テアトルツアー大阪 | SUTTOKO-DOKKOI

テアトルツアー大阪

さて。
明日からまたツアーに出かけますが
その前に先日の大阪ワンマンの話を。

(写真がないので過去の

イケてる画像を載せます)


福岡には長居できず

ラーメンをチュルっといってから

そそくさ向かうは大阪。

チャラン・ポ・ランタンでは初!

大阪クラブクアトロ。

いい感じの眺めの会場でした。

そしてPA(音響)が

とてもやりやすい状態に

もってゆくことができてねぇ。

自分たちの外の出音というのは

聴けないわけなんだが

とにかく気持ちよく

演奏出来たということ。

いやあ他の会場でも勿論

気持ちよく演奏できる状態に

もっていって

本番を迎えるわけなんだけども


とにかくアコーディオンという楽器が

PAスタッフを悩ませる楽器みたいで


右にも左にもマイクが付いてるので

スピーカーの前に立つと

ピーギャーうるさいことに

なったりするわけなのね。


他の楽器の人の音量が大きい中で

アコーディオンを弾いてる

ミュージシャンてのは

勿論沢山いるわけなのですが

みんなスタンドマイクを使うことが

多くてね


それもいいんだけど

小春は動きたいというのもありまして

まあこうしてピンマイクというものを

使っているわけです。


ツアーをやるたびやるたびに

色々改良していておりまして


きっと2年前や

3年前くらいから比べたら

色々よくなりつつあります。


PAの人や会場の相性も

あったりとかしてねえ

それはアコーディオンマイクに関わらず

みんなのマイクや出音もそうなんだが

奥が深いであります。


さて


そんな大阪ライヴ。

またもや他の会場とはまた違った

盛り上がり。いやはや。


面白いですねー


前回の福岡ライヴでも大阪ライヴでも

いじってしまった

さくらん紫ベレーの件


その後


アンコールでは

私が反撃に逢うのでした。

(イメージ画)

(お客さんのtweetから拝借)


似てるなこれ。


まあ反撃の詳細は

大阪ライヴに来た人の

お楽しみということで…


カンカンバルカンライヴをやると

手首も荒い使い方になるようで

ライヴが終わるとこんな感じです。

左手首って

アコーディオンのアレに

手を入れているわけで

(アレに手を入れている図↓)

擦れて赤くなるんだよね。

それをガードする布を手に

はめる人もいるんだけど

(小春もやっている時期が

昔にあったんだけども)

なんか小春には弾き辛くて

やめちゃったんだよね。

自業自得!


大阪の皆様ありがとうございました。


さて次は広島 名古屋にビューンだぞ。

東京公演 そろそろ売り切れだって。


CANDYからの投稿