ケニアの国立公園の中にある
アンボセリ国立公園エリアに来ました
前回のブログで
私が経験してきた芸能界の話題に触れ
BTS のMIC Dropの歌詞を引用させてもらい
何か言うならここまで来てから言えよ
俺らは今死んでも超幸せ
お前はどうだよ?
よくもそんな口がきけたもんだな
お前はお粗末な料理
俺のバッグの中身、見たことあるか?
中にはトロフィーがぎっしり詰まってて
重くて持ちきれないほどなんだ
お前らが必死に悪口を並べている間に
俺たちは世界を飛び回っている
忙しすぎて、お前らの相手をしている暇なんてないんだよ
俺たちが歩けば、そこが道になる
俺たちが歌えば、それが歴史になるんだ
俺の足元を見てみろ
お前らとは立っているステージが違う
アンチは人を叩き続け
遊び人は遊び続ける
もう謝る必要も、言い訳する必要もない
これが俺たちの答えだ
「あぁ、もう話すことは何もない
これでおしまいだ」
この部分は私の人生とリンクする事も書き
前回のブログの補足と
悪い人は
やっぱりずっと悪人のままだと言う事
───────────
芸能の世界から身を引き
激務だった時に
芸能界を実質支配している
大手芸能事務所のドンに会い
スカウトされて
名刺を貰ったから
裏側を見てビックリ!👀
昭和や平成を代表するアイドル
俳優などの
所属している芸能人の名前が書かれていた
(この人も⁉️あの人もここだったの!😱)
下積みの立場だった私は
日本人ならば誰でも知っている位の
有名芸能人がどの事務所に所属しているか
知る前に辞めていた
私はそのドンに目をつけられ
スカウトされる程に容姿端麗だった…?
( ゚ 3゚)
のかもしれない😅
でも私は容姿を周りから褒められると
繰り返し言っていた言葉があって
「私は絶世の美女じゃないのは自覚してるんだよ(笑)
隣に住む
ちょっと綺麗なお姉さん
みたいな感じだと思う(笑)
原型を作った親にありがとうと伝えておくよ(笑)」
って言っていた😅
物心ついた時から
親から全否定されながら育ったから
自分に自信が無い子だった
だから人生で2回も
芸能事務所からスカウトされた事も
仕事している時に繰り返し
出版社やヘアメイクさんから
名指しでリピートの依頼を受けるのが
不思議でたまらなかった
撮影現場に行く度に
目が大きく
目鼻立ちがスッキリした凄い美人を見掛けては
(東京は凄いところだ〰️
地元にこんな美男子いないっぺさー)
と感じながら
なんでこの中から私が選ばれるんだろ?
と思ったまま
答えは分からないまま
芸能の仕事は辞めた
私の過去のブログに
流動食に追い込んだ
元友達の事を書いている
10年ぶりに連絡してきて
私が
今も闘病中で
激痛な身体で
仕事が激務な事も
普段から病気が原因で
外出しない事も伝えており
それでも娘の発表会に自腹で来て
凄く遠く離れた会場だけど
と言われて
(えっ…?ちょっとおかしいよね)
と思いながらも電車を乗り継ぎ
迷いながらやっと会場に着いて
着席した途端に言われた言葉は
『あなたはスカウトされたから
楽だったかもしれないけど
うちの娘はオーディションに落ちまくって苦労してるんだから!』
と言われて
頭をガツンと殴られた気分
私は最近のブログで
オリンピック選手や
ハンディキャップを持って生まれた名馬
オグリキャップ
についても書いていて
優勝したオリンピック選手に向かって
一般人が
『あなたはオリンピック選手だったから
楽だったかもしれないけど
うちの子はお稽古で
オーディション落ちまくって大変なんだから』
と言ったとしたら?😱
他人には見せない
歯を食い縛りながら
あらゆる努力を長年毎日
ひたすら続けてきたそのオリンピック選手は
失礼過ぎる発言に呆れたり
ムッとして
もう口も聞かなくなると思う
なんでそんな事が安易に言えるのか…
どこからその発想が来るのか…
怖くなる…
何故なら私は小学生の時から
癖毛だから
クリクリ〜とバカにされたり
外見が理由で虐められ
中学生も高校時代も
コンプレックス解消の為に
毎朝髪の毛を
30分もブローしてストレートにしていたし
スカウトされてからは
毎週何かの雑誌に出ているから有名になり
何か悪口を言いたくてたまらない
デマを流す同世代の人間に困っていたから
全方位から見て
何一つ落ち度がない
完璧な見た目になるよう
努力していた
(それしか自己防衛の術が無い)
学校の廊下を歩く時ですら
腹筋に力を入れて
悪口の原因にならないように
お腹が出ないようにしていた
(親から受けた飢えでガリガリで
ウエストは56cm
元からお腹はペッタンコだけど
更に気を遣っていた)
男性誌のグラビア撮影の前日は
当日は水着になるから
お腹が出ないように夕飯を抜いていた
学校帰りに歩いているだけで
芸能事務所にスカウトされたのは
わざわざ人に言う事でもないから
言わないだけで
見えない場所で努力の積み重ねをして
綺麗に整った姿だったからかもしれない
幼少期から
そこまで気を張らないと
誰かに虐められたり悪口を言われる人生は
どれ程息苦しい事か…
気が休まる場所が無いよね
学生なりに私は大変だったよ
10年以上に渡り
美意識だけじゃなく
様々な分野で高い意識を持って生きてきた
その賜物が
私の外見や内面を作り上げて来たんだと思っていたよ
その元友達の子供は目立ちたくて
本人がやりたくてやっている訳で
オーディションに落ちまくっている事を
私と比べて欲しくない
何故なら
私は自分で好んで芸能界に入ったのではなく
ダイヤの原石としてスカウトされたから
入り口がまず違う
野暮ったい原石から
垢抜けた見た目になる為に
重ねた見えない努力がある
年齢も業種も関係なく
本当に実力がある人間は
〈スカウトや引き抜き〉
と言う形で
プロが放って置かない
向こうからスカウトしに来るのが
世の常だから
スカウトされない
オーディション落ちまくるならば
その世界には不向きなのかもしれないし
足りないものがあるんだと思う
今、元友達からこの言葉を言われたら
問答無用で
直ぐに離席して帰宅する
こちらが
「え““っ?は?」
と感じる言動をする人は何年経っても
同じ感情を抱かせる
この元友達に限らず…
10年前から
旦那のスペック自慢や
マウント取りや
音信不通を繰り返していた人間は
10年経って
母親になっても人間性は変わらない
とよく理解した
「あの人はまたやらかしそうだな…」
と感じた勘は必ず当たってきた
この元友達に限らず
悲しいけどね…
失言、暴言、暴力、嘘
この元友達も海外で働き〈駐在〉
バリキャリだと私に思わせて
帰国後にFURLAのバッグを私に贈らせた
実際は現地採用の〈派遣〉だった
(派遣でもバイトでもいいよ
一生懸命やっていれば
でも嘘や騙しはダメ
と過去のブログに書いています)
と白状したのは
帰国後10年以上経ってから
騙されたような気持ちになったよ
何十年経っても
彼等は変わらず
同じ事をしている…
ドンからスカウトされる前
私とそのドンは会話のやり取りをしていた
しばらく会話してから
『今の仕事をやめてうちに来なさい』
と言ってきた
それはもしかしたら
何千人、何万人もの
芸能界志願者を見てきた
人間の洞察力に優れたドンが
私の幼少期からの努力と
会話力の頭の機転の早さ
誠実で生真面目な人間性を見抜いて
厳しい芸能界に耐えられるだけの忍耐力と
誠実な人間性を見抜いたからかもしれない
撮影現場にはマネージャーがついてくるけど
それは送迎と
遠くから見守るだけ
舞台裏で関わるたくさんの人達とは
芸能人自らの人柄だけでやり取りする事になる
その場所で評判が悪ければ
次の仕事は来ない
芸能界も
読者やTV局や編集長からの
リピートの依頼が全てだから
人間性が良くないと
リピーターは来ないから
顔だけじゃ
どんなに事務所に力があっても
決して売り続けられないし
上に行けないから
話をしていて
私の物怖じしない態度や
礼儀作法や人間性も含めて
認める所があったから
ドン自らがスカウトしてきたんだと思うよ
常に人間相手の仕事には
会話のマニュアルは無いから
指導や教育してどうにかなるもんじゃない
相手の心を鷲掴みに出来るくらいの
気遣いや優しさが
〈天然〉で出来る人間じゃないと
売れない
この1件があった数年後に
芸能事務所のトップだった元カレと出会い
付き合った
当時の話をすると
ドンが借りている部屋は複数なく
本当に〈売れる〉と思った
お気に入りの子しか住ませない
だからドンから見て本当に
〈売れる確信〉
があったんだろうね
と言われた
ドンとは全く別の時期に
大手上場企業の社長さんに仕事で会った
繰り返し仕事で会っているうちに
この社長から我が社のCMに出て欲しい
と言われてビックリした!
『大物女優に1本3,000万円の
ギャラを払うなら
貴女に出て欲しい』
とのオファーで
「普段からお世話になっているから
出演するのは問題ないけど
生活の為に仕事をしているから休めない
休むなら日当を頂かないと難しい
仕事の立場上休めても3日以内です」
とお返事して話は進んだ
私の給料明細をその社長さんに見せたら
余りの高給取りでビックリされた
通常の20代が
毎月、7桁のお給料は貰ってないからね
結局CMのロケに
海外に3泊4日で行って
その分の日当は頂いた
この有名上場企業の社長からも
直々にCMオファーがあり
そのCMがテレビに流れていた事も
元友達には言ってない
彼女は海外(駐在?)で働いていた時期で
日本に居なかったから知らないけど
再会した時に
わざわざ昔の話をする必要もないし
自慢にもならないと思ってる
ドンからのスカウトも
上場企業の社長からのオファーも
こうゆう類いのスカウトも
異性からの告白も…
余りに多すぎて
日常化していたから
私の中では忘れてた
これは単なる芸能界の裏話ではなく
誰にも見えないところで
血のにじむような努力を重ね
自らの手で勝ち取ってきた自負
親友からの非常識な言葉は
渾身全霊の努力を
運や天性
の一言で片付けてしまう残酷なもの
毎朝鏡の前で30分
コンプレックスと格闘し続けた時間
たとえ空腹でも
下っ腹が出ている
みっともない姿で雑誌に載りたくない
と言う
*誰に指導された訳でもなく
*自分で感じていたプロ意識
所属していた事務所から連絡が来るときに
『何の雑誌の撮影で
どこに何時に来て』
と雑な事しか言われない
『君の代わりは幾らでもいる
売れたい子はごまんといるから』
とパワハラが曲がり通る時代と業界
撮影現場に遥々行ってみたら
顔を全て隠す
被り物を身に付けて
お台場の砂浜で
真夏の炎天下の中
日陰もないまま何時間もで
誰だか分からないまま撮影終了
と言う仕事もあった
今の私ならば
「わざわざ遠い地方に住んでる私を
顔が隠れる仕事で東京に呼び出さなくとも
都内に住んでるタレント候補は
たくさん居るから
距離の問題で以後はやめて欲しい
仕事は選ばず何でもやりますが
これは酷すぎる」
とハッキリ言うと思う
それくらい下っ端で
下積み時代の身だと言う
謙虚な気持ちは持っていた
でも元友達は違う
目立ちたい
上に行きたい
売れたい
と言う欲望はあるのに
『読者モデルは嫌だ』
と仕事を選り好みしていた
その時点で難しいと思う…
芸能の仕事をしたいなら
先ずはたくさんの人の目に留まる事が重要だから
と思いながら
朝から晩までピンピン鳴り続けるラインで
娘さんの話を聞いていた
私はそれら全てを注ぎ込んで作り上げた
〈自分という作品〉
が業界の頂点に立つ人物の目に留まった
それは決して楽な道などではなく
自ら道を切り拓いた結果で
〈天性〉
ではなく
〈執念〉
住居も、美貌も、成功も約束する
ただしその代償は
私の身体を差し出す事を意味する
魂も売る事になると感じた
身体を売ってでも有名になりたい人間は
たくさん居るだろうと思う
でも私にはその選択は無かったし
もうこれ以上
大人の言いなりにならないと
生き残れないような
実家の時と同じような
力の強い人間の奴隷にはなりたくなかった
『費用は出すから整形しなさい』
と言われても
親から貰った身体に
メスを入れる事はしたくなかった
後は、芸能界では父親が作った
5億円の借金返済に
足りるお給料が稼げないから
私は引退した
──────────
*〈命懸けで生きている〉
*〈仕事しながら
過労死してもいいと思ってやっている〉
*〈光が強ければ陰も深い〉
と言っている私の
光(表)の部分


雨の日の過ごし方が素敵な1日になる瞬間。
ラブリーな小物や
色使いのテーブルセッティング♪
とても参考になるなぁ♪
シャレてんなぁ~~(*ノ▽ノ)
こんなお庭があったら
毎日ずっとテラスにいたいね。
でも、誰が庭のお手入れをするのだろぅ。。。?!(@_@)
自分かっ!(笑)

…………………………………………
陰(裏側)の部分
元友達の事を書いている
────────────
この旅行記は
複数の病の闘病中に
3人の医師からドクターストップが掛かりながらも夢を叶える為に出た
一人旅を振り返る投稿をしています
───────────
この旅の続きです
ナイロビからセスナ機で
アンボセリ国立公園に到着し
テントのロッジに向かっている時に
象の群れに遭遇し
小さな赤ちゃん象を
大人の象達が大事に守りながら移動していて
心を打たれたり
鍵が掛からないテントに到着し
「ケニアで鍵が無いなんて怖いよね
ビビっちゃう」
と既に嫌な予感を感じている事を書きました
ナイロビはケニアで1番栄えているであろう
首都なのに
国道で変な姿勢で人が倒れている
その景色に
『いつもの事だから』
と現地の支店長さんから言われ
周りにいる人も
誰も倒れている人を気にしない
その普通じゃない風景に
ケニアの現実を叩き付けられ
ホテルの外の景色は
街も道も汚れていて
建物もボロボロだったり
道行く人の姿も物騒
宿泊したホテルには
全てのフロアーに警備員が数名ずつ待機
『毎日必ずどこかに強盗が入っている』
と現地の支店長から聞いて
それは嘘じゃないなと
見聞きする全ての事柄に恐怖を感じた
闘病が終わったら
いつか国境なき医師団でアシスタントがしたい
その気持ちがあるから遥々ケニアに来た事
長い闘病中に
全治に向けてありとあらゆる努力をして
化学調味料を使わない毎日の自炊や
息抜きの晩酌
ヨガやストレッチの運動
入浴の仕方を変えるなど
回復を願いながら
自分に出来る事を
ずっと続けて来た事も書きました
大学生の男の子からの告白も…
私が偏差値35の
あらゆる頑張る事からサボりまくる
底辺以下の生まれ育った悪い世界から
東大やハーバード大学卒等の
年収数千万円〜億単位
の人達が集まる世界に這い上がり
端から端まで見てきたからこそ感じる思考は
一般的とは違う場所に目が行ったり
感性になるのだろうな
その世界には
命を削りながら一生懸命に働く人も居れば
国民の税金を
毎夜20万円の豪遊に遣い
不正や逮捕された議員や大臣
裏社会で生きる反社の人にも会い
嫌悪感や
疑問を感じる体験をしてきた事を書きました
↓
────────
中東からの体調不良を引きずりながら
ケニアに来たけれど
吐き気と胃もたれが酷く
午前中に動いた後は
もう動けなくなって来ていた
前回のブログで
夜ご飯を食べに行けずに
テントで寝た切りになっていたら
『胃に優しいから』
とスタッフが焼いたジャガイモを届けてくれた
(ジャガイモは消化が良いからね)
と書き
国立公園のロッジ(テント)滞在では
朝と晩の食事の提供時間は決まっていて
一般的なホテルみたいに
朝は7時~10時まで
夜は18時~22時まで
みたいに行きたい時間に
こちらが自由に選べる訳じゃなくて…
宿泊者全員が
一律で
同じ時間から食べ始めなければならない
(サバンナの国立公園のような不便なエリアでは
通勤とかも不便だからか?
手間を省く為にも
ロッジで働いているスタッフには楽だから
どこも食事時間が決まっている)
夜は20時からスタート
みたいな感じ
………………………………
こちらは現金を全て盗まれたエリアとは
別の日のサファリ
Olololong'A(オロロロンガ)
と言うエリアまで出向きサファリ
マサイマラ国立保護区の北西部
〈マラ・トライアングル〉
と呼ばれるエリアに近く
ここは野生動物の宝庫として知られている
リフトバレー(Rift Valley)
ケニアを南北に縦断する
〈大地溝帯〉
のことで
マサイマラはこの広大なリフトバレー州の中にあり
サファリにおける
《ビッグ5(Big Five)》
とは
かつてハンターたちが
地上で最も仕留めるのが難しく
かつ危険な動物として
敬意を込めて呼んだ
5種類の大型野生動物のこと
サファリでこれら全てを目撃する事は
〈最高の幸運〉
と呼ばれ滞在中に
1つも出逢えないまま帰国する宿泊者も
たくさん居る
出逢えるかは
その時の運でしかない
1、アフリカゾウ
サバンナの王者であり
地上最大の哺乳類
その巨大な体躯と知性
家族を想う深い絆は見る者を圧倒する
2、ライオン
〈百獣の王〉
の名にふさわしい威厳を持ち
群れ(プライド)で生活し
サバンナの生態系の頂点に君臨する
3、アフリカバッファロー
力強い角を持つ動物
一見おとなしそうに見えても
非常に勇猛果敢で
外敵に対しては群れで立ち向かう
〈決して屈しない〉
強さを持っている
4、ヒョウ
単独行動を好み
夜行性で木の上に隠れている事が多い
ビッグ5の中でも
最も見つけるのが難しい
と言われている
美しくしなやかな斑紋と
獲物を木の上に引き上げる驚異的な筋力は
孤高のハンターそのもの
5、サイ
絶滅が危惧されている非常に希少な動物
その重厚な鎧のような皮膚と
一本角は
まだ人間が地球に存在する前の
太古の時代から変わらぬ力強さを見せてくれる
……………………………
10月5日
朝6時半
私はサファリに出掛けた
空気が乾いていたから
飴を鞄から探していた
そして気づいた
私のものすごく膨らんだ財布が
ペッタンコになってることに
そう私は昨夜
寝ている間に
財布にあった全てのお金を盗まれた
鍵がついてナイテント
今まで沢山の土地を旅してきて
悪い人も出逢った
でもこの件はあたしの心に大きなダメージだ
なぜならケニアのサファリでは
ほとんどクレジットカードは使えない
だからこの先
私は何も買えないし
サファリにもツアーにも参加出来ない
*なぜならサファリには
*ドライバーにチップを払わなきゃならない
*決まりがあるから
払えないならジープに乗れない
ATMもないし凄い絶望感
サファリに参加するなら
ドライバーに30ドルを毎回チップとして
支払う決まりがある
一文無しじゃ
遥か彼方
ここまで来た目的の
〈生きるとは何か?〉
の弱肉強食
サバイバル
を見に行く事が出来ない
セスナ機で
首都のナイロビに戻るには
1日に1便しか飛んでないから
ナイロビで数泊しないとならない
数泊したからって
海外で使える銀行口座なんか持ってないし
現金はどこからも
どんな手段を講じても
手に入らない
日本大使館に泣き付いても
身の安全の保護はしてくれても
〈現金は貸してくれない〉
だからナイロビに戻る選択も無い
お金も無い
これじゃ日本にも戻れなくなる…
絶望を通り越した

広大な草原をジープで移動していたら
まわりに徒歩で帰宅出来そうな家など
全く見当たらないのに
ポツンと立っている子供が居た…
「なんでここに居るの?!
どこから来たの?
野生動物に襲われたらどうするの!
危なくないの💦」
と驚く😱❕
初めて目にしたキリン
大きい
と言う感じではなくて
〈高い!👀〉
本当に背が高くて驚いた
こんな大きな野生動物が地球に居るなんて…
なんて神聖な世界なんだろう…
って…
人間が作った世界で
被害を受けてない動物の姿を見られて
本来の地球の
貴重な側面を見せて貰った気がする…






バッファローは
サバンナの
〈ビッグ5〉
と呼ばれる
観光客がサファリで遭遇したい大物動物の1つ
バッファロー(水牛)
に出逢えた!
大きな草原で見つけたバッファローは
警戒するでもなく
威嚇するでもなく
静かな目でこちらを見つめていた
『あなた何してるの?』
とでも言っているかのように
動きもゆっくりで
怖いとは感じず
左右対照的に円を描く角の形に見入った
そして
頭に食い込んでいるその角が
不思議でしか無かった
バッファローからしたら
角は肉食動物から襲われた時の自己防衛や
雄が縄張り争いの戦いの為に使うから
生まれた時から肉体の1部だから
違和感は全く無いだろうけど
私は人間だから…
すっごく頭に食い込んでいるけど
邪魔じゃないの?
皮膚が引っ張られてて痛そう
なんでそうなった?
何故円を描く曲がった角になったんだ?
ハテナが頭の中にいっぱい広がった
おとなしかったな
優しそうにも見えた
少し目が寂しそうにも見えるのは
自然の脅威を常に体験しながら
今を生き延びなきゃならない
それを繰り返してきた面影なのかな…
って
どの個体も
身体や顔に傷跡がたくさん付いてて…
この地で生き残る事が
どれ程大変で
彼等なりの苦労があるか
伝わる気がしたんだよね…
実物の
傷だらけの彼等の姿を見て
涙ぐむ想いになった

…………………………
10月5日
I am in the Kenyan national park now.
I had all cash stolen by someone of the staff of this lodge while I was sleeping last night.
All the lodges of the Kenyan national park are tents.
A key is not in that tent.
The safe of my room had already broken, and it didn't work.
I visited to the staff of the hotel many times.
「Is my wallet really safe even if I don't put it in the safe?」
They said.
『You should sleep confidently because your wallet is absolutely safe.』
But, my wallet became empty this morning.
I can believe no one any more.
I was strong, and I was disappointed in them.
I don't recommend this lodge to you completely.

私は今ケニアの国立公園にいます
昨夜
寝ている間に
このロッジのスタッフの誰かに
現金をすべて盗まれました
この国立公園のロッジはすべてテントタイプで
テントには鍵もありません
部屋の金庫もすでに壊れていて
使えませんでした
だから私は心配で
何度もスタッフに聞きました
「私の財布は金庫に入れなくても
本当に安全でいられるの?」
スタッフは
『金庫に入れなくても
財布は絶対に安全だから
安心して寝ていい』
と言いました
でも今朝になって
私の財布の中身は空っぽになっていました
もう誰も信じられない
私は彼等に失望した
凄く信じていたから
とてもショックで
完全にこのロッジは勧められない
こんな風に
バックパックを背負って移動する


…………………
10月5日
最悪な状況下での苦渋の選択
本当に本当に
H○Sは私にとって大切な存在だし
本当に大切にしてもらってる
だから本当に負担や迷惑は掛けたくない!
でも今回のこのハプニング
NO mony
じゃ生きていけない
それこそ
ケニアでまぢなサバイバル!?
だから連絡した
信頼出来るH○Sに
朝8時に
そうしたら
ケニア支店の支店長さんが
すぐに午後の便で
ここまで遥々来てくれる事になった
私達は交渉する事になる
ホテルは非を認めないし
私は
盗まれた金額じゃなく
〈盗みをする〉
その行為に強い憤りを感じているから
誰かが私から盗んだ金額は
彼等の年収を軽く上回る
許せないと思った
きっと彼は死後
天国には召されない
待っているのは辛い地獄と
因果応報の来世だ。
お金はもう返って来ないだろう
その代わりH○Sが
私が首都に戻るまで
資金を貸してくれる事になった
出国4日前に
急にトラベルエージェンシーを変更し
完全に無理なアフリカの全ての予約を
完璧に終わらせてくれて
現地に着いてからの
各ホテルへの細かい連絡やフォローも完璧だった
もし…
私が出国前に
トラベルエージェンシーを変更してなかったら?
自分の勘を信じて
H○Sにダメ元でお願いしよう!
と決意してなかったら?
普通に
一見でアフリカ専門のエージェンシーに頼んでいたら
このハプニングが起きても
『御愁傷様です』
で終わってた
誰もここには来てくれない
誰もお金なんか貸してくれるハズがない!
また私は
神様と自分の勘と運命の導きによって救われた!
今すぐにHappyな気持ちには戻れないけど
H○Sのお陰で
なんとか残りの旅を楽しめる
H○Sと私と長らく友人でいてくれている
全てのH○Sの方々に
心から深く深く感謝します!!
そして今まで
自分で何でも手配してきた一人旅
1円でもH○Sの利益に繋がるなら
私は再びH○Sを利用させていただきます!
本当に本当にありがとう!!
韓国でのお仕事頑張ってね!
電話、折り返してくれて本当にありがとう
社長の声を聞いた時
あたしの心は完全に安心して
プロテクトされてる気持ちになれた
嬉しくて泣いた
ありがとう
………………………
10月5日
とりあえず今首都のナイロビから
支店長さんが飛行機で
わざわざこちらに向かっているから
昨日から全てのコメントを見れていません
しばらくはコメントを見れないし
返信も出来ないけど
写真のアップだけなら出来るかも
とりあえず
電波は悪いし
事態は悪いし
返信なくても気にしないで
10月5日
スマホが全く起動しないから
昭和のケータイから投稿
今ジープに乗って
彼等の先祖の村と
子供達がいる学校に向かってる
支店長が着くまで時間が余って
気分がストレスフルになるから
しかしドライバーの言ってる英語が
全く理解出来なくなった
頭がまだ混乱していて
脳内で翻訳出来ない
まぢ何言ってるか
全く意味不明
*そしてあたしがここケニアに来た理由は
*瀕死の人々を救うため
*少しでも力になりたいから
*子供達に笑ってもらいたいから
*決してホテルのスタッフの盗人に
*寄付するためじゃない
毎月、寄付してるいろんな募金も
少額だけど盗人や
悪い精神を持った人の為じゃない
お互いが助け合い支えあい
人間は笑顔になれる
それを実行したくて視察に来た
それだけ
盗人はのたれ死んでしまいなさい!
あたしだって心身を犠牲にして
貯金したお金でここまで来て
寄付をしてる
人から盗むなんて許せない
ただそれだけ


*〈ケニアの国立公園で働く彼等の年収が〉
*〈私のお財布に入っていた〉
*〈盗まれた現金の金額より多い〉
と思ったか
と言うのは
〈ヨルダンで友達になった人の
毎月のお給料の金額を聞いて
驚いたから!〉
ヨルダンでは
ちゃんとした仕事に就いているであろう
友達の月収が僅か
《250ドル》
だと言われたから!
驚いた私は
「えっ?!2,500ドルじゃないの?」
と聞き直した
そうしたら
やっぱり250ドルだと言われて
「それじゃ何も買えないんじゃないの?
スマホとか…
ヨルダンだから安く売ってる訳じゃないし…
普段の食料は買えてるの?」
と聞いた
そうしたらヨルダンのブログにも書いたように
『スマホはもちろん高額で買えないし
家族全員で暮らしている家にも
パソコンは無いなら
インターネットが必要ならば
インターネットカフェに行って
お金を払って
メールやSNSなどを見るんだよ
と聞いて
切なくて泣きそうになったから
だからヨルダンより
国としてより経済的に
厳しい状況にあるケニアで
更に首都でもなく
首都からセスナ機で1時間くらい
遠く離れた国立公園で働く人の
お給料が
ヨルダンで友達になった人より少ないであろう
と言うのは肌で感じる
旅行中は
余程信用出来そうなホテルとかじゃない限り
盗難などが怖いから
防ぐ為に支払いは現金を使う
長旅だと出逢う全ての人に渡す
チップ代もバカにならない
だから100ドル札ではなく
小さめの金額の紙幣を沢山持っていて
1ドル~20ドルくらいの
最悪何かの都合で
クレジットカードが使えない場合にも備えて
《何十万円》
もの現金が財布に入ってる
先進国の日本人の私にとっても大金!
それを全て
私が疲れて寝ている
無防備な状態で
更にロッジのスタッフは
◇『部屋の金庫が壊れていて
財布を隠せない状態でも
安全だから大丈夫』
と繰り返し言ったのに盗まれた!
込み上げる怒りと恐怖で
半端ない
もうこれは
わざとやってるな
確信犯だな
と思った!
こんな僻地にリピーターする観光客は
居ないだろうから
現金全て盗んでも
どうせ2度と来ないし
泣き寝入りさせておけばいいや!
他の国で噂になっても
だいたいの人間は
ここまで来ないから
ロッジの運営には
痛くも痒くも無い
と言うことなんだと思った
それを確信したのは
私が帰国後
何年も経ってから
世界遺産の山に登山に行った時に
手練れのガイドさんに同行して貰った
私はどうしてもこの山を登り切りたい
でも闘病中で
こんな病名を患っている
他の国でも気合いでやり遂げて来たから
最後まで歩き切れると思うけど
万が一
本当に私が歩けなくなってしまったら
おんぶして下山して貰うかもしれない
大丈夫だと思うけど
この条件を飲んでくれませんか?
とお願いしたら
ベテランの専門のガイドさんがOKしてくれて
登山しながら旅の話しになった時に
「ケニアのテントで現金を全部盗まれた」
と話したら
『僕は奥さんと2人でアフリカに行ったけど
僕達も寝ている間に盗まれたよ!
でも全額じゃなくて
お金は少しだけ財布に残されてた
全額盗んだら
水も買えないし
最悪、首都に戻る事も
母国に帰国する事も出来なくなるから
それは相当な悪質だよ!』
と言われて
やっぱりどの観光客も狙われるのか!
と盗人にメラメラしましたわ
全員が盗みを働く人間じゃないだろう
でも食うのが必死な人は
どんな手段も使うし
自分さえ良ければ
相手がどんなに悲しもうと
何も思わず
むしろ美味しい味をしめて
悪事を繰り返しやる事が
生きるルーティンになってる人間が
本当に世界中にいる事が
悲しく
本当に悔しかった!
…………………