こんにちは。
英語講師、美紀です。
私の地域の小学校ではJ-shineの認知もなく、
微妙な立場での先生方へのアプローチに苦戦してきましたが!
5,6年、どちらのクラスにおいても、担任の先生がフォニクス時間を
英語の授業内に設けてくれることになりました~~~!!!!!
個人的に苦戦するよりも、文科省よ、フォニクスベース指導の内容に
しておくれよ、と思うのですが。
とはいえ、小さな一歩、うれしい一歩です。
やっぱり、情熱をもってやると、思わぬタイミングで動きだすんですね。
昨日の授業も、いろんな気づきをもらいました。
フォニクス導入の一つとして、ハングマンならぬアウトマンゲームを
してみました。
そしたら、生徒が
「あのゲームいいね、だって間違っても楽しいもん」と。
そうだよね・・・間違ったら恥ずかしいという、この重苦しい邪魔臭い枠が、
まず不要だよね・・・。
私自身は、ハングマンゲームって面白い?という感覚でしたが、
やっぱりいろいろやってみるものですね。
やっぱり、参加してもらわないと始まりませんね。
子供たちの心に寄り添って、明るい英語を伝えること。
これですね!!!!
