姉が一軒家を買うことになりました。
実は私の予言によるものです。ほんと。
ていうか、お姉ちゃんちに関する予感はものすごく当たるので、お姉ちゃんが勝手に「うち専属の巫女」と呼んでいるのだ。
最初に住んだ家の雰囲気が悪くて、早く引っ越した方がいいと思った事とか(実際、義兄のリストラ、姪っ子の病気等、ろくな事がなかった)義兄の今度の仕事は続きそうだとか、自分のことはわからないのに、お姉ちゃんちに関しては勘さえまくり。
うちを買う話が出て、その話が流れた時も、「またその家とは縁がありそうな機がする」って思ったし、具体的にうちを買うとなったとき、「波が来たら迷わずにその波に乗ってしまえ」といったら、ほんとトントン拍子に家購入まで発展。今日、契約らしい。
びっくりするくらい当たるので、逆に怖くなってきた。
商売変えようかしら。いやあかん。