水無月なのに晴れ | SUTTOKO-DOKKOI
ばぁばがベランダに布団を干しています。
バジルは畳でひなたぼっこ。
その隣で小春も寝っころがって
「時間なんて止まれば良いのにね」
と 猫に話す。
別にいつもと変わらない朝。
お腹はもう痛くないし
別に悲しい気分でもない。
外は晴天で
こういう日が大道芸やる日だったら
この間みたいな雨に
見舞われることも無かったのに と
思ってみたりもする。
天気ばかりは予報なんて当たらない。
自分の気分だって毎日同じってわけでもない。
天気と同じように。

あー。昨日はいっぱい寝たな。
曲の続きでも書こう。

