アルパカと私 | SUTTOKO-DOKKOI

アルパカと私

今日は打ち合わせだけだから
お金を使わない予定でしたが
可愛すぎるので買って帰ることにしました。
アルパカを。
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なんてかわいらしいのラブラブ!!!
しかもこのアルパカちゃん
ネジをまわしたらテクテク歩くのよ!
バジルさんのお友達に と思ったのに
バジルたんは全然相手にしてくれませんでした。

しゅんしょぼん

いいよいいよ。小春のお友達になろうよ。
ね、アルパカちゃん。

母「小春に似てない?」
ももちゃん「小春に似てるよね!!」

あら(・∀・)こんなかわいいアルパカに似てるなんて。
「小春はハダカネズミに似ている」という
一件はスッカリ頭から離れているぞ、りえぽん。
小春はアルパカに似ているのだ。(断言)
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ももちゃん「でも小春って
キリンの顔にも似てるよね」

キ…


キリン?
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てか、顔だけ見ると全然
アルパカとなんら変わりはないではないか。
まぁ強いて言えばキリンはまつげが長い。

ももちゃん「小春長いじゃん」

まぁね、増毛してるからね。
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あああ、なんてかわいらしい顔なの。
いや、自分の事を褒めてるのではないのだよ。
アルパカちゃんの話だよ。

なんとなくアルパカの生態を調べてみた。






アルパカ

(学名:Vicugna pacos、
 英語名・スペイン語名:alpaca、
 ケチュア語名:allpaqa)
は、南アメリカ大陸原産の家畜の一種であり
1種。鯨偶蹄目- ラクダ亜目- ラクダ科に
分類されるビクーニャ属(genus Vicugna)
の模式種ビクーニャ(V. vicugna)
からの派生種。



なんかここからしてもうよく分からない。

極めて良質な体毛を具えており、古来、
衣類を始めとする生活用品への体毛の
加工利用が品種改良の目的であった。
その一方で、毛を採る以外の主だった
経済的利用方法は見られず、
荷役にさえ用いられてこなかった。


分布
南アメリカ大陸原産の家畜種であり
野生ではほとんど棲息していない。
南アメリカ大陸の、特にペルー、
ボリビア北部、チリ北部の、海抜
およそ3,500 - 5,000mの
アンデス湿潤高原地帯で放牧されている。
アルゼンチンなど南アメリカ南部には
ほとんどいない。
現在はアメリカ合衆国やヨーロッパ
ニュージーランドにもたくさんいる。
アメリカではペットとして
飼っている人も多くいる。


へぇ、飼いたいね。

形質
体長(頭胴長)約2m、体高(肩高)
約0.95m。体重は約50- 55kg。


お…

重いね!


ビクーニャよりやや大きく
グアナコとほぼ同じ大きさである。
時速40km前後の走力がある。
妊娠期間は約11ヶ月で、一産一子。
上の前歯は無く、歯の代わりに
硬質化した皮膚がある。
下には牙のような
目立つ歯が生えていて
短い草を噛み切って食べている。
比較的近縁のラマ(リャマ)と共通するが
威嚇・防衛のために唾(つば)
を吐きかけるという習性を持つ。


小春は嫌いなやつに
つばなんか吐いた事無いぞ。

この唾液には反芻胃(はんすう い)の
中にある未消化状態の摂食物も
含まれており、強烈な臭いを放つという
この行動によって危害を加える
可能性を持った相手を遠ざける。


そうか、口が臭いのか。


常に群れをなして暮らし
1年中放牧されて、草や苔を好んで食べる。
通常時は「フェ~」「フェ~」
「フーンフーン」
などといった
鳴き方をする。


フーン。

毛を利用するために
品種改良された家畜であり
その毛は今日でも広く利用されている。
毛の太さは12 - 28μm。
アルパカの毛は
刈り取るまで伸び続けるため
約2年間くらい切らずに放置しておくと
地面に届くほどに
伸長する。

SUTTOKO-DOKKOI
すごいね。
勉強になるね。






まぁ、我が家では
小春は
口が臭くて
嫌いなやつにつばを吐くアルパカ似だ 
という結論に達したのだが

みなさんは
自分を動物に例えると何ですか?

例:りえぽん=ダチョウ
  ふーちん=パンダ・コアラ
  たかちゃん=黒ヒョウ
  ゆかねぇ=アライグマ
  わちゅくん=うさぎ(ていうかうさぎ…)
  

ももちゃんって動物に例えると
何なんやろ。
ブタかな!