神様とサンタさん | SUTTOKO-DOKKOI

神様とサンタさん

いつの間にかプラノワが結成1年になりましたね。
この間の三軒茶屋での大道芸フェスティバルから
組みはじめたユニットだからねぇ。

あら もう1年なの? と思ってみたり
あれ まだ1年なの? とか思ってみたり。

写真は ちょうど結成して 続けるとも思っていなくて
だからユニット名なんかも無かった時の。
シアタートラムでやったんだっけな。懐かしいね。

偶然 というのは恐ろしくも必然的なものに思えて
小春が今やっていること 
バンドだってユニットだって舞台だって
全てが誰かが仕組んだ運命な気がして。

だから神様はいると信じる人がこの世にはいるのさ。
この 今自分におきている出来事を人のせいにしたくてね。

小春も何か人のせいにしたいので
神様はいるのかもしれない と 思うことにしましょう。



舞台の中でコトローネが言っていた。
「子供のように信じなさい」と。



昔小春は信じていたっけ。
小春が欲しい物はサンタさんにはお見通しで
小春がアコーディオンが欲しいと本気で願ったから
サンタさんは小春に
アコーディオンをプレゼントしてくれたんだって。
だから目には見えなくてもサンタさんが来た気がする。
だってツリーの下にアコーディオンがあるんだもの。

子供の頃の心は無くしたくないですね。
無くなっていない!と 自分では思っているのですが。

放っておけば そろそろ20歳になってしまうよ?




拝めば20歳になるのを先延ばしに出来るのなら
毎晩拝むんだけどなぁ…。

いかんいかん。
神頼みはいかんよなぁ。