噂の歯医者続編
そうです。
今日はこの間ギャルな歯科医がいた
などでここのブログで噂になった
あの歯医者の診察の日でございました。
「はーいこんにちわーーー」

今日もいた!
ギャルなお医者さんがいたぞ!おおお
しかも小春は
ネタにするのかと言わんばかりの
失態を2回目の診察早々してしまったのです。
カードを忘れた…。
「すみません、カードを忘れてしまって…」
「早速ですかー。」
とりあえずさ、小春が忘れたのは謝るから
そのよくわからないギャル口調を
やめた方が良いのではないかと思うのは
私だけではないと思う。
「家には有る感じですかー?」
なぜ語尾がのびる。
「はい。」
「では次回ーー」
次回がなんなんだ。
「そういえば、ベロはもう
平気な感じになりましたー?」
「あ、はい。もう大丈夫です」
「よかったで~す」
(おそらく絶対
ギャル先生のおかげじゃなかったと
思うけどな!治ったのは!)
そんなこんなで中に入ると
今回は違う先生だった。
ちょ!
ちょっと
まて!!

前回の歯医者日記には書かなかった事なのですが
前回治療をして下さった他の
(ギャルじゃない)
うちのお母さんのような先生
(以後「ママ先生」)に
「私、3月中に退職するので
3月中にまた治療に来て下さいね。」と
念を押されてわざわざ来た本日。
おい。違う先生じゃ意味が無いじゃないか。
なんの為に来たんだ私は。。
とか思いながらも初めて会う先生
(以後「ウサギ先生」)に診察される私。

「はいー では 歯をキレイにしていきます~」
ウサギ先生も語尾がのびる。
しかもこの絵の通り
他の先生より細くて小さい。
「では、まず上からキレイにしていきま~す」
前回ギャル先生が言っていたグレーな色になっている
あの歯は放っておいて良いものなのだろうか。

「痛かったら左手をあげて下さいね~」
キュィイィイィン……
よ…

弱すぎる!
弱すぎるぞ力が!
そんなんで歯ってものは
きれいになるのか?!
こんなに弱々しく歯を
抑えられた事が無いから
むしろくすぐったいぞ!?
いや、もっと強くて
良いのではないかウサギ先生!
キュィイィイィン……
力の弱いウサギ先生。
ていうかこれで痛いとか
言い出す患者さんはいるのだろうか。
「はい、ではちょっとおまちくださ~い」
え?まだ上しかやってないけど
下はやらないのかな?
「はい おまたせしましたー
ベロは大丈夫になりましたー??」

いた!
前回も治療をしてくれた
ママ先生がいたぞ!
(このママ先生、うちのお母さんの
徹夜明けの眼鏡を外した顔に少し似ている)
「左の上の奥の歯がですねー
少し虫歯になりかけてるんですよねーー!」
このせんせいは何を話すにも楽しそうに言う。
ついでに言うと、あごにマスクしてちゃあ
マスクの意味が無いぞ。
「なので、次回!次回そこからなおしていきましょう!」
今日じゃ
ないのかよ!

おい、ママ先生、今日じゃなかったら
あなた、もう退職じゃあ…
「そうなのですよー、3月中に私
やめてしまいますので、
4月からは別の新しい
女の先生!女の先生ですので!
その先生に治療をしてもらってください!」
なぜ女というところを何度も言うのだろう。
今日はただ歯をキレイにしてもらっただけ
(しかも上だけ)なのですが
人気な歯医者さんなようで
小春の後にも何人も並んでおりました。
でも今更気づいたのだが
小春以外全員 患者が
男!♂!

「は~い、次!○○さま~
あっお久しぶりで~す」
(キャバクラか!)
「松永さま~
次回はいつになさいますかー?」

受付の所にいるのは今日も
前回と同様モデルさんみたいに
可愛い看護婦さんなのですが
この看護婦さんはいつも悩む。
「あ、じゃあ来週月曜日だと何時が
空いていますか?」

「!!!
…
○時あたりが大丈夫… です…」
なぜ弱気なんだ毎回。
「じゃあその日で」

「はい…お待ちしております…」
待ってないだろ絶対。
男性に人気な噂の歯科医
来週につづく。
今日はこの間ギャルな歯科医がいた
などでここのブログで噂になった
あの歯医者の診察の日でございました。
「はーいこんにちわーーー」

今日もいた!
ギャルなお医者さんがいたぞ!おおお
しかも小春は
ネタにするのかと言わんばかりの
失態を2回目の診察早々してしまったのです。
カードを忘れた…。
「すみません、カードを忘れてしまって…」

とりあえずさ、小春が忘れたのは謝るから
そのよくわからないギャル口調を
やめた方が良いのではないかと思うのは
私だけではないと思う。
「家には有る感じですかー?」
なぜ語尾がのびる。
「はい。」
「では次回ーー」
次回がなんなんだ。
「そういえば、ベロはもう
平気な感じになりましたー?」
「あ、はい。もう大丈夫です」
「よかったで~す」
(おそらく絶対
ギャル先生のおかげじゃなかったと
思うけどな!治ったのは!)
そんなこんなで中に入ると
今回は違う先生だった。
ちょ!
ちょっと
まて!!

前回の歯医者日記には書かなかった事なのですが
前回治療をして下さった他の
(ギャルじゃない)
うちのお母さんのような先生
(以後「ママ先生」)に
「私、3月中に退職するので
3月中にまた治療に来て下さいね。」と
念を押されてわざわざ来た本日。
おい。違う先生じゃ意味が無いじゃないか。
なんの為に来たんだ私は。。
とか思いながらも初めて会う先生
(以後「ウサギ先生」)に診察される私。

「はいー では 歯をキレイにしていきます~」
ウサギ先生も語尾がのびる。
しかもこの絵の通り
他の先生より細くて小さい。
「では、まず上からキレイにしていきま~す」
前回ギャル先生が言っていたグレーな色になっている
あの歯は放っておいて良いものなのだろうか。

「痛かったら左手をあげて下さいね~」
キュィイィイィン……
よ…

弱すぎる!
弱すぎるぞ力が!
そんなんで歯ってものは
きれいになるのか?!
こんなに弱々しく歯を
抑えられた事が無いから
むしろくすぐったいぞ!?
いや、もっと強くて
良いのではないかウサギ先生!
キュィイィイィン……
力の弱いウサギ先生。
ていうかこれで痛いとか
言い出す患者さんはいるのだろうか。
「はい、ではちょっとおまちくださ~い」
え?まだ上しかやってないけど
下はやらないのかな?
「はい おまたせしましたー
ベロは大丈夫になりましたー??」

いた!
前回も治療をしてくれた
ママ先生がいたぞ!
(このママ先生、うちのお母さんの
徹夜明けの眼鏡を外した顔に少し似ている)
「左の上の奥の歯がですねー
少し虫歯になりかけてるんですよねーー!」
このせんせいは何を話すにも楽しそうに言う。
ついでに言うと、あごにマスクしてちゃあ
マスクの意味が無いぞ。
「なので、次回!次回そこからなおしていきましょう!」
今日じゃ
ないのかよ!

おい、ママ先生、今日じゃなかったら
あなた、もう退職じゃあ…
「そうなのですよー、3月中に私
やめてしまいますので、
4月からは別の新しい
女の先生!女の先生ですので!
その先生に治療をしてもらってください!」
なぜ女というところを何度も言うのだろう。
今日はただ歯をキレイにしてもらっただけ
(しかも上だけ)なのですが
人気な歯医者さんなようで
小春の後にも何人も並んでおりました。
でも今更気づいたのだが
小春以外全員 患者が
男!♂!

「は~い、次!○○さま~
あっお久しぶりで~す」
(キャバクラか!)
「松永さま~
次回はいつになさいますかー?」

受付の所にいるのは今日も
前回と同様モデルさんみたいに
可愛い看護婦さんなのですが
この看護婦さんはいつも悩む。
「あ、じゃあ来週月曜日だと何時が
空いていますか?」

「!!!
…
○時あたりが大丈夫… です…」
なぜ弱気なんだ毎回。
「じゃあその日で」

「はい…お待ちしております…」
待ってないだろ絶対。
男性に人気な噂の歯科医
来週につづく。