ながめくらしつ 終幕 | SUTTOKO-DOKKOI
ながめくらしつが帰っていきます。

いつのまにか
止まっていた時間は進んでいました。

単独舞台 というのをやってみて
色々分かったことがありました。
もうちょっと昼の部と夜の部の時間を
離した方が良かったこと。
自主企画は色々大変だ ということ。
あと
アコーディオンって重いなぁ…ということ。

目をつむって舞台に立っていると
小春は森の中の日影で育った木になっていてね。
遠くに見える空には雲ひとつないのだよ。

気持ちがいいねぇ。
観に来てくれたみなさん
ありがとうございました。

小春は今幸せです。

