アコーディオンとは | SUTTOKO-DOKKOI

アコーディオンとは

昨日はプラノワでござんした。
予想外にメチャ天気晴れでビックリ仰天。
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楽しかったのですが暑かったです…
いやー、でも昨日のような天気で
へこたれていたら
夏は乗り越えられませんね、いやはや。

それにしても衣装が暑くてね。
うーむ、夏服の無いプラノワ。
しかもアコーディオンって暑いのよ。
そして蚊に好かれまくる私。
焦ってブーツにムヒを塗ってしまう始末。

大学生が取材に来ました。
「小春さんにとってアコーディオンとは?」
という質問には 大体
「自分にとって空気のようなものなので
 そんな風に意識したことがありません」
と 答えています。
だってそうでしょ?あなたにとって
空気とはどういう存在でしょう と聞かれても
毎日当たり前のように吸っているものを
改めて考えたことなんて無いから
なんて答えれば良いから分からないでしょ?

そんな存在なのだよ。ふふふ。

でもアコーディオンを普通に弾いていたら
ジャグリングとユニットを組むことなんて無かっただろうから
ヘブンアーティストライセンスに感謝しなきゃなぁと
思うのでした。
じゃなかったら目黒兄さんと出会うことも無かっただろうしね。
プラノワなんて結成されなかったわけだ。

プラノワ結成して3年弱。
まだまだ頑張りますよー。






今日はキウイとパパイヤマンゴーズな小春。
お昼に神楽坂でライブっち!