名古屋ワンマン
名古屋にも行ってきておりました。
でかい衣装にも慣れました。
自分の音を演奏中も
ラストはアンプから通さない
悲喜劇 色々な店で
全店舗がこうなることを祈って!
名古屋で二人ぼっちは初!ワンマン。

衣装がぐっちゃんぐっちゃんです。
それにしてもいい会場でした。
普段はクラシックとかを
やりそうな場所で
アコーディオンと歌な我々。

母とばあばよありがとう。

しっかり聴ける会場で
普段いかにライヴのノリのまま
自分の音を
聴いていないのか分かったり。
この会場だけは
モニターのスピーカー無しで
やったので
お客さんと同じ音を
聴くことができました。

ナマのチャラン・ポ・ランタンを。
今日のさよなら で終えて
よかったなあ、と思ってみたり。
自分の曲に気づかされます。
今日という日はもう二度と
来ないんだってね。

売り切れちゃってたり
数枚だったりですが
ライヴ会場にはシッカリありますので
3000枚売り切れるまではドカンと
売り続けます!
早く売り切れて欲しい気持ちもあり
でもあと1年後に
チャラン・ポ・ランタンを知った人には
この楽しいCDを買うことは
できないのかもなあ と思うと
さみしくもあったり。
三万枚作りたい気持ちは山々ですが
この数に限りのある感じが
一枚一枚大事にできて
それもそれでいいよなあと思ったり。
