ミュージカル「LUPIN」とドラマ「大奥」の記事集めより | なおのブログ

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②歳を重ねてから「あの時の私はアホで楽しかったね」の備忘録
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8月24日

麗しいポスター照れ

 

 

さて夏のドラマ「ハヤブサ消防団」

ドラマの面白さはもちろんですが、

怪しげな役は怪しげなままに、

結果的にカルト教団の殺人実行部隊の人であり、

スナイパー(猟銃?)でもあるとても美味しい役でした照れ

 

 


 何より楽しみにしていた秋ドラマ「大奥」では


初の髷姿が思ったより似合ってる(≧∇≦)

 

 

そしてこちらも

夏ドラマ「最高の教師、一年後私は生徒に◾️された」で活躍された

相良役の加藤清史郎さん! 

ドラマの後半予告

 

9話でいじめていた鵜久森(芦田愛菜さん)の遺骨の前で謝るシーンで言う3回の「ごめんなさい」。

普段悪ぶってわざとドスの効いた声で喋る彼が、

3回目に少し高めの声の子供声になって大泣きしながら謝る声の演技に惹きつけられました。

 

ミュージカル「レ・ミゼラブル」ガバローシュ君は、大きくなりました(^ ^)

 

 




9月18日

 

 



11月8日




、、、え?

「女装?」


NHKドラマ「大奥」の蔭間時代の瀧山の豪華な衣装といい、

同じ時期に和装・洋装の女装が楽しめる照れ





11月7日






そしてドラマ放送後、

https://x.com/cinematoday/status/1721892773610324074?s=46


写真が素晴らしい

ふぁ〜おねがい




「上様をお守りするための大奥です」

、、、別の見方をすればエリザベートを守るトート😆



「我らが大奥ぞ❗️」



ユンさん友さんと

「わたしゃー

ユンさんのファンで

ホントに良かったよ〜」としみじみ語りました




https://x.com/art_ex_japan/status/1721897277831483858?s=46

ユンさんのインタビュー記事

、、、「美術展ナビ」サイトがドラマのインタビューって珍しいね




https://x.com/nhk_oooku/status/1722177137229140429?s=46

蔭間で花魁姿の瀧山ユンさんのメイキング

、、、立てなくてよろける😆





11月9日

ミュージカル「LUPAN」初日㊗️




舞台でも変装されるようですが、

「どの瀧山が見れますか?」

何もかもが幸せなチャンポン照れ





ドラマ「大奥」より

https://x.com/nhk_oooku/status/1722917012781826437?s=46

このシーンに登場する阿部正弘と瀧川の気持ちのベクトルが良くて、

それをドーンと受ける芝居の家定が泣けるほど好き



ちょっと話がそれますが、

史実の家定は身体も頭も弱い人と伝わっています。

大河「篤姫」脚本家田渕久美子さんのインタビューに、

「その史実ではホントに困るから、あえてそう振るまう人の設定にした」と。

ドラマ「大奥」は聡明だけど、父親からの性的虐待を受けてもなんとかそれをギリギリで堪えようと努力した人。


そんな彼女を助けたのは部下と言う名の友人弘正であり、

また弘正は学問がしたいが親の罪で蔭間になるしかなかった瀧山を助けて部下にした。


これを見ると

「親がうんぬん、、」と言えるのはむしろ甘えで、

「助けてくれる人はいるからがんばれ!」の前向きなメッセージを感じて、違う形の「氏より育ち」の答えのように思えます



その家定を演じた愛希れいかさんの記事

https://news.yahoo.co.jp/articles/5bcf3e0cbf52e857f483125ff849f367fdc755ba




ドラマをみていて毅然とした雰囲気というより、

あんなひどい人生だったのに妙に懐が広い人物のように感じたのは、

「身を委ねた演技」の賜物だったんだ〜



11月10日

ゲネプロ

、、、金髪なLUPAN🙌





男装と男性のタンゴが倒錯的





囲み取材とゲネプロ





囲み取材のレポ



舞台写真が多い(^ ^)




初日カテコ




同時に

ドラマ「大奥」の瀧山役

照れ