ミュージカル 黒執事 記事よりあれこれ | なおのブログ

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人生にエンターテイメントがあってホントによかった〜

このブログは
①のろけ(^ ^)
②歳を重ねてから「あの時の私はアホで楽しかったね」の備忘録
です

 
 
 
 
 
稽古前のシエル役=内川蓮生君
 
セバスチャン役=古川雄大さん
 
葬儀屋アンダーテイカー役、でも正体は死神だった=和泉宗兵さん
 
のインタビュー記事
 
 
 
 
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ユンさんのデレデレ顔って見てみたい(^ ^)
 
 
 
 
からあれこれを
 
ユンさんファン歴は初心者マーク 🔰な私。
 
っというより
 
お出かけ歴すらまだ五指の入らないくらいで、おまけに過去作(テニミュ)をほとんど見てなくてf^_^;。
 
 
 
綺麗な顔立ちだから、なんとなく冷たい感じを受ける事もあったし、
 
その手のイメージで書かれている記事を読んだ事もある (´・_・`)
 
 
たしか、、、
 
20代で自分が何者になれるか?なるか?わからな時、確たる地位にいないからこそ、突っ張ったり、時には自分よりできない人をそのつもりがなくても小馬鹿にしたような態度(若気の至りだと思うけど)で接しているって論調だった
 
 
 
 
思うに
 
「エリザベート」ルドルフ役で出演した当時のユンさんの立ち位置は「一番下っ端」だったと思う。
 
、、、私にも覚えがあるけどこれってツライんだよね〜
 
って、自分ができないのを知って愕然として、なんとか上に上がりたいけど、期待に添いたいけど、どーにもならなくて(;_;)
 
 
 
でもユンさんは、そこから努力して少しづつ共演者に認められて、観客を虜にしていき
 
それに伴って自分にも揺るがない自信がついてきて
 
それゆえに余裕が出てきて、いい感じに力が抜けてきて、今があるんだな〜って(^ ^)
 
 
 
 
違う話しになりますが
 
あの!井上芳雄さんが何気にユンさんを気にしているエピソードを教えてもらいました。
 
自分の若いファンの子に
 
「君もそのうちに古川くんの方が好きになるんだよ」(原文が探せないです)
 
 
 
 
 
「エリザベート」のルドルフ卒業のカテコで
 
「次は違う役で(エリザベートの舞台に)帰ってきたい」
 
っておっしゃったので、その日を首を長くして楽しみに待ちましょ(^ ^)
 
 
 
 
 
話しがすっかり外れてしました、、、
 
 
 
 
 
 
 
 
確かに!
 
蓮生君は可愛いいし、素直で育ちの良さが滲みでた顔だもんね(^ ^)
 
初シエルは小学6年だったんだよね〜
 
、、、スゴイ!
 
 
今回の作品が思ったより早くに上演されるのは、
 
蓮生君の声変わりの事があるからだろうな〜
 
 
 
 
前任のシエル役の福崎那由多君は、リコリス初演と再演の間に声変わりがあって、楽曲は同じだけど高音を3度下げて歌っていたし、
 
サーカス編のドール役を演じるはずだった松井月杜君(エリザベートではルドルフを演じてらして、それはそれはいい声でした)は、声変わりのため稽古期間中に降板
 
 
、、、美しきボーイソプラノの過酷な運命です
 
 
 
 
 
 
 
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映画見た(^ ^)
 
そういえば初めのカンパーニュ号の全景のシーンはデジタル画像?加工?
 
映画タイタニックに似た書き方だったように思えて、船内の広間でゾンビと戦うシーンの背景も手描きとはなんだか違う感じだった、、、
 
 
 
 
 
これを舞台でやるのなら、ゾンビ役の人達、大変だろうな〜
 
 
もちろん
 
それらと戦うグレル、ウィル、ロナルド、セバスチャンはもちろん縦横無尽に走り回る事になるね、
 
、、、怪我がない事を祈るしかできません。
 
 
 
 
 
それより気になるアンダーテイカーの「実は俺は死神」で前髪でいつも目が隠れているけど、実は目の色が死神の黄緑だって演出。
 
アニメならドーンとアップできるでしょ?
 
舞台でアップは無理だから、どんな演出になるか楽しみです。
 
、、、(あるはず!)ライブビューイングは、絶対にこの瞬間カメラで抜くよ!
 
 
 
からの
 
原作者 枢やな先生のTwitterより
 
 
 
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、、、ふー
 
死んだ後もまだ働かなきゃいけないなら、
 
生きているうちに働いていたほうがマシ!
 
 
 
 
 
 
この記事を読んでさらに期待値が上がった〜  ⤴️
 
、、、お願いだから「絶体に断わったらアカン系の仕事」が入りませんように(合掌)