【危険!】反抗期で〇〇を注意しないと自己肯定感が下がってしまう | 家の壁に穴をあけ「うるせー、クソババァ」と言う反抗期のバカ息子を持つお母さんへ「ありがとう」と言われるための大切な1つの本質

家の壁に穴をあけ「うるせー、クソババァ」と言う反抗期のバカ息子を持つお母さんへ「ありがとう」と言われるための大切な1つの本質

反抗期を乗り越えたい。
ボクの昔の経験から今悩んでいるお母さんに反抗期を終わらせるためのことを書いています。
将来の息子だと思って読んでください。

んにちは、まるっちです。


これを知らないと
いつか本当に後悔をするかもしれません。


お母さんも

息子さんの
生き生きとした姿
お母さんはもっと見たいと思います。


そうならないために
注意して頂きたい〇〇があるのです。



人間が
生きていくうえで大切な

【自己肯定感】

自分自身に自信を持ち
何事にも積極的に取り組み

学校の成績や
社会に出た時の業績も上がり


自分だけでなく
他者まで思いやることのできる
大切な能力の1つです。




そんなに
素晴らしいことなのですが



反抗期では
この自己肯定感が下がってしまう
大きな危険性があります。





それは
子どもとの会話の中にある


肯定的な言葉と
否定的な言葉のバランス

です。


反抗期に入ると
どうしても会話も減り
注意をしたり、叱るなどの

否定的な掛け声
多くなってきてしまいます。




「すごい」
「頑張ったね」
「次こそできるよ」
「ありがとう」
「〇〇してくれてうれしい

このような
肯定的な言葉が無くなって
しまいがちです




お母さんも
他人から叱られてばかりだと
自信を失いますよね


息子さんは
人格形成の大切な時期にいます。

余計に
大きな影響を与えかねないです。



そのためにも



会話の中で
肯定的な言葉と否定的な言葉


どちらかが
多いいか振り返ってみてください。



感想など
コメントをお聞かせください。




追記

「注意をすることや
叱る事、さらにバトルが起きてしまう」

「なかなか肯定的なことが言えない」

というのが現状だと思います。


そのためにも
息子さんの反抗期を軽くすること
大事になってくるかと思います。


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最後まで
見ていただきありがとうございました。




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