新譜9月12日発売決定!
やっときまったでぇーーー
織姫も安心して天帝に帰れるね!

新譜
9月12日
発売決定!
“命綱なし。これが私のサーカス。”
理由(わけ)あって2年ぶりの
“ほぼ”フル・アルバム
『つがいの歯車』
2012年9日12日発売
LNCM-1004
税込定価 \1,680
税抜定価¥1,600
【収録曲】
1. 歯車-a capella-
2 人生のパレード
3. 三人の男
4. 見えない首輪
5. おしまい
6. 潮時
7. 空中ブランコ乗りのマリー
8. 歯車-a ccordion-

ZAZEN BOYSとのカナダツアーも大盛況
フジロックにも出演決定の
姉妹ユニット”チャラン・ポ・ランタン”が
理由(わけ)あって2年ぶりの
アルバムリリース決定!
そしてヴォーカル”もも”の20歳の
タイムリミットまでに
約半年で3作の
アルバム発表を公約。
ここから不幸な少女たちの
快進撃が始まる!かも。
6月にZAZEN BOYSやgroup_inouとの
カナダツアーも2番手の出演順に関わらず
アンコールが飛び出るなど、
海を超え、カナディアンにもウケにウケまくり
大盛況のうちに終了。
そして『FUJI ROCK FESTIVAL '12』の
出演が決定するなど、
巷で話題(になりつつある)の姉妹ユニット
”チャラン・ポ・ランタン”。
しかし、年に100本を超えるライヴを
敢行するこのユニットも
理由(わけ)※あって
2年間CDリリースがない状態…。
(※大人の事情)
放置プレイさながら
ファンをやきもきさせるこの姉妹が
遂に作品制作に動き出したのが今年のあたま。
とある足長おじさんに出資してもらい
iTunes配信用に2曲をレコーディング。
3月11日に「人生のパレード/最後の一錠」
を51カ国同時配信。
iTunes Storeのチャートを
違和感たっぷりに賑わした。
そして遂に2年ぶりとなるCDリリースを
七夕の翌日に開催したワンマンライヴ
『織姫 彦星 遠距離恋愛 もう限界』にて発表!
しかも、2年間リリース出来なかったうっぷんを
晴らすかのように、ヴォーカル”もも”の
20歳のタイムリミット=2013年4月9日までに
今作を含む3作のアルバムを
発表することを公約。
その3部作アルバムの1作目は
”ほぼ”フル・アルバムと銘打った
8曲入りの『つがいの歯車』。
パンクもジプシーも
シャンソンも歌謡も飲み
彼女たちの毒と
エンターテインメントを詰め込んだ、
チャランポ流サーカスアルバム
となっている。
たび重なる追加プレスも
ライヴの度に売れ続け
常に在庫がない状態となっている
前作アルバム『ただ、それだけ。』
から早2年。
10代と20代そこそこの少女2人にとって
残酷とも言えるこの月日…。
その鬱積と焦りを年100本を越える
ライヴ活動と月10曲を越える作曲活動に
ぶつけてきた彼女たち。
「あの~CD売り切れてんですけどぉ」
「そろそろ新しい作品聴きたいんですがねぇ」
次々と増える新規ファンからの苦情を
「ちょ、ちょっと待って下さいね…」
とかわしつつも
「いつになったらCD作れるんだろ…はて…
まっ、何とかなるか!」と
悠長なことを言っているうちに早二年。
10代という
音楽業界が世間にアピールするには
もってこいの“若さ”という武器を持った
ヴォーカル“もも”の20歳の
タイムリミットまであとわずか。
“若いのにスゴイ”という売り文句は
もうそろそろ使えない!
若さを武器にヒカシュー、シカラムータ
ワイルドワンズなど大先輩方との
ステージ交流もお盛んに行った。
ZAZE BOYS、group_inouなどとの
海外ツアーでも言語の壁を越え
官能と絶頂を与えた…。
ステージでの床上手っぷりは
日本で群を抜く彼女たちも
レコーディングというフィールドでは
もうほとんどセカンドヴァージン。
「わたし、CDデビュー
したことないんですぅ~へへっ」
とウブを気取りたいところですが
あの頃には戻れない。
“17歳の超絶ヴォーカリスト!
”待望のメジャーデビュー!” と
レコード会社ディレクターが喜びそうな
フレッシュアピールは出来ない状況…。
下品な前置きが長くなりましたが
(ホント長かったな)
ようは作りだす音楽で
勝負するしか無くなった二人。
“歌は旋律に乗った会話”さながら
観客と歌でコミュニケーションを取り
ライヴ会場を集団乱交場のごとく
その一声で至福の快楽を渦巻かせる“もも”。
そして電車移動中に、トイレで
そして夢の中で曲を生みだす
生きることがイコール創作活動な“小春”。
職業・音楽家 として超濃密な2年間の活動で
積み重ねて来たものがこの新作には
まだ詰まりきっていない。
それくらい彼女たちの中には
言葉、旋律、発したい音楽が
堆積されている。
とりあえず、ようやく吐き出し
録音することが叶ったこの曲たち。
レコーディング=記録 という
言葉の意味そのままに
ライブで育てた曲たちを加工なしに
まんま記録した音源集。
時代の狭間が生んだ
どのジャンルにも属さない
(音的にも、活動的にも)、
新たな人種が世界各地に
同時多発的に産まれた
未だ見ぬアーティスト・リスナーたちと
シンクロニシティを起こす気がしないでもない。
時代や国籍感、ジャンルが
ごった煮されているのになぜか
2012年感のあるのは
近い将来に世界規模でやってくる
大きなうねりの前触れを我々が本能的に
この音楽から感じとっているからなのかも。
音楽にだけは真摯に向き合える
人間として欠落した生粋の音楽家“もも”と“小春”。
歯の欠けまくったこの“つがいの歯車”が
ようやく音楽盤の中で回り始めた…。
そんな彼女たちはヴォーカル”もも”の20歳の
タイムリミットの’13年4月9日までに
今作を含む3作のアルバムリリースを公約!
ほどほどに期待するとしよう。
(文章:スタッフねこた)
ねこたさん。

長いよ!
文章長すぎだよなんだよこれ。
これ最後まで読んでくれている人はいるのだろうか…
とりあえず、9月12日まで首をのばして
まぁこの長い告知文章でも
何度も読んだらいいんじゃないかな…
織姫も安心して天帝に帰れるね!

新譜
9月12日
発売決定!
“命綱なし。これが私のサーカス。”
理由(わけ)あって2年ぶりの
“ほぼ”フル・アルバム
『つがいの歯車』
2012年9日12日発売
LNCM-1004
税込定価 \1,680
税抜定価¥1,600
【収録曲】
1. 歯車-a capella-
2 人生のパレード
3. 三人の男
4. 見えない首輪
5. おしまい
6. 潮時
7. 空中ブランコ乗りのマリー
8. 歯車-a ccordion-

ZAZEN BOYSとのカナダツアーも大盛況
フジロックにも出演決定の
姉妹ユニット”チャラン・ポ・ランタン”が
理由(わけ)あって2年ぶりの
アルバムリリース決定!
そしてヴォーカル”もも”の20歳の
タイムリミットまでに
約半年で3作の
アルバム発表を公約。
ここから不幸な少女たちの
快進撃が始まる!かも。
6月にZAZEN BOYSやgroup_inouとの
カナダツアーも2番手の出演順に関わらず
アンコールが飛び出るなど、
海を超え、カナディアンにもウケにウケまくり
大盛況のうちに終了。
そして『FUJI ROCK FESTIVAL '12』の
出演が決定するなど、
巷で話題(になりつつある)の姉妹ユニット
”チャラン・ポ・ランタン”。
しかし、年に100本を超えるライヴを
敢行するこのユニットも
理由(わけ)※あって
2年間CDリリースがない状態…。
(※大人の事情)
放置プレイさながら
ファンをやきもきさせるこの姉妹が
遂に作品制作に動き出したのが今年のあたま。
とある足長おじさんに出資してもらい
iTunes配信用に2曲をレコーディング。
3月11日に「人生のパレード/最後の一錠」
を51カ国同時配信。
iTunes Storeのチャートを
違和感たっぷりに賑わした。
そして遂に2年ぶりとなるCDリリースを
七夕の翌日に開催したワンマンライヴ
『織姫 彦星 遠距離恋愛 もう限界』にて発表!
しかも、2年間リリース出来なかったうっぷんを
晴らすかのように、ヴォーカル”もも”の
20歳のタイムリミット=2013年4月9日までに
今作を含む3作のアルバムを
発表することを公約。
その3部作アルバムの1作目は
”ほぼ”フル・アルバムと銘打った
8曲入りの『つがいの歯車』。
パンクもジプシーも
シャンソンも歌謡も飲み
彼女たちの毒と
エンターテインメントを詰め込んだ、
チャランポ流サーカスアルバム
となっている。
たび重なる追加プレスも
ライヴの度に売れ続け
常に在庫がない状態となっている
前作アルバム『ただ、それだけ。』
から早2年。
10代と20代そこそこの少女2人にとって
残酷とも言えるこの月日…。
その鬱積と焦りを年100本を越える
ライヴ活動と月10曲を越える作曲活動に
ぶつけてきた彼女たち。
「あの~CD売り切れてんですけどぉ」
「そろそろ新しい作品聴きたいんですがねぇ」
次々と増える新規ファンからの苦情を
「ちょ、ちょっと待って下さいね…」
とかわしつつも
「いつになったらCD作れるんだろ…はて…
まっ、何とかなるか!」と
悠長なことを言っているうちに早二年。
10代という
音楽業界が世間にアピールするには
もってこいの“若さ”という武器を持った
ヴォーカル“もも”の20歳の
タイムリミットまであとわずか。
“若いのにスゴイ”という売り文句は
もうそろそろ使えない!
若さを武器にヒカシュー、シカラムータ
ワイルドワンズなど大先輩方との
ステージ交流もお盛んに行った。
ZAZE BOYS、group_inouなどとの
海外ツアーでも言語の壁を越え
官能と絶頂を与えた…。
ステージでの床上手っぷりは
日本で群を抜く彼女たちも
レコーディングというフィールドでは
もうほとんどセカンドヴァージン。
「わたし、CDデビュー
したことないんですぅ~へへっ」
とウブを気取りたいところですが
あの頃には戻れない。
“17歳の超絶ヴォーカリスト!
”待望のメジャーデビュー!” と
レコード会社ディレクターが喜びそうな
フレッシュアピールは出来ない状況…。
下品な前置きが長くなりましたが
(ホント長かったな)
ようは作りだす音楽で
勝負するしか無くなった二人。
“歌は旋律に乗った会話”さながら
観客と歌でコミュニケーションを取り
ライヴ会場を集団乱交場のごとく
その一声で至福の快楽を渦巻かせる“もも”。
そして電車移動中に、トイレで
そして夢の中で曲を生みだす
生きることがイコール創作活動な“小春”。
職業・音楽家 として超濃密な2年間の活動で
積み重ねて来たものがこの新作には
まだ詰まりきっていない。
それくらい彼女たちの中には
言葉、旋律、発したい音楽が
堆積されている。
とりあえず、ようやく吐き出し
録音することが叶ったこの曲たち。
レコーディング=記録 という
言葉の意味そのままに
ライブで育てた曲たちを加工なしに
まんま記録した音源集。
時代の狭間が生んだ
どのジャンルにも属さない
(音的にも、活動的にも)、
新たな人種が世界各地に
同時多発的に産まれた
未だ見ぬアーティスト・リスナーたちと
シンクロニシティを起こす気がしないでもない。
時代や国籍感、ジャンルが
ごった煮されているのになぜか
2012年感のあるのは
近い将来に世界規模でやってくる
大きなうねりの前触れを我々が本能的に
この音楽から感じとっているからなのかも。
音楽にだけは真摯に向き合える
人間として欠落した生粋の音楽家“もも”と“小春”。
歯の欠けまくったこの“つがいの歯車”が
ようやく音楽盤の中で回り始めた…。
そんな彼女たちはヴォーカル”もも”の20歳の
タイムリミットの’13年4月9日までに
今作を含む3作のアルバムリリースを公約!
ほどほどに期待するとしよう。
(文章:スタッフねこた)
ねこたさん。

長いよ!
文章長すぎだよなんだよこれ。
これ最後まで読んでくれている人はいるのだろうか…
とりあえず、9月12日まで首をのばして
まぁこの長い告知文章でも
何度も読んだらいいんじゃないかな…