大衆音楽の手引き@京都
また日記が止まりかけている小春です。
京都のワンマンの話をしますね
何か伝わるかと思います。
車に乗ったらピザパーティ
女の子なのに誰も気にしない
燃え尽きたってやつです。
灰になった女たち。
京都なのに
はんなりしてなかった。
誰も はんなりしてなかったぞ。
史上最強に
オーディエンスの声がデカかった。
そして、本当に演奏が困難になるくらいの
オーディエンスの歓声で
演奏面では本当に
演奏し辛い環境であったのですが
そんなことがどうでも良くなるくらい
気分がサイコーに良かった。
どっちを選ぶか と聞かれたら
気分がサイコーな方が
いいに決まっとるがな。
歓声で人が殺せる
と本当に思った日であった。
メンバー7人+楽器+機材+スタッフ。
ハイエースを最大限に使用。
勿論ズボラな さくらんちゃんが
収納したわけではございません。
車に乗る前に宴会
ジャンク!
ジャンクだぞ!
こんな時間にこんなもの!女の子なのに誰も気にしない
わはは。
京都の夜を一言で表すと「音死」
いや、こんな言葉あるのか知らないけど…
トランペッターごま氏の歌声で
締めくくっておきます。
またな京都。
ノンはんなり 京都