私はキムタクファンでは決してない。
吾郎ちゃん推しだ。
夢の中で、子供の運動会みたいのを何人かの家族と見ていて、その中のパパの一人がキムタク。
打ち上げしていてパラパラと帰っていくなか、何故かキムタクより先に帰りたくなくて、遅くまで残っていた私。
キムタクも私に絡んだり、恋人みたいな行動をとる。
朝方になって、みんながぐでぐでになってるときに、急にキムタクが私といると落ち着く、好きだわぁと告白。そのあと鼻血ものの発言があったけど、18禁なので割愛。
私はキムタクを膝枕していて、母のように微笑んでいた。
キムタクファンが見たら鼻血もんだなあ。
でも、目が覚めてもきゃーとならない、もったいない私なのであった。