三茶de大道芸でした◎ | SUTTOKO-DOKKOI

三茶de大道芸でした◎

三茶de大道芸が今年もやってきました。
3年前 プラノワが結成されたイベントなのです。
思い出深い場所です。
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3年前はそれぞれソロで出演。
大道芸人が出る舞台で一緒に
コラボしたのがきっかけで
結成することになったのです。
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今年も舞台がありました。
大道芸人が出演してアリスをやっていました。
ゲネプロを前日に観に行きましたよー。
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私が出た舞台の時よりも随分
出演者全体が絡む感じに構成されていて
年々面白くなりそうな予感がする舞台です。

それにしても音楽の出演者が皆様
本当に素晴らしかったです。
音楽にパフォーマーがスッカリ負けていました。
パフォーマーの演技が少し足りないようにも見えてしまいました。
それくらいデュアリスとマリンバのお二人が素晴らしかったってこと。

大道芸人って どんな芸をやるにしろ
演技が必要になってくると思うのです。
いくら芸が出来ても 
それを身体で 演技で表現出来なかったら
「パフォーマー」じゃなくなっちゃう気がします。
まぁ、個人的な考えになるのですが…。

ああ、小春も頑張ろう
大道芸のイベントでやっている限り
私も大道芸人なのだから。
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プラノワを始めていつの間にか3年になりますが
始めてから色々演奏の仕方も変わりました。
最初は19歳だからね!ボールとか怖かったし。。
いつ飛んでくるんだろ ってビクビクしてたなぁ。
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音楽も大道芸のように
360度 どの角度から見られても
楽しませることが出来るような
パフォーマンスが出来るライブにしたいです。
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今年も沢山のお客さんに見てもらえました。
どんどん大人向きになるプラノワ。
このショーを観て お客さんは何を考えるのだろう。
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ジャグリング とアコーディオンという
なんとも合うんだか合わないんだかな組み合わせのプラノワ。
ショーを観て ディアボロやボールが はたまたアコーディオンが
不自然なものに見えなくなると嬉しいです。
二人のキャラクターに設定なんて無いけれど
ただ ジャグリングをやる男の子と
アコーディオンを弾いてる女の子が
出会って 一緒にまわって 絡みあって 別れる それだけのこと。
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プラノワで思うことは
こういう気持ちは忘れちゃいけないな と。
いつも思います。
昔の思い出とこの二人が重なるのかもしれないのだけれど。
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そんなプラノワ!
今週末は上野公園
11月は厚木大道芸がありますよぅよぅ。
是非!遊びに来てね。