食欲を満たすことはストレス解消に大きな効果がありますね。
私も食で結構解消してます。

友人や家族と外食したり、食べ放題等で、好きなものを好きなだけ食べるのも一定の効果はありますが、繰り返すことで食生活に偏りが生じ、健康を害する可能性もあるので十分な注意が必要です。
日常生活では、量よりも質を重視して、主食・たんぱく質・野菜の3点セットを一日3食、バランス良く摂る事がストレス解消に効果的と言われています。

具体的には、ストレスがかかると消費されるパントテン酸を多く含む食品(レバー、納豆、牛乳、いわし等)やストレスへの抵抗力を高めるビタミンCをを多く含む食品(果物、緑黄色野菜等)を積極的に摂ると、ストレス解消とともに、ストレスに強い体作りを目指すことができる。


下記に食品100g当たりに含まれているパントテン酸の量を記載しておきますので
参考にして下さい。

鶏レバー(生)/10.1mg
豚レバー(生)/7.19mg
牛レバー(生)/6.4mg
にじます(焼)/2.98mg
たらこ(生)/3.68mg
しいたけ(乾)/7.93mg
まいたけ(乾)/3.67mg
納豆/4.3mg
玉露/4.1mg
抹茶/3.7mg
バターピーナッツ/2.42mg

※1日の推量摂取量<厚生労働省の食事摂取基準(2005年)より>

18~70歳以上の男女ともに6mgとされています。
上限量の定めは明確ではありませんが、基本的に体内で必要な分以外は排出されますので、
重度の副作用の報告はなく、 安全性の高いビタミンです。



以下は食品100g当たりに含まれているビタミンCが多く含まれている食品です。

柿/ 1 個 140 mg
オレンジ/ 1 個 120 mg
キウイフルーツ/ 1 個 96 mg
グレープフルーツ/ 1 個 80 mg
いちご/ 5 個 53 mg
赤ピーマン/ 50 g 85 mg
ブロッコリー/ 50 g 80 mg
じゃがいも/ 1 個 42 mg
ピーマン/ 50 g 40 mg
小松菜/ 50 g 38 mg
カリフラワー/ 50 g 33 mg
ほうれんそう/ 50 g 33 mg
れんこん/ 50 g 28 mg


タバコを吸う人、ストレスの多い人は多めに摂りましょう。
栄養所要量は、1日50mgですが、保存中や調理によるロス(損失)分を考えて、
1日100~150mgと多めに摂った方がよいでしょう。

調理をするときに、材料を水に浸けたり、火を通したりしますから、このときビタミンCは、流れ出したり壊れたりしてしまい、口に入るビタミンCは、意外と少なくなっています。また、料理を作ってから、時間が過ぎると経過にしたがって、どんどんビタミンCが少なくなりますから、調理後はできるだけ早く食べたいものです。

ビタミンCは、水に溶ける性質(水溶性)ですから、余分に摂っても不要分は身体の外に排出されるので摂りすぎの心配はありません。
ただ、ビタミンCは水溶性のビタミンなので、体内で蓄えておくことができません。
ビタミンCは小腸で吸収されて血管に入り、血管内を移動して全身の臓器に行き渡ります。
そして余った分は尿として排泄されます。
一度にたくさんのビタミンCを取ったとしても過剰分は2、3時間ほどで体外に排出されてしまいます。
時間をあけて分けてとると、その間に体内でビタミンCが消費されるので、
消費した分多くのビタミンCを吸収できます。
同じ量でも一度に摂取するより多く吸収することができます。