100年サーカス | SUTTOKO-DOKKOI
舞台が無事に終わりました。
来てくれたお客さん
出演者の皆様
スタッフさん
目黒くん
ありがとうございました。
こういうステージに
立たせてもらえて光栄です。
サーカスを見て
アコーディオンを始めて
15年経った今は
自分がサーカスの舞台に立っている。
子供の頃の記憶って素敵。
あの時サンタさんがいたように
何か非現実な夢をずっと信じていた。
サーカスって
テントの中では非現実な夢が
ずっと見られる場所な気がする。
現実が寂しかったり悲しい分
ステージの上では夢を見ていたい。
夢を見せる人になっていたいね。
電車は夢に向かって
走ってゆきます。
私を置いて
そしてまた明日から
現実に引き戻される。
夢は
覚めてしまうから夢なんだ

