朝、ブログをアップして、朝ごはんやらダーにラインやらいろいろしたあと、また寝てしまいました。
そっちの夢はいい夢だったので嬉し恥ずかしアップ。
夢の中の私は高校生で、数学が壊滅的に解らなくて苦悩していた。
※これは現実世界でも同じで、さらに物理も壊滅的だった
そんなとき、隣の席の男の子が手助けしてくれる。ものすごいイケメンで、どちらかというと優等生タイプではなく、ロン毛の制服着崩しタイプ。そんな彼が授業の手助けをしてくれたり、放課後に補習をしてくれるのだ。
そんな私はイケメンに教わるという幸せより目の前の数学に必死。
さらに優等生タイプで美少女顔の男の子まで私の勉強をサポートしようとしてくれる。
そしていつもの補習が終わったある日。ロン毛彼が一冊のノートを忘れていったことに気づく。何気なく開いてみると、なんと、私の補習計画を作ってたのだ。私の弱いところ、どんな問題から始めてどう教えていくか書かれている。
私のことこんなに考えてくれてるんだとものすごく感激したところで目が覚めた。
いやあ、素敵な夢。イケメンいっぱい出てきて夢でも眼福。
現実でも優しい男友達に数学(と花札)教えてもらってたけど、イケメンではなかったし(笑)
そして目が覚めて時計を見て家事をしてないことに気づいて現実に戻る