ボブとモヒカン | SUTTOKO-DOKKOI

ボブとモヒカン

昨日音楽業界の人とお話をする機会があった時に
その人が青い犬に見えてしょうがなかった。


最近読んでいる本は
ペギー・スー という幽霊が見える女の子のお話で
幽霊が色々いたずらをしているのはペギーにだけ見えて
だからいたずらをされている人を助けたりするんだけど
幽霊が見えてるのはペギーだけだから
頭がおかしくなった人と思われてしまっていて
なんとも可哀想な内容だよ。

そのお話の中に出て来る青い犬はね
ペギーとテレパシーでお話が出来て
ペギーの思ってることや考えてることは
テレパシーが使えるから何でもお見通しでね。
なんでも分かってしまうんだよ。



その青い犬のように
小春の思ってることや考えてることが
全てお見通しな感じだった。

小春のやりたいことを理解してくれる人がいて嬉しいです。



昨日は大阪名物らしい鉄板鍋たるものを食べに
恵比寿に行ったんだけどね。
すげーうまかったよー。

残骸写真しかなくてごめんね。
ついうっかり食べるのに集中してしまって。

帰ってきて風呂に入る元気も無く就寝。





朝 ばあやの叫び声で目が覚めました。


「くさーー!
 ニンニク?!」

目を開けず無言で頷く自分。

「廊下まで臭うよ!
 ガー!臭い!」


ガーって何…(笑)

まぁ自分でも分かるほどの悪臭てことくらい
朝起きてすぐに分かりましたよ。うんうん。

急に昨日の帰りの京王線で
隣に座っていたお姉さんが小春よりも
ちょっと離れて座っていたことを思い出した。

無言で風呂に入り朝ご飯を食べる。
今日は何がある日だっけな…

「あんた!風呂まで
 臭くしないでよ!」


別にやりたくてやったわけじゃないよ…





ああー。今日は午前中に歯医者だったっけ。
やべぇー。先生失神しないだろうか。