昨日 強風で数分お外に出た時のお写真です
今日はもう
とら子の画像は撮影していないです
尿毒症がすすみ
昏睡になっています
苦しまないように
皮下輸液と温灸をし
鼻水はタミが闘病していた時に使っていた
鼻水吸引器で定期的に吸い取っています
私は『豆実まめみ♂』の時
初めて猫の腎臓病を知りました
当時は全く腎不全の知識がなく
もっと早く
病に気がついてあげられたら良かったのに。。と
後悔しました
そんな経験をした後
『蝶次郎』が腎不全になり
この時は『甲状腺』の病気が邪魔をして
隠れていた腎臓病に気がつくのが遅れたため
既に末期になっていました。
*甲状腺のせいで血液検査に引っかかりません
その後
『めめ』『くるみ』『とら子』が腎不全になりましたが
豆実と蝶次郎の経験から
どんな事をしたら腎臓の負担を軽く出来るか
どんな事をしたら毒素を体の外へ出せるか
色々学習し頑張りした
今年で闘病四年目になります
1番長く頑張ってくれているよね
とら子は眠っていて
澄んだあの瞳でお母さんの事を見てくれる事は
もうないのだと思うと
今とてつもなく苦しくて
苦しまないで。。
痛くないように。。
少しでも苦痛がなくなりますように。。
温灸をして
撫で撫でして
しつこいくらい耳元で
『お母さんはここにいるよ』!って語りかけています
沢山の楽しい思い出がある分
沢山悲しみが
でも
お母さん見届けるからね
1人じゃないよ!!!!
とら子大好きだよ!!!!!
皆んなありがとう
元気玉届いています
頑張ります!