前言撤回 | はに~とダーのラブラブ日記&直腸がん治療記

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50代を過ぎてもラブラブなはに~とダーの日常をお届けします。たまに、がんサバイバー。

妹と「プラダを着た悪魔2」を観てきました。

ネタバレになるので、これから観る予定の方は後日読んでね。


実はこの映画、妹に何度も誘われてたんだけど、全く興味がなかった。メリル・ストリープやアン・ハサウェイは好きだけど、妹と違ってファッションとか業界に興味がなくて。

でも、こないだテレビでやってた前作を見て気持ちが変わった。ファッション業界ではなく、働く女性の姿がものすごく心に響いて。

で、今日の映画。

まずメリル・ストリープの真っ赤なドレス姿の美しさに脱帽。あれで70代とはびっくり

アン・ハサウェイも美しいけど貫禄が違うのよ。

ストーリーはそんなに複雑じゃないけど、多分一定の年齢以上の人には刺さりそう。

紙ベースが消えて何でもスマホで出来るようになってるけど、紙ベースでなければ出せない世界観てのもあるんだよね。

でね、タイトルの前言撤回だけど、映画を見ていて、やっぱり私は仕事したいなと思っちゃったのね。メリル・ストリープ演じるミランダが「引き際にどうやって気づくか」って言葉が刺さって。

相次ぐダメージに意気消沈してくミランダの目に光が戻っていくのが気持ちよくて、バンバン仕事していくミランダやアンディの姿が眩しくて。

いやまあ、私はもう前みたいに一線で働くことは無理だと思うけど(体力的にね)まだまだ社会と繋がる自分でありたいなと思ったのね。

繋がり方はこれから模索していくけど、まだまだママリンと家事する毎日に満足しちゃいけないって思った。


あ、話が映画の感想に戻るけど、映画の中にレディ・ガガが出てきたんだけど、ファッションショーのステージの中央でガガさまが歌い、モデルがランウェイしていくんだけど、ミュージシャンとモデルの違い(良い意味で)をすごく感じたのね。

ガガ様はどんな衣装を着てもガガ様なのね。でもモデルたちは衣装を際立たせる背景として成立してる。

私、冨永愛さんが大好きなんだけど、彼女がすごいモデルと言われる所以に「冨永愛自身はすごいオーラのある人で、ファッションショーで衣装を着て出たときは冨永愛だ!ってなるのに、最後に残るのは衣装の印象だけ」ってのがあって、モデルって服を魅せるのが仕事だから、自分が出過ぎちゃダメなのよね。動くマネキン人形でなくちゃいけない。映画の中のモデルさんたちは衣装の残像だけ残していくの。なんかすごいの。


最後、公開前に少し騒ぎになってた新キャラのアジア系の女の子、アジア系女子のステレオタイプに描かれていて人種差別じゃない?って言われてたらしいけど、正直私は気にならなかった。


興奮冷めやらず長文失礼しました。

最後まで読んでくれた人ありがとうチュー飛び出すハート