この旅行記は
複数の病の闘病中に
3人の医師からドクターストップが掛かりながらも夢を叶える為に出た
一人旅を振り返る投稿をしています
当時リアルタイムでSNS投稿したものと
今振り返って書いている感想が
混ざっています m(__)m
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ヨルダン
(死海、ペトラ遺跡、ワディラム砂漠、首都アンマン)
イスラエル
(エルサレム、
世界遺産の三大宗教の聖地
ユダヤ教、嘆きの壁
キリスト教、聖墳墓教会
イスラム教、岩のドーム)
パレスチナ
(ベツレヘム、ガザ)
の滞在を終えてケニアに来ました
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首都ナイロビからセスナ機で
アンボセリ国立公園に到着
遠くにそびえ立つキリマンジャロマウンテン
この目で目撃した時の感動は想像を超える
風、土、自然の匂いがする
あらゆるものを五感で感じる
一緒に歩きながら移動して集落に行き
粘土や草木で作られた暗くて狭い伝統的な家
6畳位の部屋に7人が暮らしている
あるのは小さな窓が2つだけ
衝撃的だった
竜巻がこっちに向かって来て
怖くて逃げたくなる
自然の猛威に巻き込まれるんじゃないか!
とビビっているのに
現地の人は平然としていた
同じ地球で同じ人間なのに
暮らしている場所でこんなにも違うのか
と驚愕する
…………………
『激痛が全て消え去るのなら
過去の全ての記憶を消しますか?』
と聞かれたら
人生ではじめて〈YES〉と答えてしまう
それ位
激痛って
人間として生きていけない辛さなんだよね
〈人間の終末期になんで緩和ケアがあるのか?〉
は
人間として耐えられない苦痛だから
医療の助けが入るんだよね
それを放置したまま
なんとか生き延びようとしてる
でも空を眺める度に
朝の空も
雲も
夜空も星も
お日様に当たって
キラキラしている植物や水が美し過ぎて…
「やっぱりこの地球にもう少し居たいんだよ」
「次に生まれ変わったら
人間が地球を壊してしまって
温暖化も進んで
同じ景色はもう見られない気がするから」
って離れがたいんだよ
(これが内心
病気に侵され亡くなるのは誰でも嫌だよね…
この一人旅している時の私も
今と同じ気持ちだったから)
マサイ族はより高くジャンプする事が
強さ、勇敢、戦士の証
と聞いたから
私も1番高く飛びたくて必死にやったら
女性陣がお腹抱えて大爆笑された
真面目に飛んでた私は
なんでそんなに爆笑されるか分からなくて
ポカーン(笑)
『あなたみたいな人に会った事がない(笑)』
とまた言われた
毎日、像の糞を乾燥させた物を使って
火起こしをすると言うマサイ族
日本でも
細い木を使って火起こししていた事は
勉強が全く出来なかった私でも
歴史の授業で聞いてやり方を覚えてた!
学校で習って興味津々になった私は
公園で木の枝同士を擦って
火起こしにチャレンジする小学生だった(笑)
枝を乾燥させる為にお日様に何日もあてたけど
全く煙も立たないどころか
バランスが保てない
枝が折れる
腕が疲れて力が持たない
1人じゃ出来ないと悟り諦めた…(笑)
小学生だった私は
本当はこの方法で試したかった
平安時代に入ると
枝を紐や縄で固定して
少ない力と人数で火起こしが可能になる
∴舞錐(まいぎり)
中央の棒に紐を通した横木を
上下させることで
はずみ車の回転力を利用して
棒を高速回転させて火起こしする
しかし、日本の〈縄文時代〉のやり方を
現代のケニアのマサイ族はやっている(;゚Д゚)
しかも歴史の授業で習うより
実際はずっと凄まじい重労働だった😱❕
男性4人がかりで毎朝火起こし
現金全て盗まれたロッジのトップのスタッと
話し合いしたが決裂
腕を組んで
背中ごと後ろにふんぞり返ってる態度に
「絶対に許さないわ!」
と伝えて怒り
恐怖が更に増したサバンナのロッジ
寝ている間にテントに忍び込まれて
スタッフに財布の現金全て盗まれたのに
『それは他の宿泊客が犯人だ
うちのスタッフじゃない』
開き直って一切反省もないその態度に
ここは本当に危ないんだと恐怖が増して
話し合いで憤慨した私は
〈I will really really never forgive you!🔥〉
(絶対に絶対に許さない!)
とバチバチ💢やったし
逆キレされて何をされるか分からない
だから翌日チェックアウトし
逃げるように次に行くエリアに
セスナ機で移動
たまたま次のテント(ロッジ)に
空室があったから
事情を伝えたら受け入れてくれた
ケニアの広大なサバンナにある
幾つかの国立公園の中には
ロッジ(本当の三角の狭いテント含む)
施設があるけど
どこも部屋数がとても少なく
(1つの施設に10〜20部屋
団体客向けは30部屋くらい)
数ヵ月前から予約が必要
だから空いていたのは奇跡みたいだった
窃盗したテントのトップと話し合った夜は
「また忍び込まれるかもしれない」
と言う恐怖感が強烈で一睡も出来なかった
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宿泊していたロッジから近い
平地しかない空港?(管制塔などの建物無し)
平地?
に1度行き
ケニアの首都ナイロビにある
行きに利用した
小さなドメスティック空港にセスナ機で戻る
そこで次に行くロッジに向かうセスナ機に乗り換える
この乗り換えの時間が
15分しかなくて(汗)
重たいバックパック背負って
アタフタしたながら ヽ(ill゚д゚)ノ
急いで走ってトランジットした

10月6日
トランジットタイムわずか15分!
次の場所へ!
昨夜は鞄を抱いて寝たよ
でもやっぱり怯えて
夜中まで眠れなかったから
今朝の5時起きはしんどかったぁ(笑)
これからは財布を抱いて寝るわ!

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長旅の道中
更新していたSNSに
毎日のように
沢山の友達リクエストが届いていた
長旅をする前から
SNSで友達承認するには
〈ご挨拶して、人となりが分かる方
(お互いにメッセージのやり取りしてから(常識かな))〉
がある人にさせて貰っている事は
繰り返し記載していた
だから旅の途中では
その時間が取れないから
承認出来なくてすみませんとSNSに書いたもの

Dearリクエストをくれる皆さんへ
先月の私のSNSにも記載しましたが
私の旅の道中が終わるまでは
リアルフレンド以外のリクエストは
受け付けられません
何故かと言うと
リクエストして下さった方のプロフィールを確認する時間と充電がりません
そして、会話のやり取りをしないで
受け入れる事は出来ないのです
何十人もの方がリクエストして下さって
ステイしたままです
どうかSNSで見守っていてください
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窃盗犯罪ロッジから
朝早くにチェックアウト
この危険地帯から離れられる安心感が強かった
笑ってるスタッフに
「この人が犯人だったかもしれないよね?」
と普通に思う不信感

ナイロビでセスナ機を乗り換え到着した
土と草で出来ている〈滑走路しかない〉平地
滑走路が土でもセスナ機は飛べるんだ!
と映画でしか観た事がない景色に
興奮と驚き
やっぱり飛行機は何度見てもカッコいい!
しかしテンション上がりながら思う

〈長い銃〉
ライフルを肩からぶら下げて
笑って迷彩柄のミリタリーな服を来た警備員に
驚く!!!( ; ロ)゚ ゚
なんでサバンナのど真ん中の
辺り一面草地しかない場所で
戦争に使うような長銃持ってるの?!(汗)

誤発射したら人間に銃弾当たるんじゃないの?!
私は本気でそう思ってるから普通に怖い
この目で本物の長銃を目にした
その銃が発するオーラみたいな重たさ
強烈な恐ろしさは
リアルに死を連想させて来る
この足がすくむような心の動き方は
*イスラエルの空港
*世界遺産の三大宗教の聖地で会った
イスラエル軍の兵士
*ガザに入る検問所で見た兵士
と同じで凄く怖い
目の前で軍人や長銃もった人間と対面し
経験しないと決して分からない
辺り一面何もない
広大な国立公園の中に
ポツン
と到着
私とは違うロッジかテントに向かう人が
ジープの中で待たされていた

窃盗されたロッジで
1回だけサファリが出来た時があった
私が現金を全て盗まれたと気付く前までの時間
朝のサファリは
5時に出発
そこから空気の乾燥で喉がカサカサするから
バックの中に入っている飴を
手探りで探すまでの2時間弱
出発して直ぐに朝陽を浴びる
この時は何も知らないから
はじめてのサファリに胸を膨らませて
大自然と朝陽の恩恵を感じまくって
幸せな風景を噛み締めてる
自然の恩恵を何度も感じるあたたかさ
朝のサバンナの国立公園は凄く冷え込む
手も身体もかじかむくらい
だから太陽のあたたかさが身に染みる

なんて美しく綺麗なんだろう
朝陽に照らされた像が美しくて
神々しい
どっしり構えた姿が雄大な像の群れ
像にまた会えた

像達は何年生きてきたんだろう…
重ねた年月が身体に表れているようで
敬意が沸く

家族
絆
あたたかさ
ぬくもり
全部を感じる 〈愛〉

陽が昇って来て
皆で草を上手に食べてる

ご飯中の像さん達
鼻だけ使って生きていくって
不便そうに感じてしまうのは
動物テレビで
群で移動中に
沼に落ちてしまった赤ちゃん像を
大人の像が一生懸命に
お互いの鼻を絡ませて
陸地に救い上げようとしてる映像を見たから
何時間も救おうと必死に鼻を使った
鼻がちぎれるんじゃないか!
って思うくらい力んで
踏ん張ってた
赤ちゃん像も
本能で危機感を強く感じてるから
なんとか助かろうと必死の姿が
胸が痛くなって
どうしようもない気持ちになった
結局陸地に這い上げられなくて
いつまでも待ってる訳には行かないから
他の像達は諦めてその場を離れ始めた
でもお母さん像だけは
自分の子供を見捨てられなくて
鼻をブンブン揺らしながら
沼にいる子供を見つめてる
でも群から完全に離れて孤立してしまったら
次にお母さんに待っているのは
〈死〉
1匹だと狙いやすいから
弱肉強食の世界では弱者になり
補食動物から襲われる危険が高まる
ずいぶん群が遠くに行くまで
お母さんは諦められなかったけど
仕方なく...
その場を離れたんだよね
この時
「両手が使えたら…
助けられたのに…
ごめんね、本当にごめんね」
って心に刻まれてしまって
ケニアで像に出逢う度に
どうか無事に生きられますように
と思いながら見ていた






このシカさんみたいな
可愛らしい動物達は
シマウマと同じくらいどこにでも居て
臆病で直ぐにピョンピョン走って逃げてく

遠くからしか見られない


『ハイエナだよ』
とドライバーに言われる
ハッッッ! ヽ( ゚д゚ )ノ
とする!
本当にハイエナ居るんだ!
どこかに隠れてる動物だと思ってたけど
普通にウロウロ歩いてるのは
知らなかった
と実物見て驚く

決死の覚悟で狩りをする補食動物達
生き残る為に
ケガや
捕えた動物に逆に襲われて
命を落とす場合もある…
1度の狩りでは成功出来なくて
何日も獲物が捕まえられなくて
空腹と飢餓の狭間で生きてる補食動物が…
やっとの思いで仕留めた動物を食べている時に
どこからともなく
ワサワサ沸いてきて
鋭いを武器にして
相手を威嚇し
獲物を横取りするのが
〈ハイエナ〉
サバンナの動物のTVを見る度に
必ずハイエナが
狩りをした補食動物から横取りする姿を
もう何度も見てきたから
ズルいヤツ!
と言うレッテルが私の中で貼られて
凄く凄く嫌いになっていた
餌に限らず
横取りしたり
傷付けたり
失望させたりする人
人間にも居るよね( `Д´)/
見た目からして意地悪そう!
性格の悪さが見た目に出てる!
あっち行け!
泥棒野郎ー!!(っ`Д´)っ・:∴
って
テレビの前でいつも
鼻息荒い気持ちになっていたけど
実物のハイエナも
憎たらしい気持ちになったわ
自分で働かずに飯を奪うなんて
横取りはダメよ!
死ぬ気でやっているんだから!
ライオンもチーターも!
p(`ε´q)ブーブー
って思いながら眺めてた…
小汚ない
薄汚い
セコい
見苦しい
秩序を守らない
本当に嫌いなの
そうゆうタイプとか生き方が
どうしても好きになれないハイエナ…

鳥さん

ズームで撮る

でっっっ…
出てきたぁぁぁ!」
ネコ科の動物を
心底鬼のように愛する私にとって
チーターはネコ科動物の
気高く美しい女王」

「あっもう1匹出てきた!」


「2匹もいる!
信じられない!
テレビでしか見たことがないチーター!
動いてるだけで感動する
アンビリーバボー🙀」」


「うわぁ!
本当に見られた
出逢えた!
何匹もいるなんて」


「全てがミラクル😻」



「走り去って行った
走る姿も美しい!
凄かった!
憧れていたチーター!!
シルエットが美し過ぎる🥹
有難過ぎて涙出そう
もうチーターは神様!(私の中で)」

…………………………………………………





























































































































































































