リミット
チャラン・ポ・ランタンを最近知った皆さん
初めまして。
こちらをどうぞ読んでください。
http://natalie.mu/music/pp/charan-po-rantan04
あー最近チャラン・ポ・ランタン暇そう
んなこと無いです
実はスタジオで録音したりしています。

あと曲とか書いたりしてます。(必死)

ツアーグッズのイラストを書く時期ですね。
2月からチャラン・ポ・ランタンと
愉快なカンカンバルカンのツアーなんですよ。
えー知らなかったーという人は検索してくれ。

学校でベースを教えているやつが
ベーズをぞんざいに扱う
そんなメンバーとツアーをします。

「ああ、これ、大丈夫だよ、大丈夫だから」

「で、ここのアレンジどうする?」

バンクなメンバーとツアーをします。
ぜひ来てよ。全然女々しく無いから。

さて突然ですがクイズです。
一番音を盛り上げたメンバーは
どの波形でしょう。

そうですね、真ん中の緑ですね。
ではどのメンバーでしょう。

はい
イメージとは違う
トランペッターごまちゃんでした~

ごま波形。
あーーアルバム出たばかりですが
こっちの曲も早く聴いてほしいですね。

色々自分の中からまだ出てくるものがあって嬉しい。
人間不死身では無いのでリミットというものが
誰にでもあるのですが
とにかく何も出てこなくなるまで
出し続けたいですね。
それには何かインプットしないと
と突然村上はるぴーを読みました。
嘘です村上春樹さんです
今まで村上春樹さんを読んだことなかったのですが
エエエエエエエエえええ!!!!というところで
終わってしまう小説を読んでしまい
うおおおおお本読んだのにモヤモヤするんかい
おうええええなぜだあああなぜなんだあああああ
と思うのでした。
いや、新しい体験でした。
そうか、完結しないお話もあるのか。
最後が気になりすぎて
乗る電車を見送って
ラストをホームで迎えたのですが
まじかよまじかよまじなのかよ
という顔をしていたと思います。
ホームで。
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
という本です。
突然アコーディオンも登場して
地味に喜んだりしながら読みました。
完結しない歌でも作ろうかな
あ、翻訳では読んだことありました。
村上さんの文章。
おおきな木 という
絵本がすごく好きなのですが
その翻訳が村上さんです。
が、個人的な好みですが
ほんだ きんいちろうさんバージョンの
おおきな木の方が好きです。
一度 読んでみて。
ディレクターのヨーダ
(このインタビューにも出てくる人
http://musicshelf.jp/pickup/id18859/)
に歌詞の言葉はどういうのを参考にしてるの?
と聞かれたけどよくわからない。
絵本かなーー…
言葉を知らなすぎるんで今年は本を読みます。
突然哲学的な歌ばかりになったらスンマセン。
がははは!
初めまして。
こちらをどうぞ読んでください。
http://natalie.mu/music/pp/charan-po-rantan04
あー最近チャラン・ポ・ランタン暇そう
んなこと無いです
実はスタジオで録音したりしています。

あと曲とか書いたりしてます。(必死)

ツアーグッズのイラストを書く時期ですね。
2月からチャラン・ポ・ランタンと
愉快なカンカンバルカンのツアーなんですよ。
えー知らなかったーという人は検索してくれ。

学校でベースを教えているやつが
ベーズをぞんざいに扱う
そんなメンバーとツアーをします。

「ああ、これ、大丈夫だよ、大丈夫だから」

「で、ここのアレンジどうする?」

バンクなメンバーとツアーをします。
ぜひ来てよ。全然女々しく無いから。

さて突然ですがクイズです。
一番音を盛り上げたメンバーは
どの波形でしょう。

そうですね、真ん中の緑ですね。
ではどのメンバーでしょう。

はい
イメージとは違う
トランペッターごまちゃんでした~

ごま波形。
あーーアルバム出たばかりですが
こっちの曲も早く聴いてほしいですね。

色々自分の中からまだ出てくるものがあって嬉しい。
人間不死身では無いのでリミットというものが
誰にでもあるのですが
とにかく何も出てこなくなるまで
出し続けたいですね。
それには何かインプットしないと
と突然村上はるぴーを読みました。
嘘です村上春樹さんです
今まで村上春樹さんを読んだことなかったのですが
エエエエエエエエえええ!!!!というところで
終わってしまう小説を読んでしまい
うおおおおお本読んだのにモヤモヤするんかい
おうええええなぜだあああなぜなんだあああああ
と思うのでした。
いや、新しい体験でした。
そうか、完結しないお話もあるのか。
最後が気になりすぎて
乗る電車を見送って
ラストをホームで迎えたのですが
まじかよまじかよまじなのかよ
という顔をしていたと思います。
ホームで。
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
という本です。
突然アコーディオンも登場して
地味に喜んだりしながら読みました。
完結しない歌でも作ろうかな
あ、翻訳では読んだことありました。
村上さんの文章。
おおきな木 という
絵本がすごく好きなのですが
その翻訳が村上さんです。
が、個人的な好みですが
ほんだ きんいちろうさんバージョンの
おおきな木の方が好きです。
一度 読んでみて。
ディレクターのヨーダ
(このインタビューにも出てくる人
http://musicshelf.jp/pickup/id18859/)
に歌詞の言葉はどういうのを参考にしてるの?
と聞かれたけどよくわからない。
絵本かなーー…
言葉を知らなすぎるんで今年は本を読みます。
突然哲学的な歌ばかりになったらスンマセン。
がははは!