一昨日の夜
1日目の千住大道芸が終わってから
ちょっとお知り合いな
ボブとモヒカンのライブを観に行きましたよ。

CDレコ初イベントだったらしく。
エッグマンに沢山の(おそらく)高校生が…
ボブカンも若ければお客も若い。
そして他に出るバンドも若い。
すげーー。何だこれは。懐かしい年齢だなぁ。
なんて思いつつ。
久しぶりにドカーンとしたサウンドのライブを聴きました。
まぁ以前小春だってテナーサックスで
ドカーンとしたサウンドのバンドは入っていたのだよ。
ほら、小春の高校生時代なんて
こんなんだからね!

(当時17歳)
まぁあまり変わっちゃいないけど
こんな格好でアコーディオン弾いたりサックス吹いてたり
していたんだもんなぁ。あっはっは。
「昔より地味になったねー」とは言われるね。最近。
でも今の格好だって一般的には派手だと思うけどね。
とりあえずそんな過去を思い出しつつ
ライブを聴いていたんだけれども。
MCの はにかみ具合とか
もはや今の小春には出てこない空気でね。
ちょっと羨ましくなってみたり。
それにしても歌がうまいですね。
曲の題名も気に入りました。

そんな1歳年下の彼女たちを観ながら
もう20歳になろうとしている自分は
これからどうやって活動の幅を広げようか とか
考えてみたりしながら
MINORITY ORCHESTRAとかは特に
彼女たちのようなキャッチーな曲ではないので
別の方向から攻めていかんといけないのだろう
と 思ってみたり。
まぁ音楽って戦うもんでもないし
本当はやりたいことだけをやっていたいし。
聴きたい人が聴いてくれればそれで良いのです。
土日の大道芸は小春のアコーディオンを
聴きたいという人だけが集まって
投げ銭してくれてCDを持って帰ってくれて
メールを下さったりコメント下さったりしてくれる。
やっぱり大道芸って良いよなぁ。
この文章を打っている最中も
右手の指を使う筋肉が筋肉痛で痛いです。
でも何だか嬉しいです。
いつだったかユキンコさんが
「僕は人の為に灯っているロウソクだから」
と言っていたのを思い出した。
小春のロウソクもどれくらいの長さだかは分からないけれど
消えてしまう日までずっと人の為に灯していきたいです。
いい言葉だと思う。
ちょっとお知り合いな
ボブとモヒカンのライブを観に行きましたよ。

CDレコ初イベントだったらしく。
エッグマンに沢山の(おそらく)高校生が…
ボブカンも若ければお客も若い。
そして他に出るバンドも若い。
すげーー。何だこれは。懐かしい年齢だなぁ。
なんて思いつつ。
久しぶりにドカーンとしたサウンドのライブを聴きました。
まぁ以前小春だってテナーサックスで
ドカーンとしたサウンドのバンドは入っていたのだよ。
ほら、小春の高校生時代なんて
こんなんだからね!

(当時17歳)
まぁあまり変わっちゃいないけど
こんな格好でアコーディオン弾いたりサックス吹いてたり
していたんだもんなぁ。あっはっは。
「昔より地味になったねー」とは言われるね。最近。
でも今の格好だって一般的には派手だと思うけどね。
とりあえずそんな過去を思い出しつつ
ライブを聴いていたんだけれども。
MCの はにかみ具合とか
もはや今の小春には出てこない空気でね。
ちょっと羨ましくなってみたり。
それにしても歌がうまいですね。
曲の題名も気に入りました。

そんな1歳年下の彼女たちを観ながら
もう20歳になろうとしている自分は
これからどうやって活動の幅を広げようか とか
考えてみたりしながら
MINORITY ORCHESTRAとかは特に
彼女たちのようなキャッチーな曲ではないので
別の方向から攻めていかんといけないのだろう
と 思ってみたり。
まぁ音楽って戦うもんでもないし
本当はやりたいことだけをやっていたいし。
聴きたい人が聴いてくれればそれで良いのです。
土日の大道芸は小春のアコーディオンを
聴きたいという人だけが集まって
投げ銭してくれてCDを持って帰ってくれて
メールを下さったりコメント下さったりしてくれる。
やっぱり大道芸って良いよなぁ。
この文章を打っている最中も
右手の指を使う筋肉が筋肉痛で痛いです。
でも何だか嬉しいです。
いつだったかユキンコさんが
「僕は人の為に灯っているロウソクだから」
と言っていたのを思い出した。
小春のロウソクもどれくらいの長さだかは分からないけれど
消えてしまう日までずっと人の為に灯していきたいです。
いい言葉だと思う。