台詞と現実 | SUTTOKO-DOKKOI

台詞と現実

「彼らには大金を要求します
 と いうのも、要求する値段が高ければ高い程
 こちらの提案の評価が上がるからです。」

という台詞が舞台の中であるのだけれども。
それがどうも自分の今の状況と
リンクしてしょうがなくて。

そうだよなぁ。 と思ってみたり

そうなのかぁ? と思ってみたり。

自分で要求するのは苦手です。
だから大道芸は好きなのです。
自分で決めなくとも、お客さんが決めてくれる。
それは一種の逃げなのか。
自信が無いからやることなのか。

でもむしろ自信があるから
やることなのだとも思うのですが。

自分の評価を人に決めてもらう
と いうほうが怖いことだと思います。

でもそっちの方が気が楽です。
だって、自分で要求するのは苦手だからね。

どうでもいい話かもしれないけどさ。

最近の切実な悩みは
色々な所のトイレの個室が
小さいことです。
ギリッギリ入れないのよね。

し か も

アコーディオンを背負って入れないだけではなく
中に置くスペースも無いのだよ。
アコーディオンを持っている人の事も
考えて欲しいよなぁ まったくもー。


話がすごい変わってごめんなさい。笑。

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マイノリティオーケストラの新曲を
書いているんだけれども。
どうも壮大な曲になりすぎて
明日の朝のスタジオ練習には間に合わなそうです。
ごめんなさいショック!マイオケの皆様ダウン

11月2日のライブでお披露目メラメラうっふふふ。
おったのしみにおたのしみに目