いぶくんと付き合う前に、密かにバレンタインまでに告白されなければコチラから告白しようと決意していました
▼その時の記事はコチラ
でね、最近また密かに決意していることがありまして。
それは、少なくとも7月末までは「結婚の話題は私から出さない」ということ
実は先月に電話で、高校時代の後輩が入籍したという話をしたんですよね。
私はインスタで知って、おめでたい気持ちになって、日常会話として何気なく話したんですけどね。
彼はこれまでの私の経験や雰囲気を踏まえて、「私も早く結婚したい」という圧に感じたのか、何なのか…
最初は「それはおめでたいね。後輩ちゃん、良かったね」と普通に相槌を打っていたのに、徐々に神妙な感じになり、「やっぱり30過ぎると女性はどうしても男より現実的になるよね」「俺もちゃんと考えてるからね」と。
ほんとにそんなつもりはなかったので、「分かってるよ〜!急かしてるつもりはないよ。」と答えましたが。
前々回のブログに書いたように、私の中で結婚観が変わってきたので、「早ければ早い程良い!」と期間を決めてスケジューリングする気はなくなったんですよね。
婚約だったり、同棲も無しに2〜3年とか付き合い続けるのは正直嫌だけれど、お互いが納得出来るタイミングで出来れば良いかなぁ…と、今は思っています
だから、彼が私が結婚を急いでいそうだからという理由で将来を考えるというなら、それはちょっと微妙な気持ちになる
有り難いは有り難いけれど、理想を言えば「この人(私)とずっと一緒にいたい!」と心から思えてから考えて欲しい。
現状、彼の口調からは、自分が決断する立場だと考えているっぽさがありまして
自分さえ決断出来れば、次のステージに進めると言うか…
逆に言うと、自分が決断しなければ、次のステージに進めないと言うか…
そこに若干引っ掛かる訳です。
ニュアンス伝わりますかねぇ?笑
ま、先程も書いたように私がこれまでの数年間で報われない「婚活」をしてきたと彼も知っていて、結婚願望や子どもを望んでいることを知っているからだとは思うんですけどね
でもさ、「結婚してもらいたい」っていう考え方ではなくなった今…
我儘かもしれないけれど、彼にも「幸せにしてあげたい」とかじゃなく、「結婚したい」と思って決めて欲しいのです。
だから、結婚というワードは私からはしばらく出さないと決めました
周囲が結婚しても彼にはその話題を話さない。
「一緒に住みたい」とかそういった類の話も私からはしない。
極端かもしれないけれど、将来を匂わせる話はしないでおきます。
彼が「ちゃんと考えている」と言っているのだから、そこは信用して、尚且つ私もちゃんともっと現実的に考えていこうと思っています
…とね。
実は、ココまでは一部編集はしたものの、過去に書いて下書き保存しておりました。
結婚を匂わせないと決めてから数週間…
つい先日、彼から改めて将来についての話をされました。
なんか…ジワジワと進み始めそうです!
詳細はまた書きます