ボコボコ | SUTTOKO-DOKKOI

ボコボコ

感想 色々読んでいます。

表現者は
お客さんの言葉と行動が
飲み水みたいなもので
それをゴクゴク飲んでいたくてね。
ライヴ終わりの歓声や感想の言葉を
ゴクゴク飲んでプハーてしたいんだよね
何を感じたのか教えて欲しいんだよね
表現者は誰でも
そうなんじゃないかなあ。
違うかなあ

その水がないと
路頭に迷っちゃうんだよね

だから歓声だとか
感想コメントだとか
何か発信した後に返ってくるものは
凄く嬉しい。
批判でも何でも。

やまびこのような
鏡のようなものでさ

結局お客さんも同じことを
思ってたりするんだけどね。

きっとお客さんが
「今日が今までで一番だ
これから先これ以上の作品は
作れないだろう」

と 思った日は
その表現者も同じことを
思っている日なのかもね。

まあ
まだやることがあります
私には。

ライヴに来てくれた人には
次また来たいと思わせたくて
ライヴにまだ来たことがない人には
どうしても行かなくては と
重い腰を上げるような
ワクワクするものを作らなくちゃなあ

行きたいんですけど行けないんです
と 言っている人がなぜ来ないのか
というのは
何が何でも行かなくては と思わせる
魅力が自分に足りないだけです。

いい表現者にはいいお客さんが
集まってくるものです
ちゃんと思ったことを言ってくれて
良かった時には反応をくれる
表現者のような人たちがね。

もはやライヴの空気感は 半分が
お客さんの力みたいなものだから。
もはやメンバーみたいなもんだから。

お客さんもパンチしてくれないと
試合にならないよって感じだからね。
お客さん居なかったら
成り立たないからね!
別に小春 マスターベーションが
したいわけじゃないからね!!
分かるかなあ言ってること…

まあつまり…
今回は殴り合えたかもなあ
と思いましたって話ですよ!
アンタらお客さんと な。




あーもうすっかり朝だ…
ねよ…

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