チャランポカンカン@名古屋
チャランポカンカンツアー4日目ですか?
朝っぱらからグリム童話の
本を読んで
テンションを上げに上げてきた
小春です。
グリム童話凄いよ。
みんなも読んでみてね。
いやはや名古屋はこんなに
チャランポカンカンを見たい人が
いたなんて!

カンカンメンバー。

見えますが。
影ナレもも様

大盛り上がり!きゃふー!

なんなりとクリアさせる名古屋人優秀。
そして女の子が多くて
オシッコ漏れそうだった。

ライヴでした。
カンカンバルカンのテンションも
上がりに上がってるのが
こっちにも伝わってきたよ。ふふ

そしてもも様の頭のツリーが
勝手に動く機能を
カンカンバルカンは初めて
目の当たりにして仰天してました。


お久しぶりに
小春の初歌モノ曲「親知らずのタンゴ」
をお披露目。久しぶりやー

昔の曲を演奏すると分かるなあ。
そしてクリスマスの喜びを吐くもも様

そして恒例ガチャランポンコーナー

喜び溢れる三姉妹


負けたオカピ

後半戦もゴリゴリのチャランポカンカン

オカピんこ客に挑発

見れるのがステージのいいところ。


そしてアンコールで
グッズのTシャツを着るという
恒例コーナーがあるのですが
私はメールをしたんです。
とんちゃんごまちゃんはとくに
忘れ物が多いだろうと思って。
Tシャツを持ってきてね★と。
なのに


ごまちゃん。

ごまちゃん。

Tシャツを
忘れました。
控え室で責任を感じるごま様

冷たいチャランポカンカン。

オカピ。

そして
ツイッターでも話が出た
(そして我々も呟いた)のですが
チャランポカンカンライヴでは
あまり見ないテンションの
お客さんが
そのテンションに慣れない
お客さんに混ざって
おしあいへしあいごっちゃ混ぜに
なっていました。
おそらくパンクなライヴや
ハードなロックなライヴでは
よく見かける
ノリだったのではないかな?
と思うのですが(違ったらごめんね)
その人なりの、その人の楽しみ方で
そのライヴを楽しんでいたんだと
思います。
でも、ライヴってお客さんが
一人ではないから
もしかしたらそのお客さんが
押したりした事で
少し不愉快だった人も
いたのかもしれないです。
とりあえずステージ上から見た
お客さんの顔には
そんな感じの人がいたように
見えました。
だから、楽しんでるのは分かるし
盛り上げているのも分かるから
注意するのも心苦しいのだけど
MC中に止めたりしたのだけど
それ以上に
楽しいが止まらなかったみたいで
ステージ上から見たお客さんは
もはや最後の晩餐のラストのような
光景で
もちろんこういうライヴを繰り広げる
ライヴというのは存在するのは
知っているけど
チャランポカンカンを観にきている
お客さんは
全員がそういうテンションで
見たいというわけではないだろう
というのが伝わってきました。
止められずにごめん。
でも、こういうライヴが出来て
良かったです。
そして、終わってから
良かった、楽しかった、という
声やツイートは
本当に演者のチカラになります。
ツイッターを見ながら
本当に素敵なお客さんに
囲まれてるバンドだ、と確信。
そして、楽しみ過ぎた彼も
チャランポカンカンが大好きなんだね。
ライヴ自体は本当に楽しくて
終わらなければ良いのに!と
思ったよ。
そういう気持ちにさせてくれるのも
お客さんのおかげなんだ、と
今日のライヴを思い出しながら
感じるのでした。
名古屋、また行くからね!
チャランポカンカンでも
また行きたいよ。
きっと、まだ踊り足りないでしょ?
名古屋のみんなー!
名古屋はいい人で溢れてる。
小春は言うキャラじゃないだろうけど。
尚更明日の大阪が楽しみです。
ツアーラストだから
力を使い切ったっていいんだな!
よおーし。
