお陰で最上段まで行けた
本当にありがとう

あまりの地層の美しさに息を飲む
こんな美しい色味の地層は見た事がない

その昔ここペトラ遺跡は海の中だった
ペトラ遺跡の後は
世界一美しいと言われている
ワディラム砂漠へ

砂がピンク色なのは鉄分が豊富だから

見渡す限り一面の砂漠
地球にこんな場所があるなんて…
アメージングな風景に心が強く反応する

強い風が頬を撫でる爽快感

気球に乗って地上を上から眺める
高くてビックリ
気球の中は死ぬ程熱かった
ワディラム砂漠の岩肌には
古代の人が残した文字も残っていた


体感気温50℃の中
日陰が一切無い砂漠のジープツアー
途中でジプシーさんのテントに寄り
ヨルダン式のお茶を淹れてくれた

暑すぎて汗でビショビショ
熱中症が加速した

道の途中で一面を占領している
ジプシーさんの羊とラクダ

水と草を求めて
毎日何十キロも移動している事に驚愕した

私は日本でどれだけ水について貴重さを感じられているか?
深く考えさせられた


昔、本当に王様がこの道を通ったんだって


イスラエル
(エルサレム、
世界遺産の三大宗教の聖地
ユダヤ教、嘆きの壁
キリスト教、聖墳墓教会
イスラム教、岩のドーム) 

キリストエリアで祈りを捧げ



余りのモスクの
モザイクの美しさに熱さを忘れる

イスラム教の聖地

ホテルの敷地
激しい熱中症で病院レベルになり

1度もプールに入れなかった…
寝込んで部屋から出られなかったイスラエル


パレスチナ自治区
(ベツレヘム、ガザ)

皆穏やかに暮らしてた…
イスラエルでも
パレスチナでも
ザクロジュースばかり飲んでいた

安くて栄養満点
日本にもあって欲しい
沢山の世界遺産と
出逢った人達のあたたかい心に支えられて
──────────────

ヨルダンからドバイを経由しケニアに

首都ナイロビからセスナ機で
アンボセリ国立公園に移動し

ロッジ(テント)に泊まった初日に
寝ている間に
財布に入っていた現金を
全て盗まれたところから始まり

マサイ族の村を訪れ
最初に小学校を視察し
キャンディーを小学生にプレゼント

彼等は
なんで私の髪の毛がストレートヘアーなの?
肌の色が明るいのはなんで?
と不思議がって
私をひとしきり触っていた

次は女性達だけが集まり
円になるように地べたに座って
ハンドメイドのビーズのアクセサリーを売っている

私はこの日の朝に現金を全て盗まれ
手元に100ドルしか持っていないから
誰かから買うのではなく

女性達に集まって貰って寄付をした

『あなたみたいな人に会った事がない
あなたは特別な存在だ』

と言われて
彼女達が身に付けていたアクセサリーを
私の腕につけ始めた!

驚きと嬉しさで泣いてハグした

『あなたみたいな人に会った事がない』

と驚かれたのは
はじめてではなく

イタリアのローマにある保護猫施設

〈アルジェンティーナ神殿〉
でボランティアと寄付をした時も
同じ言葉を言われた

次はマサイ族の男性群に交じり
一緒に歩きながら移動して
彼等の集落に行き

彼等のやり方で一緒に神に祈りを捧げ

粘土や草木で作られた暗くて狭い
伝統的な家の中を見せて貰った

本当に狭い6畳位の部屋に7人が暮らしている
あるのは小さな窓が2つだけ
衝撃的だった

竜巻がこっちに向かって来て
日本人の私は怖くて逃げたくなる 

自然の猛威に巻き込まれるんじゃないか!
とビビっているのに
現地の人は平然としていた

そのギャップにも
同じ地球で同じ人間なのに
暮らしている場所でこんなにも違うのか
と驚愕する

竜巻を目の前にしたのははじめてで
怖くて腰が抜けそうだった(汗)


『激痛が全て消え去るのなら
過去の全ての記憶を消しますか?』

と聞かれたら
人生ではじめて〈YES〉と答えてしまう

それ位
激痛って
人間として生きていけない辛さなんだよね

〈人間の終末期になんで緩和ケアがあるのか?〉
人間として耐えられない苦痛だから
医療の助けが入るんだよね

それを放置したまま
なんとか生き延びようとしてる

でも空を眺める度に
朝の空も
雲も
夜空も星も

お日様に当たって
キラキラしている植物や水が美し過ぎて…

「やっぱりこの地球にもう少し居たいんだよ」

「次に生まれ変わったら
人間が地球を壊してしまって
温暖化も進んで
同じ景色はもう見られない気がするから」

って離れがたいんだよ

(これが内心
病気に侵され亡くなるのは誰でも嫌だよね…
この一人旅している時の私も
今と同じ気持ちだったから)


見たいけどずっと開けなかったUSBメモリー
女一人旅世界一周の沢山の想い出が詰まった
未公開映像が溢れだした

帰国後に訪れたエリア別に
アルバムを作りたかったけど
体調悪く
写真の枚数が15,000枚と多すぎて

ヨルダンの首都
アンマン
まではSNSで作れていて

それ以降のアルバムを作れていないまま
現在に至っていた

妊娠中のシマウマや
像の群れ
遠くにそびえ立つキリマンジャロマウンテン

この目で目撃した時の感動は想像を超える

風、土、自然の匂いがする 
あらゆるものを五感で感じる

また旅行記から脱線したブログ

身体の病気だけだったら…
心の病気だけだったら…
虐待
借金
ネグレクト
飢え
集団無視
組織的虐め
ネット誹謗中傷
1,000万円の窃盗
死産
死別
レイプ
傷害事件
貰い事故

そして再び難病で死別

どれか1つか2つ…3つくらいなら
私ならば必ず乗り越えた

そして元通りになるまで回復し
公私共に大活躍出来ただろう…
そんな事も感じた

──────────
そして次は
マサイ族伝統のジャンプダンスを見せてくれる

『〈アドゥム(マサイジャンプ)〉
と呼ばれるこのジャンプは

歌いながら
膝を曲げずに真上に高くジャンプして

戦士(モラン)の通過儀式として

強さや勇気を示す証としてジャンプする

マサイ族は最も強い

戦う民族なんだ』


と教えてくれた


彼等は

ソルジャー〈戦士(Soldier)〉

と言う言葉を繰り返し発してた


マサイ族の男性が持っている

細くて長い棒を持たせて貰ったけど


ライオンのような

狂暴な補食動物に出くわした時に

あの細い長い棒だけでライオンを追い払ったり

出来るの?!(汗)


襲って来たら棒だけで戦うとか

恐ろし過ぎるし

無理じゃないか?…ヽ(;゚;Д;゚;; )


と…

国立公園で野生動物と共存する怖さや

難しさもあるだろうなと感じた


ひたすらムービーのスクショで

ムービーみたいに記録しておきたくて

細かい動きが分かるようにバシバシやりました

m(__)m



私がムービーで話している事

分かったよ!
高く高くジャンプするんだね?

ハイジャンプね! 

OK! (≧∇≦)b
一緒にやってもいい?(笑)

スタスタ近付いて

ピョンッ
と仲間に入れて貰う

これで良いかな?

よし!

あっ
ねぇねぇ
お兄さんとずっと一緒に居るから
お願いがあるよ

このカメラで写真撮れる?
ボタンはこれで
押すとカシャって音がする

使い方分かる?
本当に大丈夫?

他のボタンは絶対にタッチしないでね
写真が全て消えちゃうから

うん
そうこのボタンね

使えそう?

ボタン押すだけだから
シンプルよ
頼むね(笑)

あっ
横でジャンプ始まってる

あっ!
隣に居たお姉さんが私の手を握ってくれた!
じゃあ私達もジャンプしようよ!(*´∀`)♪

しゃがんで

ジャンプ!

こんな感じでしょ?

ん?

何か言ってる?

皆で一緒にジャンプする事は出来る?
together よ

そうそう
私達女性で
同時に一緒にジャンプするのはどう?

女性達何か話してる

『この子が
一緒にジャンプしたいって言ってるわよ』

『あら、それはしたことがないわよねぇ
どうする?』
みたいな雰囲気だった(笑)

メンズは黙って見てるし
それじゃ2人でジャンプしようよ!

しゃがんで〜




ジャンプ!

もう1回

ジャンプ!

もっと高く飛べるようにトライするわ!

ジャンプ

マサイジャンプはきっとこんな感じだよね

アハハ
楽しいね!( ´∀`)



女性達が歌ってくれてる

アニャーニャ ニャニャーニャ〜
と私には聞こえる
ずっと同じフレーズが繰り返される歌





両手を握って
2人で一緒にジャンプするのはどう?

右手貸してね

両手繋いで

せーのっ

それっ!

   ブハハハハっ〰️(爆)


    ヒヒヒィィ〰️(笑)




えぇ! ヾ(≧∀≦*)ノ〃
なんでそんなに笑ってるの?(笑)

一緒に踊っただけなのに…
一番高く飛べるように努力したのよ(笑)


そんなに珍しい?(´▽`)


もっ1回一緒に飛ぼうよ ww


      こうでしょ!

  Something like that  (≧ω≦。)


出来るよ!I can do that 

ピョーン
ピョーン


アハハハハー(笑)
何あの子(爆)
笑い止まらないわ




       爆笑中


アハハ
楽しかったねぇ
ありがとう!

凄く楽しかったよ私は ヽ(´▽`)/


I have never seen anyone like you

(あなたみたいな人に会った事がないよ (爆))





踊ったら服が肩から落ちちゃったね 


直すから


ちょっと待ってて


直ったよ!




メンズもありがとう







カメラ取りに来たよ
ありがとうね
撮ってくれて

今度は女性が踊り始めた




歌いながら
1人ずつ
ジャンプする













男性陣も最後に
もう1度ジャンプを見せてくれた
本当に高いジャンプ


あんなに細い足に
どこにそんな瞬発力の筋力があるのか
不思議なくらい

貴重な体験と想い出を
私に与えてくれてありがとう!


一緒に何かを出来た事は
最高の経験と思い出!


カメラありがとうね
一緒に皆の所に戻ろう~
──────────────