「法律?何、それ、美味しいの?」 くらい無知な私が勝手にほざきます
Twitterで推し様と好きな作品へのノロケ文章が面白いかったので、何のためらいもなく「いいね」「リツート」しました。
でも
無断掲載!
ここ最近立て続けに目にした言葉です。
1回目は、アイコンやヘッダーに俳優さんを使っている人達へのつぶやきだった。
、、、個人的には 「あ、この人は○○のファンの人だ 」ってわかりやすくてよかったけど、
っということは、この画像をあげるのもアウト、、、
スクショ写真をBlogにアップすることは、機械音痴の私でも簡単に出来たことだったから深く考えた事はなかった、、、
白、灰色?黒?!
、、、って私自身も2次作品を書いたので、グレーゾーンで遊ばせてもらっていた一人ですが。
TPPで2次作品の事が焦点になったのは去年の4月
大まかに「対価を得たらアウト」というのはよくわかることだけど、
「権利者の権利を不当に害するとアウト」ってところが誇大解釈も矮小解釈もできる。
そう言えば、
このブログで私は対価はもらっていないけど、新しく舞台友さん達と知り合えた という見えない対価はもらったよ (*^▽^*)
全然違う話かもしれないですが、
私の中ではこの話、舞台の入り待ち出待ちの話と同じ列に並んでます
ミュージカルでは井上芳雄さんや山崎育三郎さん、城田優さんは出待ちできましたし、
井上さんに至っては帝劇ではプリンスロードと呼ばれて、ファンがずらーーっと並ばれています。
少ないファンだったからこそできた「ある種のサービス精神と犠牲(出待ち対応を残業っと表現される文章もありました)と双方の暗黙の了解」の副産物。
それが
舞台を中心に仕事をされている若手俳優さんへの「つきまとい」に発展して、
今までは出待ちできた俳優さんも「ご遠慮下さい」って公式で発表されたり、、、
たぶん
WIN - WIN なら問題なしで、そこからはみ出たらアウトで、そのはみ出しの容量は双方に個人差があるってことで、、、
って、
ちょっと難しい事を考えると 気候病がひどくなるのでここまで。
所詮、個人の見解なんて法律の前では全く役にたたないってさ!
なので、この件に関してコメント欄は閉じます。